11. ITメモ

WordPressでの複数ページ統合についてWebで調べていたがGeminiに聞いてみたらよさそうな方法を提案してくれた。AIすごい!

提案2のクエリループブロックを使用した方法で、このページを作っています。

Geminiへの質問

WordPressで日記サイトを作ろうとしています。日ごとテーマごとに1つのページを作って、同じ日付の異なるテーマのページを統合してその日の日記ページに表示する方法を提案してください。

Geminiの回答

WordPressで「1日の中でテーマごとに記事を書き、それらを自動的に1つの『その日の日記ページ』として統合する」という構成は、非常にユニークで面白い試みですね。

これを実現するための、「管理がしやすく、かつ柔軟な」3つのアプローチを提案します。


1. 【王道】「投稿日」を利用してアーカイブページを日記にする

WordPressの基本機能である「投稿(Post)」をそのまま使い、同じ日に投稿された複数の記事を、その日のアーカイブページ(例:domain.com/2026/01/13/)で1つのページのように見せる方法です。

  • 仕組み:
    • テーマ(料理、仕事など)ごとに「投稿」を作成。
    • すべて同じ公開日に設定して公開。
    • WordPress標準の**「日付アーカイブ」**を表示した際、各記事の「全文」が表示されるように設定。
  • メリット: プラグイン不要で、URL構造が日付ベースになるため非常に整理されます。
  • 実装のコツ:
    • 多くのテーマはアーカイブページで「概要(抜粋)」しか表示しません。テーマのカスタマイズ(またはFSE対応テーマ)で、「投稿コンテンツ全体」を表示する設定にする必要があります。

2. 【ノーコード】「クエリループブロック」で統合ページを作る

最新のWordPress(ブロックエディタ)にある「クエリループブロック」機能を使い、特定の日付の記事を自動収集するページを作る方法です。

  • 仕組み:
    • 日記用の固定ページ(または日記一覧用テンプレート)を作成。
    • そこに**「クエリループブロック」**を設置。
    • 設定の「フィルター」で「投稿日」を指定(または特定のタクソノミーで管理)。
  • メリット: デザインの自由度が高く、テーマごとの区切りに背景色をつけたり、アイコンを入れたりといった装飾が簡単です。
  • おすすめ: 「投稿日」でフィルタリングするのが面倒な場合は、「2026-01-13」という名前のタグを各テーマのページに付ける運用にすると、さらに自動化しやすくなります。

3. 【柔軟】ACF(カスタムフィールド)で日付を紐付ける

記事の公開日とは別に「日記の日付」というデータを持たせ、それを基準に表示を統合する方法です。

  • 仕組み:
    • Advanced Custom Fields (ACF) というプラグインを使い、投稿画面に「日記の日付(カレンダー選択)」項目を追加。
    • テンプレート側で「今日の日付と一致する投稿をすべて表示する」というプログラム(WP_Query)を書く。
  • メリット: 「昨日のことを今日書く」といった場合でも、投稿日をいじらずに正しい日付の日記として整理できます。
  • デメリット: テンプレート(PHP)を少し触る必要があるため、中級者向けです。

比較まとめ

手法難易度デザイン自由度メリット
1. 日付アーカイブ法標準機能で完結。URLが綺麗。
2. クエリループ法低〜中コード不要。装飾がしやすい。
3. カスタムフィールド法中〜高最高実際の投稿日と日記の日付を分けられる。

個人的なイチオシ提案

まずは、「2. クエリループブロック」を使った運用をおすすめします。

理由は、最新のWordPressテーマ(Twenty Twenty-Fourなど)であれば、プログラミング不要で「同じタグが付いた記事を縦に並べて表示する」ことが直感的にできるからです。

  1. テーマ(トピック)ごとに記事を書く。
  2. その日の日付タグ(例:d260113)を共通で付ける。
  3. タグアーカイブページを表示すると、自動的にその日の記録が統合される。

次に進むためのステップとして、まずは「どの程度の頻度で更新し、1ページあたりの文字数はどのくらいになるか」を具体的にイメージしてみませんか? それに合わせて最適なプラグインやテーマをご紹介できます。

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