01. 投資メモ
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日経平均先物が2,000円規模の急落、5万1,000円台の攻防へ
- 連休明けの東京市場は、シカゴ市場やシンガポール市場の暴落を引き継ぐ「パニック売り」での開始となりました。直近の最高値圏からの大幅な調整局面に入っており、まずはどこで下げ止まるかが焦点です。
「イラン情勢」への懸念が9割に、原油高による生活コスト増を警戒
- 世論の強い懸念は、今後の個人消費の冷え込みを示唆しています。エネルギー自給率の低い日本にとって、中東の火種は企業利益を直接圧迫する「コストプッシュ型インフレ」の再燃を意味します。
- これまで株高を支えてきた「米国の年内利下げ」というシナリオが崩壊しつつあります。グロース株からバリュー株への資金シフトが再び強まる中、全体指数の下落を免れない状況です。
- 外国人投資家の動向が「買い」から「売り」へ明確に変化しています。3月末の決算期末を前に、利益が乗っている日本株を換金する動きが、今回の急落に拍車をかけている形です。
為替介入への秒読みと160円の壁、投資家は「防御」優先の構え
- 160円に迫る円安進行に対し、当局がいつ実力行使に出るか、市場は疑心暗鬼に陥っています。円安メリットよりも介入による「フラッシュ・クラッシュ」を恐れ、買い控えが広がっています。
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