投資本のごく簡単な感想をメモしています。
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わが投資術
「マンガ 清原達郎 わが投資術 1 市場は誰に微笑むか」を読んで、改めて単行本の後半を読み返しました。ヘッジファンドを率いて数百億円の取引の話は、一般的な個人投資家とは違うなとは思いつつも、社長の能力やパーソナリティを重視する姿勢、ベイズ確率の話やPERを重視した銘柄選択など参考になる部分も多々ありました。
著者の清原さんは、今の日本株はバブルで、そのうち大きな下落が来るというスタンスをお持ちです。これまで最近読んできた本の著者は日本株は上昇し続けるというスタンスで、私もそう信じたいという願望を持っています。しかし、こういう見方をするという人がいることを踏まえて、投資判断していきたいです。

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投資の女神は弱者に微笑む
NISAの制度設計に関わった元投資信託会社社長による個別株投資、アクティブファンドを勧める著書です。考え方は日本の未来を築く企業を応援しようとしてなさっており、杉村太蔵さんに通ずるものがあると思います。私も概ね賛成で、そのスタンスで今後株式投資をしていこうとしています。ただ仕事をもっていらしたり、他に時間を割くべきことがある人はなかなか個別の企業、投信の調査に時間をかけられません。そういう人はインデックス投信のパッシブ運用を頑張るのも正解だと思っています。私と同様にアクティブに投資しようとしていたら、著者の投資に対する考え方や著者が運営する投信の保有銘柄一覧は大変参考になると思います。「価格転嫁できる企業を選ぶ」という考え方を学ばせてもらいました。

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相場サイクルの見分け方
「経済サイクル投資法」で学んだ投資サイクルについて、日本の株式相場ではどう適用されるのかを知りたくてこの本を読みました。
1990年頃に出版された本のようですが、今でも十分通用する内容で、著者の洞察の深さはすごいです。たとえば、サイクルの流れは1970年頃までは顕著に見られたが、これからはだんだんと特徴がなくなっていくだろう、という予測はみごとに的中しています。
各サイクルごとにどんな業種、規模の銘柄が動くのかが書かれており、投資についてのヒントが満載だと思います。
読書メモってどこまで書いてよいか、悩みます。著作権とまでいかないけれども、内容がわかっちゃう書き方をすると本が売れ行きを邪魔するのではと。。。今回の読了直後メモは、感想レベルにしておきました。

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経済サイクル投資法
ひととおり読んで頭の中に入ったのは、次のようです。
1982年からの約40年は概ね金利とインフレが低い水準で推移して、株式相場は堅調に拡大していった。そのなかで金利と資金投入の水準により、株式は上下動を繰り返していた。
今後はローカライゼーションと政府支出増から、高インフレと金利高が常態化する。そういった中でもAIやロボットといった技術革新で効率化を実現していく企業が勝ち残る。また政府が重みを増し防衛、インフラ維持、エネルギーなどの関連企業が重要視される。投資家はこれらを考慮して、投資先を選別する必要がある。
この本の内容をこれからの投資に向かう際の基本姿勢として、個別の投資先についての知識を得ることに注力しながら、さらに知識の上乗せ、また必要なら修正をしていきたいと思います。
金利の理屈などわからないところも多々ありますが、大変ためになる本で、おすすめです。





