経済サイクル投資法
ひととおり読んで頭の中に入ったのは、次のようです。
1982年からの約40年は概ね金利とインフレが低い水準で推移して、株式相場は堅調に拡大していった。そのなかで金利と資金投入の水準により、株式は上下動を繰り返していた。
今後はローカライゼーションと政府支出増から、高インフレと金利高が常態化する。そういった中でもAIやロボットといった技術革新で効率化を実現していく企業が勝ち残る。また政府が重みを増し防衛、インフラ維持、エネルギーなどの関連企業が重要視される。投資家はこれらを考慮して、投資先を選別する必要がある。
この本の内容をこれからの投資に向かう際の基本姿勢として、個別の投資先についての知識を得ることに注力しながら、さらに知識の上乗せ、また必要なら修正をしていきたいと思います。
金利の理屈などわからないところも多々ありますが、大変ためになる本で、おすすめです。
