02. 週刊投資展望 米イラン懸念再浮上

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ひとこと

先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均71,249.84円+5,230.02
TOPIX4,044.96円+163.00
ドル円161.190円+0.986
Dow51,570.17$+363.06
Nasdaq26,517.93Pt+629.09
SP5007,510.45Pt+67.10
4,155.405$-63.155
6.3338$-0.1390
オイル76.395$-6.240
SOX639.45+43.20

とにかく日経平均の上昇がすごい勢いでした。米イラン紛争の影響は当事者の米よりも日本のほうが大きいということで、その終結の恩恵も米よりも大きいというだろうと理解しています。
それもつかの間、イランがホルムズ海峡の再封鎖を宣言し、紛争の終結が不安視される状況となっています。


今週の重要イベント

  • 22日(月)
    • 6月最優遇貸出金利
  • 23日(火)
    • 欧米等6月 PMI
    • 日産自動車株主総会
  • 24日(水)
    • 日銀 植田総裁あいさつ (氷見野副総裁代読)
    • 日銀金融政策決定会合の「主な意見」(15〜16日開催分)
    • ソフトバンクG株主総会
    • 【決算】マイクロン・テクノロジー
  • 25日(木)
    • 日本 1〜3月期資金循環統計
    • 米5月 個人消費支出(PCE)物価指数発表
    • キオクシア株主総会
  • 26日(金)
    • 日本 6月 都区部消費者物価指数
    • ホンダ株主総会

「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

上がると予想します

米イランの紛争再燃懸念が今週中に払拭できなれければ、暴落の懸念もありますが、両国首脳の会談は予定どおり行なわれるとのことで、停戦へ交渉が進められると予想しています。


今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

マクロの激変により、今週資金が猛烈に流入するかもしれない「主役セクター」です。

  1. 【有事ヘッジ】防衛・エネルギー資源・インフラ
    • 注目銘柄:三菱重工業(7011)
    • 見通し: 先週まで「停戦期待」の利確に押されていましたが、今回の再封鎖宣言で海外勢の買い戻しが急進します。
  2. 【金利上昇メリット】メガバンク・金融
    • 注目銘柄:三井住友FG(8316)、三菱UFJ(8306)
    • 見通し: 原油高インフレ×日銀利上げの方針は、銀行にとって「最強の燃料」です。週後半のCPIに向けて株価の上昇に弾みがつく可能性が極めて高いです。
  3. 【実需の選別】先端半導体(メモリ・検査装置)
    • 注目銘柄:日本マイクロニクス(6871)、キオクシアHD(285A)
    • 見通し: 地政学リスクで週前半はハイテク全体に売りが出やすいですが、24日のマイクロン決算が良好であれば、そこが絶好の「押し目底」となります。

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