カテゴリー: Weekly outlook

  • 02. 週刊投資展望  2026-09-07 さらなる金利上昇圧力に勝てるか

    02. 週刊投資展望 2026-09-07 さらなる金利上昇圧力に勝てるか

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均65,020.87円-1,384.47
    TOPIX4,103.23円-43.48
    ドル円155.957円-04.04
    Dow53,419.33$-146.02
    Nasdaq26,506.99Pt+104.57
    SP5007,714.35Pt-5.05
    SOX11,735.26Pt+265.60
    4,429.825$-25.165
    6.6658$+0.0290
    オイル91.78$+7.73
    BITCOIN78,864.0$+1,127.5

    先週の日経平均は下落、利上げが意識された1週間でした。
    米3指数はまちまちですが、横ばいでよいと思います。その中でSOX指数が上昇、このところの下落から抜け出し、上に行きそうな感じです。


    今週の重要イベント

    • 9月7日(月)
      • 7月 景気動向指数
      • 米休場
    • 9月8日(火)
      • 8月 NY連銀 期待インフレ率調査
    • 9月9日(水)
      • 共和党大会(~10日)
      • アップル新製品発表会
    • 9月10日(木)
      • ユーロ ECB政策金利発表
      • 米 8月 生産者物価指数(PPI)
    • 9月11日(金)
      • 米 8月 消費者物価指数(CPI)

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    下がると予想します

    今週は、利上げが意識されるなかで調整に終始すると予想します。

    今週の日経平均騰落予想は、当たりましたか?

    下がると予想して、当たりました


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    今週は、マクロの逆風について考えました。

    • 高金利の長期化懸念(米雇用統計ショックの再燃)
      • 非農業部門雇用者数の伸びにより、FRBによる利下げ期待が後退し、長期金利の再上昇リスクが意識される状態になりました。これにより、期待先行で買われていた割高なハイテク株(高PER株)には価格調整圧力が加わり、日米金利差や日銀の利上げ観測を背景に「金利敏感バリュー株」選好が強まっています。
    • 原油高の長期化懸念(米イラン紛争の泥沼化と供給不安)
      • 中東情勢は出口の見えず、原油(WTI)は高止まりしています。エネルギーコストの上昇は、製造業や消費関連の利益を圧迫するリスクとなる一方、資源開発企業や権益を持つ商社にとっては直接的な利益押し上げ要因となります。
    • 中国デフレの輸出(不動産不況とグローバル価格破壊)
      • 中国国内では、不動産バブル崩壊の後遺症による内需低迷・デフレが長期化しています。もともと低価格で他国製品を脅かしている中国製品ですが、国内で余剰となったEV、太陽光パネル、汎用化学品、汎用工作機械などの設備・製品が、超低価格で世界市場へと流出(デフレ輸出)し、競合する各国の製造業の採算をさらに脅かしています。そのため、中国勢と競合する汎用セクターを避け、「中国製で代替できない独自技術を持つ企業」や「内需・インフラ」への逃避が求められています。

    以上を踏まえて、それぞれの要因に関連する業界・銘柄を表にしました。

    逆風要因買い推奨業界・テーマ業界が買われるロジック代表推奨銘柄(コード)銘柄の強み・注目ポイント
    ① 高金利の長期化メガバンク・大手保険金利上昇に伴う国内貸出利ざや・運用利回りの拡大。バリュエーション(低PER・低PBR)の安心感。三菱UFJ FG (8306)

    三井住友FG (8316)

    東京海上HD (8766)
    日銀利上げの直接恩恵に加え、政策保有株売却に伴う大規模な自社株買いが下値を強力にサポート。
    ② 原油・資源高の長期化エネルギー開発・大手総合商社原油・LNG・石炭価格の上昇がダイレクトに権益利益を押し上げ。高インフレに対する最強のヘッジ資産。三井物産 (8031)

    INPEX (1605)


    三菱商事 (8058)
    三井物産・INPEXは原油高感応度が市場トップ。三菱商事は原料炭・LNGの強みと累進配当・還元力が盤石。
    ③ 中国デフレ(価格破壊)電力インフラ・防衛・先端製造中国企業が参入できない国策領域(安保・送電網)、および価格決定権を持つ先端ニッチトップ。日立製作所 (6501)

    三菱重工業 (7011)

    ディスコ (6146)
    日立は米送電網DX特需、三菱重工は国策防衛予算の拡大。ディスコは先端半導体の研削・切断で世界シェア独占(営業利益率40%超)。

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  • 02. 週刊投資展望  2026-08-31 利上げ懸念で株式市場には逆風か

    02. 週刊投資展望 2026-08-31 利上げ懸念で株式市場には逆風か

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均66,405.34円+389.2
    TOPIX4,146.71円+79.42
    ドル円159.997円+01.051
    Dow53,565.35$+283.03
    Nasdaq26,402.42Pt+221.97
    SP5007,719.4Pt+42.19
    SOX11,469.66Pt-270.71
    4,454.990$-148.00
    6.6368$+0.0571
    オイル84.06$-3.47
    BITCOIN77,736.5$+308.7

    週間では日経平均、米3指数とも上がっていたのですね。ウォーシュ議長の発言が原因と思われますが、ドル指数・米長期金利が上がって金が下落し、株式からも資金避難が考えられます。


    今週の重要イベント

    • 8月31日(月)
      • 日 7月 鉱工業生産
      • G20 財務相・中央銀行総裁会議(~9月1日)
    • 9月1日(火)
      • 米 8月 ISM製造業景気指数
      • 米 7月 雇用動向調査(JOLTS)
    • 9月2日(水)
      • 米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
    • 9月3日(木)
      • 米 8月 ISM非製造業景気指数
    • 9月4日(金)
      • 米 8月 雇用統計

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、今週下がると予想します。

    ジャクソンホール会議でのウォーシュ議長発言で利上げが意識されていることが、株価には逆風となり、日経平均は下落と予想しました。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    注目業種・テーマ代表監視銘柄(コード)マクロ要因との連動性・選定理由
    金利上昇・株主還元


    (銀行・保険)
    三菱UFJ FG (8306)


    東京海上HD (8766)
    日銀の追加利上げ観測による「国内利ざや改善」。自社株買い・増配余力が高いこともプラス。
    資源・エネルギー・総合商社



    (中東リスク・原油高)
    INPEX (1605)




    三井物産 (8031)
    原油高止まりと中東リスク長期化が直接の業績押し上げ要因。米中景気減速下でもインフレヘッジ資産としてグローバル資金の受け皿に。
    防衛・インフラ再構築



    (地政学・脱中国サプライチェーン)
    三菱重工業 (7011)




    日立製作所 (6501)
    地政学リスク長期化に伴う国策防衛予算拡大。中国のデフレ・価格破壊の影響を受けにくい大型社会インフラ・送電網・DX投資(Lumada)の強み。
    先端半導体パッケージング・製造装置




    (SOX選別・AI実需)
    ディスコ (6146)





    東京エレクトロン (8035)
    AI投資の回収懸念でSOX指数が選別局面に入る中、先端パッケージ(HBM・チップレット)の後工程で圧倒的シェアと高営業利益率(40%超)を誇る実需銘柄。

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  • 02. 週刊投資展望  2026-08-24 8月最大の山場!「NVDA決算」「ジャクソンホール」

    02. 週刊投資展望 2026-08-24 8月最大の山場!「NVDA決算」「ジャクソンホール」

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均66,016.14円-2,697.44
    TOPIX4,067.29円-129.91
    ドル円158.946円-0.216
    Dow53,282.32$-455.06
    Nasdaq26,180.45Pt-548.71
    SP5007,677.21Pt-111.84
    SOX11,740.37Pt-676.68
    4,602.990$+226.170
    6.5797$-0.0271
    オイル87.53$+5.12
    BITCOIN77,427.8$+14,632.5

    先週の日経平均、米3指数は下落、SOX指数も下落で、日米株式市場は全面安でした。イラン情勢の先行き不透明感が増し増しだったのが、影響しましたね。
    それに反して、BITCOINは大幅高です。ドルが安くなるとBITCOINは上昇する、というメカニズムが働いたように思います。これまでのセオリー通り、年末前までのもう一段の下げを期待しています。


    今週の重要イベント

    • 25日(火)
      • 米 8月 消費者信頼感指数
    • 26日(水)
      • 米 7月PCE(個人消費支出物価指数)
      • 決算 エヌビディア セールスフォース
    • 27日(木)
      • 日銀 氷見野副総裁会見
      • ジャクソンホール会議(~29日)
    • 28日(金)
      • 日 7月 失業率 有効求人倍率 8月 都区部CPI
      • FRB ウォーシュ議長講演

    エヌビディア決算、ジャクソンホール会議と注目イベントがあり、市場に与える影響に注目です。


    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、下がると予想します。

    不安定な相場環境でどちらに転ぶか予想するのが難しいですが、これまでのパターンで、エヌビィアの業績は堅くても株価は下落して、日本のAI銘柄も下落すると予想しました。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    ① 米エヌビディア(NVDA)決算(8/26)

    • 市場の焦点: 次世代AI半導体(Blackwellアーキテクチャ)の需要見通し、および大手クラウド(ビッグテック)のAI設備投資(CAPEX)の持続性。
    • 株式市場への影響:
      • 決算が市場の高いハードルを超えれば、日米の半導体・AIインフラ関連が一斉に上値を追う展開になります。
      • しかし期待値が高すぎるため、ガイダンスがわずかでも慎重であれば短期的な「出尽くし売り」が出やすい点には注意が必要です。
    • 注目銘柄: ディスコ(6146)、アドバンテスト(6857)

    ② ジャクソンホール会議(8/27〜29)&FRB議長講演

    • 市場の焦点: 9月FOMCで利上げはあるか、と、その後の金利政策に関する発言に注目。
    • 株式市場への影響:
      • 利上げなら企業負担増の懸念から株価下落、緩やかな利下げ(米経済ソフトランディング)を示唆すれば、過度な景気懸念が後退し米株高・リスクオンが継続。
      • 金利差縮小を過剰に意識させるトーンになった場合は一時的な「円高シフト(ドル安)」が輸出株の重石となる可能性があります。
    • 注目銘柄: 三菱UFJ FG (8306)、三井住友FG (8316)

    ③ 中東・米イラン紛争リスクと原油・資源価格

    • 市場の焦点: 報復の応酬によるホルムズ海峡などの原油供給ルートへの影響、停戦交渉の進展度合い。
    • 株式市場への影響:
      • 原油先物(WTI 87ドル台)や金価格が高止まりしており、地政学リスクの長期化は「防衛」「エネルギー」「総合商社」セクターの下値を固める要因として働きます。
    • 注目銘柄: INPEX (1605)、三菱商事 (8058)


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  • 02. 週刊投資展望  2026-08-17

    02. 週刊投資展望 2026-08-17

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均68,713.58円+3,106.94
    TOPIX4,197.2円+122.27
    ドル円159.162円+01.778
    Dow53,737.38$-305.01
    Nasdaq26,729.16Pt+38.54
    SP5007,789.05Pt+28.72
    SOX12,417.05Pt+60.25
    4,376.820$+34.885
    6.6068$+0.0233
    オイル82.41$+4.94
    BITCOIN62,795.3$-2,141.3

    先週の日経平均は3,000円を超える上昇で、ここ2週間で5,000円を超える上昇となりました。また米3指数は高値圏でもみ合い、停滞している状況です。私は、先々週、先週の日本市場は好決算から買われていったと考えており、今週(8/17-21)は、その反動と米市場停滞の影響で、反落を警戒しています。


    今週の重要イベント

    • 8月17日(月)
      • 日 4-6月期 GDP(速報値)
      • 米イラン交渉期限
    • 8月18日(火)
      • 独 8月 ZEW景況感指数
    • 8月19日(水)
      • 米 FOMC議事要旨(7月開催分)
      • 米 トランプ大統領 カナダに50%追加関税
    • 8月20日(木)
      • 日 7月 貿易統計
    • 8月21日(金)
      • 日 7月 全国消費者物価指数

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、下がると予想します

    ここ2週間の上昇が一服して、下げるかなと考えています。

    以下、AIが提示してくれた今週の注目テーマと注目業種・銘柄です。


    今週のマーケットを動かす3大テーマ

    ① ドル円159円台への「円安再燃」と輸出主力株の再評価

    • 背景: 米経済の極端なリセッション懸念が後退し、為替が再び159円台へ円安方向にシフトしました。
    • 着眼点: 決算発表で為替前提(150〜155円程度)を保守的に設定していた輸出関連(自動車・電子部品・機械)にとって、業績上振れ余地が再び意識されます。

    ② 原油急伸(82ドル台)&金高に伴う「資源・エネルギー・インフレ関連」

    • 背景: WTI原油先物が前週比+4.94ドル(82.41ドル)と大幅高となり、金先物も高値圏を維持しています。
    • 着眼点: 資源高の恩恵を直接受けるエネルギー開発、大手総合商社、および非鉄金属セクターへの資金流入が期待されます。

    ③ 決算一巡後の「好決算・上方修正・増配銘柄」への絞り込み

    • 背景: 8月半ばの決算集中期間を通過し、市場の関心は「決算で数字の強さを証明した企業」へ集中します。
    • 着眼点: 全体相場の乱高下で連れ安したものの、本業の収益拡大や自社株買い・増配などの株主還元を同時に発表したクオリティ株に押し目買いが入りやすい地合いです。

    「米イランの交渉」がありませんが、もう市場はこれには反応しなくなった感もありますね。

    今週の注目業種&東証プライム監視銘柄

    注目業種・テーマ監視銘柄(コード)注目ポイント・選定理由
    資源・エネルギー・総合商社



    (原油高&コモディティ高の恩恵)
    INPEX (1605)





    三菱商事 (8058)
    原油価格(82ドル台)の急反発がダイレクトに収益押し上げ要因。三菱商事などの総合商社は資源高+強固な自社株買い・配当利回りが下値を支える。
    円安恩恵・輸出精密機械



    (為替159円台への回帰)
    トヨタ自動車 (7203)





    ファナック (6954)
    為替の円高懸念で過剰に売られていた輸出主力の買い戻し候補。特にFA(工場自動化)や自動車セクターの割安感からの反発力に注目。
    半導体・AIインフラ



    (SOX指数反発・米ハイテク堅調)
    ディスコ (6146)



    東京エレクトロン (8035)
    生成AI向けパッケージングや先端半導体装置の需要は依然として強靭。ジャクソンホール前の押し目形成と買い戻しの持続性を確認。
    金融・金利恩恵バリュー



    (日銀利上げ基調・利ざや改善)
    三菱UFJ FG (8306)





    東京海上HD (8766)
    政策金利の先高観を背景に、中長期の国内利ざや拡大と政策保有株売却に伴う自社株買いが継続。下値が堅くポートフォリオの軸になりやすい。

    これまで自動車銘柄に注目していなかったので、今週は自動車銘柄としてトヨタを見ていきたいと思います。


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  • 02. 週刊投資展望  2026-08-10

    02. 週刊投資展望 2026-08-10

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均65,606.64円+1,244.84
    TOPIX4,074.93円+71.63
    ドル円157.384円-1.981
    Dow54,042.39$+1,552.13
    Nasdaq26,690.62Pt+1,316.77
    SP5007,760.33Pt+279.74
    SOX12,356.80Pt+1,045.70
    4,341.935$+296.770
    6.5835$+0.070
    オイル77.46$-9.07
    BITCOIN64,936.6$+2,216.7

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数。これまでETFの値を使っていましたが、指数の値に変更しました


    今週の重要イベント

    • 8月9日(日)
      • 中国 7月 消費者物価指数 卸売物価指数
      • 決算: 楽天G
    • 8月10日(月)
      • 日本 日銀 金融政策決定会合「主な意見」(7月開催分)
    • 8月12日(水)
      • 米 7月 消費者物価指数(CPI)
      • 決算
    • 8月13日(木)
      • 日本 7月 企業物価指数
      • 米 7月 生産者物価指数
    • 8月14日(金)
      • 米 7月 小売売上高
      • 米 8月 ミシガン大学消費者信頼感指数

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    上がると予想します。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    ☆ 今週の3大注目テーマ

    ① 米7月CPI(消費者物価指数)と「9月大幅利下げ観測」

    今週最大のマクロイベントは、米国で発表される7月CPIですね。

    • ポイント: インフレの沈静化が確認されれば、FRBによる9月の利下げ開始観測が一段と強まります。過度な景気後退(リセッション)懸念を和らげ、米株式市場の安心感につながるかが焦点です。

    ② 国内1Q決算ラッシュ「勝ち組・負け組の鮮明化」

    8月14日(金)にかけて国内企業の1Q決算発表が集中します。

    • ポイント: 為替が想定以上に円高方向へ振れたことで、「輸出関連株(自動車・機械など)」の過度な下振れ警戒と、「内需・インフレ対応株」への資金シフトが極めて鮮明になります。為替の逆風に負けない強固なストック収益を持つ企業が物色されます。

    ③ 夏枯れ相場(薄商い)における「突発的な値動き」への警戒

    お盆期間中は国内の個人・機関投資家の参加が減り、市場の取引高が減少(薄商い)します。

    • ポイント: 取引量が少ない中で海外勢の仕掛け的な売り買いが入ると、指数(日経平均など)が実態以上に大きく振れやすくなります。短期的な株価のブレに惑わされず、割安感が出た銘柄をじっくり引きつける姿勢が有効です。

    ☆ 今週の監視銘柄(東証プライム・テーマ別選定)

    お盆週の「薄商い」と「米CPI(8/13)」「国内決算集中」を踏まえ、東証プライム市場の中から資金が集まりやすい代表的な4テーマ・8銘柄をピックアップしました。

    テーマ監視銘柄(コード・東証プライム)監視する理由・見どころ
    米インフレ・金利動向とAI本命東京エレクトロン (8035)




    アドバンテスト (6857)
    米ハイテク株の動向や米7月CPI通過後のグローバル資金の動向を測る「全体相場のバロメーター」。過剰に売られた局面からの反騰力を試す相場。
    金利上昇・高還元バリュー東京海上ホールディングス (8766)


    みずほフィナンシャルグループ (8411)
    国内金利の上昇シナリオと圧倒的な株主還元(増配・自社株買い)が期待される金融・保険の主力。決算通過後の押し目買い需要に注目。
    円高耐性・内需消費・ディフェンシブセブン&アイ・ホールディングス (3382)

    ニトリホールディングス (9843)
    急激な円高シフトが「コスト減(追い風)」となりやすい内需・輸入関連の筆頭。為替リスクを避ける資金の逃避先として堅調さを期待。
    防衛・インフラ・国策川崎重工業 (7012)
    日立製作所 (6501)
    地政学リスク対応やグローバルな電力インフラ・DX投資(LUMADA)という強力なテーマ性。全般ショック安からの急回復(リバウンド)に期待。

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  • 02. 週刊投資展望 半導体株の反騰は本物か 2026-08-03

    02. 週刊投資展望 半導体株の反騰は本物か 2026-08-03

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均64,361.8円-249.13
    TOPIX4,003.3円-8.01
    ドル円159.365円-4.459
    Dow52,490.26$+773.10
    Nasdaq25,373.85Pt+236.16
    SP5007,480.59Pt+59.60
    SOX504.89Pt-46.35
    4,045.165$-7.680
    6.5135$+0.1776
    オイル86.53$-2.95
    BITCOIN62,719.9$-1,420.6

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数、私が見ているのはSOXに連動するETFの価格ですが、もう7年ほど見ているので、これで通します。

    千円単位で上げ下げした日経平均ですが、1週間では250円ほどの下落で終わっています。米3指数は堅調に上昇、ただしSOX指数は下落し、日経平均はこれと連動したようです。


    今週の重要イベント

    • 8月3日
      • アメリカ7月ISM製造業景気指数
      • 決算 JAL、日産、三菱UFJ
    • 8月4日
      • 決算 トヨタ、日本製鉄、三菱重工、スペースX、AMD
    • 8月5日
      • アメリカ 7月ADP雇用報告
      • 決算 サンディスク
    • 8月6日
      • 決算 ソフトバンクグループ、任天堂
    • 8月7日
      • アメリカ7月雇用統計

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、上がると予想します。

    イラン攻撃が一時的に回避されたことで、安心感からの買いが入り上昇すると予想します。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    先週末は半導体株に買戻しの動きが見られましたが、これが「トレンド転換(本格反騰)」なのか「一時的なリバウンド(ショートカバー)」なのかを見極める重要な1週間を迎えます。

    今週の1大注目テーマ

    ① 「半導体の自立反発」は本物か?

    7月終盤の半導体安からのリバウンドが続いていますが、市場が探っているのは「実需(業績)の強さ」です。今週は米国でAMDなどの主要半導体・ビッグテックの決算が相次ぎ、日本でも主要サプライチェーン企業の1Q決算が相次ぎます。

    • ポイント: 決算発表後に「出尽くし売り」が出るか、あるいは「好業績を素直に買われる展開」になるかで、8月中の半導体セクター全体の買い場(大底)が決まります。

    ② 日銀の金利観測と「メガバンク1Q決算」

    追加利上げへの思惑がくすぶる中、国内では金融大手(メガバンク・大手損保)の1Q決算が相次ぎます。

    • ポイント: 金利上昇による「利ざや改善」や「通期業績の上振れ期待」がどこまで決算数値に反映されているかが焦点です。金利上昇メリット株としてのバリュエーション再評価が試されます。

    ③ 週末8/7(金)「米7月雇用統計」への警戒感

    週後半にかけては、米国の景気後退(リセッション)懸念とFRBの利下げペースを測る上で最重要な「米雇用統計」に市場の関心が集まります。

    • ポイント: 労働市場の過度な減速(ネガティブ指標)が出た場合、米金利低下に伴う一時的なドル安円高や、ハイテク株のボラティリティ高揚に注意が必要です。

    今週の監視銘柄

    テーマ監視銘柄(コード)監視する理由・見どころ
    半導体・AIサプライチェーンアドバンテスト (6857)
    東京エレクトロン (8035)
    米半導体株の反発を受けた「本格上昇へのシフト」を測るバロメーター。直近の自立反発が本物か、決算通過後の需給を要確認。
    金利上昇・国内バリュー三菱UFJフィナンシャルG (8306)
    三井住友フィナンシャルG (8316)
    今週の決算集中ゾーンにおける大本命。国内金利の上昇を背景とした収益拡大ストーリーと株主還元(増配・自社株買い)の思惑。
    内需・高付加価値SaaS/DXAppier Group (4180) など為替(円高リスク)に左右されにくい「アセットライトな内需グロース」。半導体から逃げた資金の受け皿として機能するか。
    地政学・防衛・国策三菱重工業 (7011)米イラン情勢の不透明感や防衛予算拡大の国策テーマ。全体相場が波乱含みとなった際の「ヘッジ(買い戻し)」としての強さ。

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  • 02. 週刊投資展望 今週も冴えない展開が続くか 2026-07-27

    02. 週刊投資展望 今週も冴えない展開が続くか 2026-07-27

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均64,610.93円+470.03
    TOPIX4,011.31円+92.1
    ドル円163.824円+01.43
    Dow51,952.2$-606.07
    Nasdaq24,975.82Pt-906.13
    SP5007,414.89Pt-116.79
    SOX527.01Pt-3.49
    4,052.845$+35.530
    6.3359$+0.0766
    オイル89.49$+7.78
    BITCOIN64,140.5$+201.5

    今週の重要イベント

    • 7月29日(水)
      • FOMC結果発表 FRBウォーシュ議長会見
      • 決算 マイクロソフト、メタ、クアルコム
    • 7月30日(木)
      • 決算 東京エレクトロン、サムスン電子、アップル、アマゾン
      • ユーロ、米、1-3月期 GDP
    • 31日(金)
      • 日本 金融政策決定会合結果発表 植田総裁会見
      • 決算 キオクシア、村田製作所、ルネサス

    ハイテク企業の決算が続きますが、キオクシアの決算は私のポートフォリオに直結しますので、注目です。


    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    上がると予想します。

    イラン情勢が不安定ななかなので、ハイテク企業の決算がよくても悪くても市場はネガティブな反応をするのではないかな、と考えています。

    と思っていましたが、「イランが報復休止、米軍の攻撃停止受け」とのことで、市場の目線は上に切り替わりそうです。上の日経平均週間予想は「上がる」に変更しました。

    先週の日経平均騰落予想は、当たりましたか?

    上がると予想し、当たりました。

    今思うとよく上がると予想したな、と思います。あのときは一時的な反発があるだろうなと考えたのですが、実態は乱高下の中、たまたま慣らしたらちょっと上に行っていただけだと思います。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」


    終わりに

    特になければ、

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  • 02. 週刊投資展望 今週は一時的に戻すかも、しかし本格的反騰はまだ先か

    02. 週刊投資展望 今週は一時的に戻すかも、しかし本格的反騰はまだ先か

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均64,140.9円-4,416.61
    TOPIX3,919.21円-116.87
    ドル円162.394円+0.595
    Dow52,151.22$-341.04
    Nasdaq25,520.24Pt-686.65
    SP5007,461.33Pt-87.04
    SOX521.810Pt-59.890
    4,017.315$-103.355
    6.259$-0.024
    オイル81.71$+10.73
    BITCOIN63,939.0$-406.4

    先週は日米ともに荒れた相場でした。AI半導体株の下落を誘発したことも合わせて、米イランの停戦が水泡に帰したことが、その要因かと思います。短期的には下げ過ぎを戻すと思いますが、ニュースを見る限り、イラン、トランプ氏ともに、紛争を停止を考えていないようで、株式相場にとっての厳しい状況は続きそうです。


    今週の重要イベント

    • 7月20日
      • 日本休場
    • 7月22日
      • 決算: テスラ、アルファベット、IBM
    • 7月23日
      • 決算: ディスコ、インテル
      • ユーロ: ECB理事会・ラガルド総裁会見
    • 7月24日
      • 決算; 信越化学工業
      • 日本 6月全国消費者物価指数
      • 米、英、独、仏、ユーロ 7月PMI

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、上がると思います

    先週の大きな下げは、一時的なパニックを多分に含んでいると考えており、今週は行き過ぎの反動で上げると考えています。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    1. 国内金融・メガバンク

    日銀の追加利上げ(金利1.0%時代)へのシフトという、日本市場で最も確実性の高い国策の追い風を100%受けるセクターです。

    • 強み: 円金利の上昇により、貸出利ざやの拡大や債券運用利回りの改善がダイレクトに業績へ反映されます。
    • 物色のポイント: すでに株価はある程度上昇していますが、1Q決算で「今期の業績上振れ観測」が強まれば、海外勢のさらなる大口買いが期待できます。

    2. アセットライトな内需SaaS・IT/DX関連

    為替の乱高下(円高リスク)や地政学リスクの影響をほとんど受けず、かつ強固なビジネスモデルを持つ企業たちです。

    • 強み: サーバーや工場などの重い物理資産を持たない(アセットライト)ため、原材料高インフレに強いのが特徴です。
    • 物色のポイント: 日銀短観でも企業のIT・DX投資への意欲は依然として国内トップクラスに強気です。値上げ(価格転嫁)が成功し、ストック収入(月額課金)が積み上がっている「営業利益が前年比2倍〜」のような爆発的な成長を見せる国内クラウド関連が狙い目です。

    3. インフラ・防衛・総合コモディティ

    混迷が続く米イラン紛争やホルムズ海峡の緊張を受け、ポートフォリオの「保険」として資金が集中するセクターです。

    • 強み: 原油価格の急騰や地政学リスクの緊迫化そのものが、企業の防衛実需や資源高メリットとして直接的な利益に変わります。
    • 物色のポイント: 先週まで停戦期待などで売られすぎていた「国策防衛株」や、資源高をすべて収益に変える「総合商社」の買い戻しの勢いに注目です。

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  • 02. 週刊投資展望

    02. 週刊投資展望

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均68,557.51円-1,186.34
    TOPIX4,036.08円-28.52
    ドル円161.799円+0.559
    Dow52,642.27$-263.01
    Nasdaq26,281.61Pt+448.94
    SP5007,586.75Pt+95.40
    4,120.670$-55.025
    6.2833$+0.0610
    オイル70.975$+2.280
    SOX581.34+15.02

    今週の重要イベント

    • 14日(火)
      • 米 6月 消費者物価指数
      • FRBウォーシュ議長 議会下院で証言
      • 決算:JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス
    • 15日(水)
      • 中国 4-6月期 GDP
      • 米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
      • 決算:モルガン・スタンレー、ブラックロック
    • 16日(木)
      • 決算:TSMC

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    下がると予想します。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    今週、海外機関投資家のマネー(クォーター初頭の新規配分資金)が集中しやすい注目セクターを3つに厳選します。

    1. グローバル製造業・FA・パワーインフラ(日米共通)

    • 背景: 中国市場でのロボティクス株の大爆発(単日6%高)や国内短観の劇的改善(大企業製造DI+22)が示す通り、投資マネーは「ソフトウェアとしての生成AI」から、「データセンター建設や工場の自動化(エネマネ・省エネFA)」という物理インフラへとシフトしています。
    • 特徴: ドル円162円台の超為替恩恵と原油安(WTI 71ドル台)による製造コスト低下をダイレクトに吸収し、今期最も業績上方修正のカタリストが強いセクターです。

    2. 半導体・AIハードウェア(日米共通)

    • 背景: サムスン電子の決算後の「事実売り」で先週前半にキツい日柄調整(過熱冷却)が入ったことで、価格の「歪み(割安感)」が綺麗に発生しました。
    • 注目点: 16日のTSMC決算を契機に、押し目買いの待機資金がメガテック(エヌビディア等)や日本の値がさ半導体周辺株(東京エレクトロン、アドバンテストなど)へ強烈に還流するリバウンドの主役となります。

    3. 大手金融・銀行セクター(特に日本株)

    • 背景: アメリカは14日からの大手金融決算で「高い金利環境下での強固な貸出利益」が証明されやすく、ダウ最高値更新の牽引役となります。
    • 日本株の固有材料: 日本は金利1.00%の「金利のある世界」に完全突入したため、利ザヤ拡大という構造的かつ長期的な大転換を迎えています。マクロのボラティリティに対する最強の「防衛・バリューの受け皿」として機能します。

    今週は、米金融大手とTSMCの決算に注目ですね。

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  • 02. 週刊投資展望 市場の主役交代

    02. 週刊投資展望 市場の主役交代

    先週の主要指標振り返り

    先週終値前週比
    日経平均69,743.85円+383.19
    TOPIX4,064.6円+101.24
    ドル円161.240円-0.370
    Dow52,905.28$+979.08
    Nasdaq25,832.67Pt+474.07
    SP5007,491.35Pt+115.04
    4,175.695$+87.310
    6.2223$+0.0977
    オイル68.695$-0.970
    SOX566.32-58.88

    先週のアメリカ市場を見ると、主要3指数はそろって上がっていますが、SOX指数が下がっています。つまりこれまで株式市場を引っ張ってきた半導体株から、別の銘柄へと主役が移っていることがわかります。また日本市場でも、キオクシアの大幅下落とその反発があり、週後半は根上がり銘柄数が値下がり銘柄数の4倍と幅広い銘柄が買われました
    この主役交代が一過性のものか否かを見極めることが、今週のテーマです。


    今週の重要イベント

    • 6日(月)
      • 米 6月 ISM非製造業景気指数
    • 7日(火)
      • NATO首脳会議(~9日)
    • 8日(水)
      • 日本 6月 景気ウォッチャー調査
      • 米 FOMC議事要旨(6月開催分)
    • 9日(木)
      • 日本 7月 地域経済報告(さくらレポート)
      • 決算 セブン&アイ、ファーストリテイリング
    • 10日(金)
      • 日本 6月 企業物価指数

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    上がると予想します。

    最高値からの下落から25日線で反発しましたので、ここから短期的な上昇を見せると思います。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    歴史的な下振れとなった「米雇用統計ショック」と、混迷を極める「米イラン紛争」を受け、マーケットの主役(セクターローテーション)は完全に交代しました。来週、個人投資家が生き残るために絶対に頭に入れておくべき方針は以下の3点です。

    1. 「スピード円高」の襲来:輸出株・景気敏感株の買い増しは完全凍結

    米国の利下げ観測が急速に強まったことで、為替市場ではこれまでのドル高トレンドが反転し、急激な「円高・ドル安」が進行しています。

    • 留意すべきこと: 自動車やFA(工場自動化)、大手重工などの輸出セクターは、これまで「円安の恩恵」で株価が下支えされていました。来週は急激な円高による業績下振れリスクが意識され、先回り売りが出やすくなります。
    • 投資方針: どんなに魅力的な優良株であっても、輸出関連・景気敏感株の押し目買いは「完全凍結」して静観が鉄則。為替が落ち着くまでは手を出さないのが賢明です。

    2. ハイテク株・グロース株は「週前半の需給悪化」を耐え忍ぶ

    米国の金利低下は、本来であれば高PER(割高)な半導体やハイテク株にとって追い風(ポジティブ)です。しかし、来週前半は別の「罠」があります。

    • 留意すべきこと: 先週末、米国市場が休場だったため、アメリカの大口投資家は雇用統計の悪化に対するポートフォリオの調整(ハイテク株の利益確定売りなど)をまだ実行できていません。その売りが週初(月〜火)に一気に噴き出す可能性があります。
    • 投資方針: 週前半にハイテク株や半導体株が急落しても、それは「遅れてきた米国勢の需給整理」です。パニックにならず、週後半の米CPI(消費者物価指数)発表に向けて下値を固めるのをじっくり待つ、大人の余裕が求められます。

    3. 「内需・ストック型・インフレ耐性」への資金シフトを意識

    マクロの風向き(円高・米金利低下・国内利上げ)が変わった今、市場の資金が逃げ込む「安全地帯」を先回りして意識する必要があります。

    • 留意すべきこと: 為替の影響を受けにくく、金利上昇局面でも確実にストック収入を稼げる「国内内需」「高付加価値SaaS(IT・DX関連)」、あるいは日銀の追加利上げという独自の強力な柱を持つ「国内金融(銀行・保険)」へ資金が還流しやすくなります。
    • 投資方針: これまでハイテク一辺倒だった投資家も、ポートフォリオの半分を「内需の盾」や「金利上昇の恩恵を受けられるバリュー株」へ少しずつシフト(ローテーション)させ、全体のクッション性を高める準備を始める週となります。

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