04. ポートフォリオ考察 2026-05-10

株式投資に関する活動をメモしています

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持ち株ポートフォリオ

現在の持ち株比率(金額比)は、次のようです。

持ち株ポートフォリオ

先週からの利益率増減を日経平均の利益率増減と比較しました。

先週からの増減当初からの増減
私のPortfolio+5.81%+8.15%
日経平均+5.62%+10.17%
TOPIX+2.69%+2.40%
ポートフォリオ利益率、日経平均・TOPIXとの比較
  • 日経平均の利益率増減 = (今週の日経平均終値 – 起点の日経平均終値) / 起点の日経平均終値
  • 私のPortfolio利益率増減 = 今週のPortfolio利益率 – 起点のPortfolio利益率
    • Portfolio利益率 = (資産評価金額 – 資産取得金額) / 資産取得金額
    • 利確、損切り分も計算に入れています

連休明けの急騰の恩恵で、私のポートフォリオも利益率が改善しました。

先週の売買

  • 金曜日に三井住友Fグループを少しだけ買い増しました。

今週の取り組み

  • 押し目があったら、Alphabetの買い増し、Nvidiaの新規購入を実施したいです。この2社(とAnthropic)がAIの勝ち組と見込んでいます。

原油高継続リスクへの対応

AIに、今の原油高が今後続く場合のリスク銘柄について聞いてみました。

質問

今後原油高が恒常的になるとすると、ポートフォリオのどの銘柄がリスクを負いそうでしょうか?

AIの回答

原油高が恒常化する場合、一般的に「物流コストの上昇」「原材料費の高騰」「金利上昇(インフレ対策)」という3つの経路でポートフォリオに影響が及びます。

現在の保有銘柄の中で、リスクが高いと思われる銘柄と、逆にプラスの影響を受けやすい銘柄を整理しました。


1. 原油高が「リスク(マイナス)」となる銘柄

製造・物流コストの増大リスク
  • 安川電機 (6506) / ファナック (6954)
    • 世界的な製造コストの上昇により、顧客(自動車・スマホメーカー等)の設備投資意欲が減退するリスクがあります。
    • また、製品の輸送コスト増が利益率を圧迫します。
  • 栗田工業 (6370)
    • 水処理施設の建設や運営には多くのエネルギーを消費するため、原油高によるコストアップの影響を受けやすい側面があります。
個人消費・広告市場の減速リスク
  • Appier Group (4180) / Alphabet (GOOGL)
    • 原油高によるインフレで消費者の購買力が低下すると、企業の広告予算が削減される傾向にあります。ただし、これらは「アセットライト」なビジネスモデル(設備投資が少ない)であるため、製造業ほどの直接的な打撃は受けにくいのが救いです。

2. 原油高が「中立〜プラス」となる銘柄

エネルギー・インフラ・防衛(ヘッジ銘柄)
  • 三井E&S (7003)
    • 海洋開発やエネルギー関連の設備に強みを持つため、原油高に伴う資源開発の活発化は追い風となります。
  • 三菱重工業 (7011)
    • エネルギー関連プラントや防衛、ガスタービンなどを手掛けており、エネルギー価格高騰時には「代替エネルギー」や「エネルギー安全保障」の観点から需要が安定します。
  • 三井住友フィナンシャルG (8316)
    • 原油高によるインフレが定着すると、中央銀行は金利を高く維持せざるを得ません。利ざや(貸出金利と預金金利の差)が拡大するため、銀行株にとってはプラス要因となります。

3. 原油高への耐性が高い(独自要因)銘柄

  • ブロードリーフ (3673)
    • 自動車のアフターマーケット(整備・部品流通)向けソフトが主軸です。景気が悪化しても車は修理して乗り続けるため、需要が落ちにくいディフェンシブな性質を持っています。
  • SREホールディングス (2980)
    • AIによる不動産査定・コンサルが主軸です。原油高そのものよりは、それに伴う「住宅ローン金利の上昇」が不動産売買にどう影響するかが鍵となります。

戦略的アドバイス

原油高が恒常化する場合、ポートフォリオ内の「製造業(ファナック・安川電機)」の比率が高すぎると、全体がコストプッシュ・インフレの波に飲まれるリスクがあります。

  • リスクヘッジ案: 現在、三井住友FGや三菱重工といった「原油高・インフレ耐性」のある銘柄が時価比率で低め(各10%未満)ですので、リバランスの際はこれらの比率を維持、または高めることで、ポートフォリオ全体の「耐熱性」を上げることができます。

特に、Appleのように「自社で重い設備を持たず、他社のインフラを賢く使う」銘柄(AlphabetやAppier、ブロードリーフ等)は、物理的なコスト上昇に強い構造を持っているため、これらをバランスよく配置することが重要です。

— AIの回答終わり

Alphabetは大きな設備投資を実施中であり、物理的なコスト向上に強い構造を維持するのか???ですが、全体的にまぁ納得できる内容でした。特に、三井E&S、三菱重工にとって原油高がプラスかマイナスか迷っているので、参考になりました。AIの回答の真偽確認から、調査を継続したいと思います。

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