昨日の日米市場の上昇から、今日も上昇すると予想します
市況メモ
| 6/30終値 | 前日比 | |
|---|---|---|
| 日経平均 | 70,062.1円 | +594.21 |
| ドル円(昨晩) | 162.587円 | +0.751 |
| Dow | 52,324.22$ | +136.01 |
| Nasdaq | 26,213.72Pt | +393.58 |
| SP500 | 7,500.7Pt | +52.15 |
| 金 | 4,017.550$ | +2.070 |
| 銅 | 6.2526$ | +0.0825 |
| オイル | 69.815$ | -0.590 |
| SOX | 640.76Pt | +26.41 |
SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数
昨日の日経平均は上昇し70,000円台を回復、アメリカ3指数も上昇です。Nasdaqが前日に続いて大きく上げて値を戻しつつあり、ハイテク株が上昇しました。
投資関連ニュース
1日05:33発表(マクロ中核)。昨晩のNY株は反発し、主要指数は好調な上半期を最高の形で終了。AI関連株への買い戻しが主導し、ナスダックは1.52%の大幅高に。企業決算の強さが相場を根底から支えている実態を詳報。
30日16:00発表。昨日の東京現物相場は、SOX指数の大幅高を受けて半導体関連株が牽引し、終値で7万円台を回復。期末のリバランス売りを吸収しきる旺盛な実需の押し目買い意欲が改めて証明されました。
1日04:17発表(夜間取引情勢)。米ハイテク株の上昇と地政学懸念の後退を受け、シカゴCME先物は一時7万1400円台まで大暴騰。大証現物終値を1,100円以上上回る高水準でクローズし、本日朝の強力な安全地帯を形成。
30日17:25発表(米マクロ指標)。6月米消費者信頼感指数は91.2と予想(94.4)を下回り、インフレ警戒を緩和。一方で5月JOLTS求人件数は759.4万件と労働市場の底堅さを示し、米経済の理想的なソフトランディング観測を高めました。
30日16:00発表。バローHD(9956)の1→2の株式分割や、各社の6月度月次動向など、新四半期(7月)のスタートを控えた個別企業のコーポレートアクションが開示。選別物色へ向けた重要手材料。
4番目の記事がドル指数が下げる理由となっていますが、同時に金利も上がっているのがちと難しい状況です。(私がわかっていないということ)
ドル指数と米金利のねじれの原因
ドル指数下落、米金利上昇の理由をAIに聞いてみましたので、下に貼り付けました。内容すべてはチェックしていませんので、各自でご確認ください。
ユーロドルは昨日上昇していないと思うのですが、どうなんでしょう。。。一回ユーロ高となったけど戻しているように見えます。(9:00追記)
原因1:ドルインデックスの「中身(ユーロ)」が強烈に買い戻された
ドルインデックス(ドル指数)は、世界中のすべての通貨に対するドルの強さではなく、特定の「主要6通貨」との相対比較で計算されています。そして、その指数の約58%(半分以上)を「ユーロ」が占めています。
昨日は、先週末の地政学リスク(ホルムズ海峡の船舶攻撃報道)が一転して「ドーハでの和平協議開始」へと進展したことで、最も地政学リスクの直撃を受けていた欧州市場(ユーロやポンド)に猛烈な買い安心感(リスクオン)が広がりました。
その結果、「ユーロ高・ポンド高」が強烈に進んだため、相対的にドルが売られ、ドルインデックスが押し下げられる格好となったのです。
原因2:米金利急上昇の理由はインフレではなく「超リスクオンによる債券売り」
昨日の米長期金利が急上昇した「中身」も重要です。
前日までは中東の不条理な突発有事への恐怖から、世界中の投資家が「安全資産」である米国債を必死に買い込んでいました(債券が買われる=金利は下がる)。
しかし昨晩、トランプ大統領のドーハ和平協議のヘッドラインが出た瞬間、市場は一気に「超リスクオン」へ反転しました。投資家は避難させていた大量の米国債を一斉に投げ売り、株式市場(特にナスダックや半導体)のロング(買い)へと資金を大移動させたのです。
「債券が激しく売られた結果として金利が跳ね上がった」ため、これはドル買いを誘発する「引き締め的な金利上昇」ではなく、「市場が明るくなったことによる金利上昇(ベア・スティープニングの変形)」でした。
昨日のまとめと現在のポートフォリオへの影響
つまり、昨日の動きを整理すると以下のようになります。
- 米指標(JOLTS求人など):米経済のソフトランディング(適温)を証明。
- 中東和平進展:地政学リスクの瓦解により、欧州通貨(ユーロ等)が猛烈にリバウンド。
- 資金移動:安全資産(米国債)からリスク資産(株式)へ怒涛の資金還流が発生。
これにより、「株高・ユーロ高(結果としてドル指数下落)となって安心感が広がる一方で、米国債が売られて米金利は上昇した」という絵図が完成しました。hamamura様の間違いではなく、マクロの資金移動が非常にダイナミックに起きた証拠と言えます。
なお、ドルインデックス(主要国対比)は下落したものの、金利上昇に伴う絶対的な日米金利差を背景に、「対日本円(ドル円)」では162.50円台へと一段とドル高・円安が進んでいる点もポイントです。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の最終決定はご自身の判断で行ってください。
昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?
上がると予想して、当たりました

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