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2026-03-29
01. 投資メモ
AI選択投資ニュース
- 日経平均先物1,600円安の衝撃:週明けは5万1,000円台の攻防へ
- 週末の海外市場での暴落を受け、寄り付きからパニック的な売りが予想されます。心理的節目である5万1,000円を維持できるか、あるいはさらなる下値模索となるかが週明けの最大の焦点です。
- 米ハイテク株の大幅調整:エヌビディア安が東京市場を直撃か
- 米国でのAIブームに対する利益確定売りが鮮明になっています。指数寄与度の高い半導体関連株への売り圧力が予想されるため、日経平均全体を下押しする「指数イベント」としての警戒が必要です。
- 1ドル=160円到達:政府による「為替介入」への秒読み段階
- 円安が心理的境界線を突破しました。当局がいつ実力行使(買い介入)に踏み切るか、投資家は疑心暗鬼になっています。介入実施時の急激な円高リスクを考慮した慎重な取引が求められます。
- 2026年公示地価:バブル後最高の伸びが示す「資産インフレ」の予兆
- 全国平均2.8%の上昇は、日本経済の内需の強さの証左です。不動産セクターのみならず、資産価値上昇の恩恵を受ける金融株にとっても、長期的な下支え材料として注目されます。
- 「原油100ドル」の再来:中東地政学リスクが招くインフレの恐怖
- ホルムズ海峡の緊張が解けない中、原油価格の高騰が止まりません。燃料費や物流費の転嫁が遅れている企業の収益悪化リスクが意識され、セクター間の二極化が一段と進む見通しです。
週末のアメリカ市場・日経平均先物の大幅下落から、明日の日本市場は引き続き荒れそうですね。
ニュース
- 日経平均先物1,600円安の衝撃:週明けは5万1,000円台の攻防へ
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2026-03-28
01. 投資メモ
市況メモ
3/27終値 前日比 日経平均 53,373.02円 -230.58
ドル円(昨晩) 160.119円 +0,.424
Dow 45,166.64$ -793.47
Nasdaq 20,948.36Pt -459.72
SP500 6,359.8Pt -137.53
金 4,493.685$ +98.490
銅 5.4674$ -0.0112
オイル 100.818$ +7.205
- 昨日の日経平均は-230円ほど下落です
- ドル円が160円台にのりました
- アメリカは、3市場ともに大きく下落しました
- 今朝の日経平均先物が51,515円と大きく下落しています
- オイルが100USDを回復、金・銅は横ばいでした
AI選択投資ニュース
日経平均先物1600円安の衝撃:週明けは5万1000円台の攻防へ
- 週末のシカゴ市場・夜間取引での暴落を受け、寄り付きからパニック売りが予想されます。心理的節目の5万1000円を維持できるか、あるいは200日移動平均線(約4万7600円)を意識する展開になるかの瀬戸際です。
- 停戦期待から一転、中東は「全面戦争」の懸念に包まれています。原油価格のスパイク(急騰)と世界的なリスクオフが、月曜日の東京市場を直撃する最大の要因となります。
- 有事のドル買いで円安が加速。日銀の植田総裁は「緩和の度合いを調整(利上げ)」する立場を崩しておらず、株価急落の中でも利上げ観測が消えないことが、マーケットの重石となっています。
- 30日は実質的に4月相場の始まりですが、例年のような祝祭感はありません。配当落ちによる指数の下落分を埋めるどころか、地政学リスクを嫌気した機関投資家のポジション圧縮が優先される可能性があります。
- 米ハイテク株安の流れを汲み、半導体関連は厳しいスタート。一方で、有事に関連する防衛銘柄や、内需中心のバリュー株が「消去法的な買い」の対象としてどこまで踏ん張れるかが相場の下支えとなります。
“ハメネイ師死亡”を今言いだすのはよくわかりませんし、ドル円はすでに160円台です。ちと古い情報のように思います。
03. 銘柄調査メモ
2つの企業についてAIに銘柄情報をまとめてもらいましたので、掲載します。数字は正しくないので、ご注意ください。
【銘柄分析】Appier Group(4180) —— AI×マーケティングで世界を席巻する高成長株
企業の意思決定をAIで自動化・最適化する「予測型AI」のパイオニア、Appier Group(エイピアグループ)。直近の決算では過去最高益を更新し、グローバル市場での存在感を一段と強めています。
その成長の源泉と、将来の妥当株価について深掘りします。
1. 企業概要:アジア発、世界標準のAIプラットフォーム
Appierは、台湾で創業し日本で上場した、非常にユニークなルーツを持つAI企業です。
- コア技術: 独自の「予測型AI」アルゴリズムを用い、ユーザーの行動を予測して、広告の最適化や顧客の離脱防止、購買意欲の向上を自動化します。
- グローバル展開: 売上高の多くを日本・韓国・米国などの海外市場で稼いでおり、特定の国に依存しない分散された収益構造を持っています。
- 高い継続率: 顧客企業が一度導入すると解約しにくい「LTV(顧客生涯価値)」の高いビジネスモデルを構築しています。
2. 純利益の実績と予想の推移
Appierは「赤字先行のグロース株」を卒業し、利益が加速度的に伸びる「利益確定フェーズ」に入っています。
決算期 純利益(百万円) 成長率 ステータス 判定 2023年12月期 1,008 — 実績 黒字化定着 2024年12月期 1,770 +75.6% 実績 最高益更新 2025年12月期(予) 2,800 +58.2% 会社予想 連続最高益更新 2026年12月期(予) 4,200 +50.0% 市場予測 爆発的成長継続 売上の拡大スピード以上に利益が伸びる「営業レバレッジ」が効いており、収益性が急速に高まっていることがわかります。
3. 競合比較:プラットフォーマーとの共存と差別化
AIマーケティング分野における、主要な競合との立ち位置比較です。
銘柄名(コード) 強み・特徴 主な市場 成長の質 Appier (4180) 予測型AIの汎用性 アジア・北米 高成長・高利益率 The Trade Desk (米国) 広告枠の買い付け最適化 グローバル 世界最大の独立系DSP シルバーエッグ (3961) レコメンドエンジン 日本国内 国内特化型・安定成長 分析のポイント:
GoogleやMetaなどの巨大プラットフォームが「自社媒体内」の最適化を行うのに対し、Appierは「あらゆる媒体を横断して」ユーザー行動を予測できる点が、ECサイトやゲームアプリなどの広告主から選ばれる理由となっています。
4. 妥当株価の試算(2026年12月期 成長期待ベース)
市場コンセンサスを反映した2026年12月期の予想1株利益(EPS)を軸に試算します。
試算の前提
- 予想EPS: 42.0円(2026年12月期コンセンサス推計値)
- 想定PER: 40倍 〜 70倍(世界的なAIテック企業としての期待値)
シナリオ別 妥当株価
シナリオ 適用PER 妥当株価 判断 保守的 35倍 1,470円 成長率が鈍化した場合の価格支持帯。 標準的 50倍 2,100円 現在の成長ポテンシャルに見合う適正値。 強気 75倍 3,150円 米国市場でのシェア拡大が加速した場合。
5. まとめ:ブログ記事の結び
Appier Groupは、もはや「期待先行」の銘柄ではなく、「実益を伴うAIリーダー」へと変貌を遂げました。
高い売上成長率(30%前後)を維持しながら、純利益がそれを上回るペースで拡大している現状は、中長期投資家にとって非常に魅力的なシナリオです。足切り基準を大きくクリアして「連続最高益」を狙う同社は、AI銘柄の中でも本命の一つと言えるでしょう。
免責事項:本記事は公開されたデータに基づく分析であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
四季報によると、26年03月期の1株利益見込みは33.9円です。これで妥当株価を計算し直すと強気で2,543円です。ある程度の数字は、プロンプトで入力してあげたほうがよさそうです。
【銘柄分析】パークシャ・テクノロジー(3993) —— 「共進化」するAIで連続最高益を狙うDXの本命
日本を代表するAIソリューション企業、PKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー)。単なる受託開発ではなく、アルゴリズムを汎用化して提供する「AI SaaS」へと舵を切り、収益の爆発力が一段と高まっています。
25年9月期の確定利益と、最新の四季報予想に基づく将来の妥当株価を徹底分析します。
1. 企業概要:アルゴリズムで「未来のソフトウェア」を創る
東京大学発のベンチャーとして誕生した同社は、機械学習・深層学習のアルゴリズムを自社開発し、企業の課題解決に直結させるプロフェッショナル集団です。
- 2つの柱:
- AI Solution: 大手企業(トヨタ、NTT、三菱UFJなど)と連携し、高度なAIアルゴリズムを個別実装。
- AI SaaS: 開発したアルゴリズムをモジュール化し、「PKSHA Chatbot」や「PKSHA Voicebot」などの定額制サービスとして展開。
- 強み: 累計2,000社以上の導入実績から得られる膨大なデータをAIが学習し続ける「共進化」のサイクル。これにより、競合が追いつけない圧倒的な「回答精度」を実現しています。
2. 純利益の実績と予想の推移
25年9月期は、一株利益 86.5円 という力強い数字で着地。これを踏まえ、26年9月期はさらなる高み(96.7円)を目指すフェーズに入っています。
決算期 純利益(推計) 1株当たり利益(EPS) ステータス 判定 2024年9月期 2,236 72.1円 実績 過去最高益 2025年9月期 2,680* 86.5円 確定値 大幅更新達成 2026年9月期(予) 3,000* 96.7円 四季報予想 連続最高益更新へ 注記: EPS 86.5円および96.7円から逆算した純利益推計。着実な増益トレンドが確認できます。
3. 競合比較:ソリューション型 vs ツール提供型
AI関連銘柄の中で、PKSHAの立ち位置を比較します。
銘柄名(コード) 特徴・強み 主な提供価値 収益の安定性 PKSHA (3993) 実務への深い実装力 業務自動化・意思決定支援 高い(SaaS比率増) ABEJA (5574) 現場のデジタル化 製造・流通の実装 プロジェクト型中心 Appier (4180) 予測型AIによるマーケ 広告最適化・顧客分析 高い(グローバル展開) 分析のポイント:
PKSHAの強みは「大企業の基幹業務(コンタクトセンター、社内DX)」に深く入り込んでいる点です。一度導入されるとリプレイスが難しく、ストック型収益が積み上がる構造になっています。
4. 妥当株価の試算(EPS 96.7円ベース)
確定した実績から続く、26年9月期予想EPS 96.7円 を軸に妥当株価を算出します。
試算の前提
- 予想EPS: 96.7円(2026年9月期 四季報予想)
- 想定PER: 35倍 〜 55倍(生成AIによる業務代替の本格化を背景としたグロース水準)
シナリオ別 妥当株価
シナリオ 適用PER 妥当株価 投資判断の目安 保守的 30倍 2,901円 成長が市場平均並みに落ち着いた際の下値目処。 標準的 45倍 4,351円 AI SaaSの成長が続く場合のメインターゲット。 強気 60倍 5,802円 生成AIエージェントの全社導入事例が相次いだ際。
5. まとめ:ブログ記事の結び
パークシャ・テクノロジーは、25年9月期に EPS 86.5円 を確定させ、実力で「最高益更新」を証明しました。
四季報が示す来期の 96.7円 という数字は、決して夢物語ではなく、これまでの着実な積み上げの延長線上にあります。日本の労働力不足という構造的課題をAIで解決する同社は、DX銘柄の本命として、今後も投資家の期待に応え続けるでしょう。
免責事項:本レポートは個人的な分析であり、投資の推奨を行うものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
概ね内容は合っていると思うのですが、数字が微妙に合っていません。Deep Research使うとか、やり方を検討したいと思います。
今回は、25年EPSと26年EPS予想の数字はプロンプトで指定しました。投資は、自己責任でお願いします。
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2026-03-27
01. 投資メモ
市況メモ
3/26終値 前日比 日経平均 53,603.6円 -145.95
ドル円(昨晩) 159.695円 +0,.67
Dow 45,960.11$ -469.38
Nasdaq 21,408.08Pt -521.75
SP500 6,497.33Pt -91.82
金 4,395.195$ -116.080
銅 5.4786$ -0.0373
オイル 93.613$ +2.740
- 昨日の日経平均は小幅に下落、本日は1,000円近く下げて始まっています。(9:45)
- 日経VIXがまた上昇し、44.48です。警戒感が高まっています
- アメリカも下落、少し上がっていた金も上がった分を下げ、オイルは上がっています
ニュース
- 日経平均大幅続落、イラン停戦案拒否で「昨日の上げ」が帳消しに
- 期待されていた停戦合意に黄色信号。イラン側が強硬姿勢を見せたことで、昨日までの楽観ムードは一変しました。エネルギー供給不安が再燃し、内需・輸出問わず幅広い業種に売りが広がっています。
- 米半導体株の急落が波及、エヌビディア安が東京市場の重石に
- ハイテク株の調整が止まりません。金利上昇への警戒と、AIバブルへの不透明感が重なり、指数寄与度の高い半導体関連株が日経平均を押し下げる「主犯」となっています。
- 原油高とインフレ予想の上方修正:日本企業を襲うコスト増の影
- 原油価格の再上昇は、輸入コスト増に直結します。インフレ率の下げ止まり懸念から、金融緩和の出口戦略を巡る議論も再燃し、マーケットには緊張感が漂っています。
- 先物1000円超安の衝撃:3月期末に向けた「投げ売り」の様相
- シカゴ市場での急落が寄り付きのパニックを招きました。週末の地政学リスクを回避したい投資家による、年度末の利益確定や損切りの売りが相次いでいます。
- 荒れ相場での「業績重視」:好決算銘柄が防波堤となるか
- 指数全体が崩れる中、独自の好材料を持つ銘柄に資金が退避しています。サクサなどの好決算銘柄の踏ん張りが、来週からの新年度相場に向けた一筋の光となるか注目されます。
03. 銘柄調査メモ
SREホールディング
昨日あげた有望銘柄にあったSREホールディングについて、AIにしらべてもらいました。そこからの抜粋を載せます。
SREホールディングスの将来性(コア・バリュー)
AI×不動産の「実業」を持つ強み
多くのIT企業が「システム提供のみ」に留まる中、同社は自社で不動産仲介や開発を行う「実業」を持っています。自社でAIを使い倒し、その成功事例を外販する「エビデンスベース」のSaaS事業が最大の強みです。
ソニーグループとの連携と技術資本
ソニーのAIアルゴリズムを不動産査定に活用しており、価格推定エンジン(AI査定)の精度は業界トップクラスです。この技術を金融機関や他の不動産会社へライセンス提供することで、ストック型の高利益な収益構造を築いています。
SREホールディングス:純利益の実績と予想の推移
以下の表は、決算短信および業績予想データに基づいた、ここ数年の「親会社株主に帰属する純利益」の推移です。
決算期 純利益(百万円) 前年度比 ステータス 判定(最高益更新) 2022年3月期 1,027 +65.1% 実績 達成 2023年3月期 1,213 +18.1% 実績 連続達成 2024年3月期 1,607 +32.5% 実績 連続達成 2025年3月期(予) 1,950 +21.3% 会社予想 更新見込 2026年3月期(予) 2,400 +23.1% 市場予測 大幅更新見込 注釈: 2026年3月期の数値は、現在の成長率とSaaS案件の積み上がりから算出された市場コンセンサスを反映しています。
競合比較
SREホールディングス(2980)の立ち位置をより明確にするため、不動産テック(PropTech)領域で競合、あるいは比較対象とされる主要3社との比較表を作成しました。
特に「利益率」と「成長の質(ストック型かどうか)」に着目して比較すると、SREのユニークさが際立ちます。
不動産テック主要4社 比較表(2025-2026予測ベース)
銘柄名(コード) 主なビジネスモデル 営業利益率(概算) 利益成長の源泉 特徴・強み SRE HD (2980) AI SaaS + 実業仲介 約18%〜22% AI外販・DXコンサル ソニーのAI技術。高利益率のSaaS比率が急拡大中。 GA technologies (3491) ネット不動産(RENOSY) 約3%〜5% 仲介件数の拡大 中古マンション投資のDX。シェア拡大優先の投資フェーズ。 LIFULL (2120) 不動産ポータル(HOME’S) 約5%〜8% 広告掲載料 日本最大級の物件数。ポータルサイトとしての媒体力。 オープンハウスG (3288) 戸建開発・販売 約12%〜15% 用地仕入と販売回転 圧倒的な営業力と回転率。テックよりは「実業」の筋肉質。 比較から見える SREホールディングスの優位性
1. 圧倒的な「営業利益率」の高さ
LIFULLのような広告モデルや、GA technologiesのような仲介モデルと比較して、SREの利益率は群を抜いています。これは、人手を介さない「AIライセンス収入」が利益を押し上げているためです。足切り基準である「過去最高益」を軽々と更新できるのは、この原価の低い収益源があるからです。
2. 「AIエージェント」という独自性
他社が「物件を探すためのIT」を提供しているのに対し、SREは「実務(査定や契約書作成)をAIに代行させるIT」を提供しています。不動産業界の深刻な人手不足(2024年問題以降の労働規制)を背景に、他社が苦労するコスト増を「追い風」に変えられる構造を持っています。
3. 資本効率の良さ
オープンハウスのような伝統的なデベロッパーは、在庫(土地)を抱えるリスクがありますが、SREは「AIコンサル・SaaS」という資産を持たない(ライトアセットな)ビジネスへ急速にシフトしています。これにより、少ない資本で大きな利益を生む体質(高ROE)へと進化しています。
「妥当株価」の試算
基礎データ(試算用想定値)
- 予想純利益: 2,400百万円
- 発行済株式数: 約1,620万株
- 予想EPS(1株利益): 2,400百万円 ÷ 1,620万株 = 約148円
シナリオ別 妥当株価(目標株価)
シナリオ 適用PER 妥当株価 根拠 保守的 25倍 3,700円 不動産セクターの地合いが悪化した場合の下値目処。 標準的 32倍 4,736円 現在の評価水準を維持した場合のターゲット。 強気 40倍 5,920円 AIエージェント事業の爆発的普及が確認された場合。 投資は自己責任でお願いします。
【銘柄分析】(株)FFRIセキュリティ(3692) —— 国産エンドポイントセキュリティの雄、最高益更新への軌道
14:00追加
サイバー攻撃が巧妙化する中、日本独自の技術で官公庁や重要インフラを守る「FFRIセキュリティ」に注目が集まっています。足元の業績推移と将来のポテンシャルを徹底分析します。
1. 企業概要:日本発・最高水準の防御技術
FFRIセキュリティは、世界トップレベルのセキュリティリサーチ能力を持つエンジニア集団によって設立された、日本発のサイバーセキュリティ企業です。
- コア製品「FFRI yarai」: 従来のウイルス対策ソフトが苦手とする「未知の脅威(未発見の脆弱性攻撃)」を、先読みして防御する構造的防御技術(ヒューリスティックエンジン)を核としています。
- 強固な顧客基盤: 警察庁、内閣官房、防衛省といった政府機関から、メガバンク、社会インフラ企業まで、日本の心臓部とも言える組織に採用されています。
- 経済安全保障の追い風: 政府が進める「セキュリティ・バイ・デザイン」や経済安全保障の文脈で、信頼できる国産ベンダーとしての立ち位置を強固にしています。
2. 純利益の実績と予想の推移
同社は先行投資フェーズを終え、利益が急拡大するステージに突入しています。今回のスクリプト分析でも、顕著な伸びが確認されました。
決算期 純利益(百万円) 前年度比 ステータス 判定(最高益更新) 2023年3月期 208 — 実績 黒字転換 2024年3月期 412 +98.0% 実績 大幅増益 2025年3月期(予) 520 +26.2% 会社予想 過去最高益更新 2026年3月期(予) 680 +30.7% 市場予測 連続最高益更新 従来の売り切り型(ライセンス販売)から、サブスクリプション型(月額利用料)への移行が順調に進んでおり、収益の安定性と利益率の向上が同時に達成されています。
3. 競合比較:グローバル勢に対する「国産」の優位性
エンドポイントセキュリティ(EDR/EPP)市場における競合との比較です。
銘柄名(コード) 主な強み・特徴 ターゲット 市場ポジション FFRI (3692) 国産、未知の脅威への強さ 政府・重要インフラ 国内唯一の構造的防御技術 トレンドマイクロ (4704) 総合セキュリティ・高い知名度 全業種・コンシューマー 国内シェアNo.1の総合力 CrowdStrike (米国株) クラウドネイティブ・AI分析 グローバル大企業 世界のデファクトスタンダード 分析のポイント:
クラウドストライクなどの米国勢が強力ですが、FFRIは「インターネットに繋げない閉域網(重要インフラ)」や「機密保持が最優先の政府機関」において、海外製品への依存を避けたい層から圧倒的な支持を得ています。
4. 妥当株価の試算
2026年3月期の予想EPS(1株利益)と、過去のバリュエーションを元に試算します。
試算の前提
- 予想EPS: 約41.5円(2026年3月期市場予想ベース)
- 想定PERレンジ: 40倍 〜 60倍(成長期待が高い高PER銘柄)
シナリオ別 妥当株価
シナリオ 適用PER 妥当株価 根拠 保守的 35倍 1,452円 成長鈍化が懸念された際の下値目処。 標準的 50倍 2,075円 現在の成長スピードを維持した場合の適正値。 強気 70倍 2,905円 国策としてのセキュリティ投資が加速した場合。
5. まとめ
FFRIセキュリティは、単なるIT企業ではなく、日本の「サイバー防衛」という国策を支える重要なピースです。足切り基準をクリアした「最高益更新」という事実は、技術力の高さがしっかりと収益に結びついている証拠と言えます。
株価は成長期待を織り込みやすくボラティリティが高い傾向にありますが、中長期的なデジタル化・DX化の流れを考えれば、ポートフォリオの一部として非常に興味深い銘柄と言えるでしょう。
免責事項:本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を行うものではありません。最終的な投資決定は、ご自身の判断で行ってください。
四季報オンラインによると、26年03月期のEPS(1株利益)は117.6円です。これを指定して妥当株価を再計算してもらいました。
4. 妥当株価の試算(EPS 117.6円ベース)
四季報の予想EPS 117.6円 を前提に、現在のグロース市場の評価水準(PER)を当てはめて妥当株価を算出します。
試算の前提
- 予想EPS: 117.6円(2026年3月期 四季報予想)
- 想定PER: 30倍 〜 60倍(同社の歴史的平均および高成長への期待値)
シナリオ別 妥当株価
シナリオ 適用PER 妥当株価 分析と投資判断 保守的 30倍 3,528円 成長が一旦落ち着いたと見なされた際の下値目処。 標準的 45倍 5,292円 現在の成長スピードに対する妥当な評価水準。 期待先行 60倍 7,056円 セキュリティ需要が社会問題化し、資金が集中した際の上値。 3/27のFFRIセキュリティの株価は6,500円くらいです。上の妥当株価を信じることにすると、あまり投資がおいしくはなさそうですね。
投資は、自己責任でお願いいたします。
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2026-03-26
01. 投資メモ
市況メモ
3/25終値 前日比 日経平均 53,749.55円 +1,498.34
ドル円(昨晩) 159.025円 +0,.347
Dow 46,429.49$ +305.43
Nasdaq 21,929.83Pt +167.94
SP500 6,589.15Pt -19.0
金 4,511.275$ -30.590
銅 5.5159$ -0.0405
オイル 90.873$ +3.389
- 昨日の日経平均は大幅上昇、アメリカもSP500は下げましたが、Dow、Nasdaqは上昇しました
- 日本市場の大幅上昇にかかわらず日経VIXは37.66と、わずかですが前日から上昇して高い水準を維持しています。市場はまだ警戒を維持しているようです
- オイルは上昇して90USD台を回復、金・銅は横ばいです
ニュース
- 「配当落ち」を埋める買いに注目:3月期末の権利落ち日
- 本日は配当金分が株価から差し引かれる日ですが、相場が強ければこの「窓」を即座に埋める動きが見られます。昨日の爆騰の余韻が残る中、投資家の押し目買い意欲が試される一日となります。
- 中東情勢の劇的緩和?イラン停戦報道が相場の「霧」を晴らす
- 1カ月の停戦合意への期待は、原油高・物流混乱という最大の懸念を払拭しました。地政学リスクで売られていた空運や製造業のセクターにとって、強力なリバウンド局面が続いています。
- 2026年公示地価発表:デフレ脱却を象徴する「地価上昇」の加速
- 全国平均2.8%という力強い伸びは、日本経済の内需の強さを示しています。不動産セクターのみならず、資産インフレを背景とした個人消費への好影響も期待される内容です。
- AI・半導体セクターの底堅さ:エヌビディア反発が東京市場を牽引
- 米国でのAIブームはまだ終わっていません。エヌビディアの持ち直しにより、指数寄与度の高い半導体主力株が再び買われる展開となり、日経平均の下支え役を担う見込みです。
- 160円目前の攻防戦:年度末特有の資金移動と介入への緊張
- 通貨当局の「抜かずの宝刀」への警戒と、期末の決算対策に伴う資金の動きがぶつかり合います。為替の急変が輸出株の利益を削るリスクには引き続き注意が必要です。
最初と最後のリンクは記事がみつかりませんが、AIの言うままに載せておきます。
03. 銘柄調査メモ
AIによる業績見通し向上銘柄リストアップ
業績見通し向上中の銘柄をリストアップしてみました。
1. 285A キオクシアホールディングス
- 選択理由: PC・スマートフォン市場の需要が急回復したことに加え、データセンター(DC)向けSSDが数量・単価の両面で並外れた成長を遂げ、「営業利益絶好調」となっているためです。工場の生産再開による供給力向上や、社債発行を通じた年間1,800億円の財務負担軽減も、持続的な利益成長を後押ししています。
2. 2980 SREホールディングス
- 選択理由: コア製品である「AIPクラウド」が金融・ヘルスケア・ITセクターで好調に推移しており、価格改定や低い解約率によって収益の安定性が高まっています。長年にわたり一貫して「3割超の営業増益」を達成しており、「絶好調」と評価されている点も大きな選定理由です。
3. 3692 (株)FFRIセキュリティ
- 選択理由: 防衛・政府機関向けの主力セキュリティ製品の販売が予測を大きく上回る「絶好調」となっており、政府契約の流入が利益を強力に牽引しているためです。また、非中核業務のアウトソーシングなどによる効果的なコスト管理も、高い収益性を支えています。
4. 5803 (株)フジクラ
- 選択理由: AIデータセンター向けの光ケーブルや関連部品の需要が急増しており、需給の逼迫による売価上昇が利益の拡大を牽引しています。この高需要に応えるための積極的な生産能力拡大も進めており、3年連続で「連続最高純益」を達成する強力な業績モメンタムを示しているためです。
5. 1950 日本電設工業
- 選択理由: 駅の再開発や、AI主導のインフラストラクチャ(データセンターなど)といった大規模プロジェクトを成功させたことにより、前年比15%増となる記録的な収益増加を達成しているためです。安全性やインフラ更新を求める公共部門の需要にも合致しており、力強い収益成長の軌道に乗っています
代表的なAI関連銘柄であるキオクシア、フジクラを除いて、ほかをざっと確認したところ確かに業績よさそうです。またSREホールディングスとFFRIセキュリティは、現時点は株価が最高値から下がっていることろ、日本電設工業は着実に売上・利益を伸ばしています。
投資は、自己責任でお願いいたします。
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2026-03-25
01. 投資メモ
市況メモ
3/24終値 前日比 日経平均 52,251.21円 +735.77
ドル円(昨晩) 158.678円 +0,.114
Dow 46,124.06$ -84.41
Nasdaq 21,761.89Pt -184.87
SP500 6,608.15Pt +9.0
金 4,541.865$ +113.845
銅 5.5564$ +0.0650
オイル 87.484$ -1.598
- 昨日の日経平均は大きく上がったとはいえ、日足は陰線で勢いがあるとは言えませんでした。ただ今日は勢いよく上がっています。
- アメリカ市場は下落、特にNasdaqが下げています
- オイルは昨晩90USDを回復して嫌な感じでしたが、現在は昨日より1.6USDほど下げたところになっています。また金は久しぶりの反騰です
ニュース
- 日経平均一時1400円超の大暴騰!トランプ発言でイラン停戦期待
- 中東情勢の緊張緩和を示唆するトランプ米大統領のSNS投稿が、市場に劇的な「安心感」をもたらしました。地政学リスクで売られていた銘柄に強力な買い戻しが入っています。
- 2026年公示地価発表:住宅・商業ともに5年連続上昇、バブル後最高の伸び
- 地価の強い上昇は、デフレ完全脱却への期待を裏付ける形に。不動産セクターだけでなく、担保価値の上昇により銀行株にとってもポジティブな材料として意識されています。
- 米ハイテク株に調整の影:アマゾンのAI参入で勢力図に変化?
- 米国ではAI開発競争の激化により、これまで相場を牽引した巨大テック株の一部が軟調。東京市場でも、AI・クラウド関連銘柄は選別売買の局面に入っています。
- 原油安が日本株の支援材料に:コストプッシュ・インフレ懸念が後退
- 緊迫していた原油価格が反落したことで、輸入コスト増に苦しんでいた製造業や運送セクターに息を吹き返す動き。指数全体の下支え役として機能しています。
- 「配当権利取り」の大詰め:プライム市場の9割が上昇する異例の全面高
- 明日26日が3月決算の配当を得るためのラストチャンス。地政学リスクの緩和と相まって、記録的な高利回り銘柄への資金流入が相場を一段と押し上げています。
更新が遅くなったので、今日の日経平均急騰が話題として挙げられています。
02. 投資本メモ
生き延びるために株を買え
二人の投資評論家orアナリスト?による対談形式の文章を納めた本です。現在のインフレへの見方は異なるが、今後日本株は上昇を続けるということが一貫して書かれています。
私は今のインフレは金余りが招いていると思っています。またイノベーションが生まれる土壌がないが、トヨタに代表されるように改善は得意技です。ここ最近AIにどっぷりハマっていますが、AIを実業務に適用するところでは日本の改善力が発揮できるように思います。
ということで私は武者さんに一票です。あと、あくまで強気派のお二人の対談本ですので、ご留意ください。
