市況メモ
| 6/12終値 | 前日比 | |
|---|---|---|
| 日経平均 | 66,019.82円 | +1,802.77 |
| ドル円(昨晩) | 160.204円 | -0.281 |
| Dow | 51,207.11$ | +353.04 |
| Nasdaq | 25,888.84Pt | +79.18 |
| SP500 | 7,443.35Pt | +28.80 |
| 金 | 4,218.560$ | +8.575 |
| 銅 | 6.4728$ | +0.0820 |
| オイル | 82.635$ | -1.260 |
| SOX | 596.25Pt | +9.32 |
SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数
昨日の日経平均は大幅上昇、その後のアメリカ3指数も上昇しました。SOX指数、銅が上昇しており、景気の先行きがよさそうな気配があります。ただしBKX(Nasdaq銀行株指数)が上昇しており、やはり金利上昇が意識されているように思います。
BKX指数: アメリカの主要な銀行や貯蓄金融機関(スリフト)の株式パフォーマンスを測定するために設計された、米国を代表する銀行株の株価指数です
投資関連ニュース
13日06:29発表。12日の米株式市場は続伸。仲介役のパキスタン首相が「イラン和平合意の文書締結」を明かしたことで原油高の懸念が霧散。トランプ氏の牽制による一時的な失速を跳ね除け、スペースX上場に伴う手数料収入への期待から金融株(ゴールドマン等)が主導して最高値を更新しました。
12日16:00発表。昨日の東京現物相場は歴史的な大反発。前日比1,802.77円高の6万6020円と、一気に大台を奪還しました。中東停戦への最終合意接近に伴うショートカバー(踏み上げ)が炸裂し、売買代金は12兆7697億円と空前の活況を記録。底打ちが鮮明となっています。
13日04:10発表。米雇用統計以降に定着した日米金利差から、ドル円は一時160円33銭を記録。その後、中東の和平前進に沿ったリスクオンのドル売りにより160円16銭へと小幅に押し戻されて引けました。依然として輸出企業の想定レートを遥かに超える超円安水準をキープしています。
12日11:04発表。日銀の植田総裁が感染症治療のため9日から入院しており、15〜16日の金融政策決定会合を欠席することが判明。代理は氷見野副総裁が務めます。片山財務相は会合への影響を明確に否定。市場が織り込んでいる「政策金利1.0%への利上げ調整」は予定通り粛々と進む見通しです。
10日発行(第一生命経済研究所:継続注目資料)。週明け15〜16日に開催される日銀会合の包括解説。1.0%への利上げ(引き締め)を決定する一方、市場が最も恐れる国債買い入れ減額について「2027年4月以降は月2.1兆円で減額を停止(緩和方向)」というバランスを提示し、週明けの市場調和を狙う見込みです。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の最終決定はご自身の判断で行ってください。

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