2026-08-17

株式投資に関する活動をメモしています

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02. 週刊投資展望 2026-08-17

ひとこと

先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均68,713.58円+3,106.94
TOPIX4,197.2円+122.27
ドル円159.162円+01.778
Dow53,737.38$-305.01
Nasdaq26,729.16Pt+38.54
SP5007,789.05Pt+28.72
SOX12,417.05Pt+60.25
4,376.820$+34.885
6.6068$+0.0233
オイル82.41$+4.94
BITCOIN62,795.3$-2,141.3

先週の日経平均は3,000円を超える上昇で、ここ2週間で5,000円を超える上昇となりました。また米3指数は高値圏でもみ合い、停滞している状況です。私は、先々週、先週の日本市場は好決算から買われていったと考えており、今週(8/17-21)は、その反動と米市場停滞の影響で、反落を警戒しています。


今週の重要イベント

  • 8月17日(月)
    • 日 4-6月期 GDP(速報値)
    • 米イラン交渉期限
  • 8月18日(火)
    • 独 8月 ZEW景況感指数
  • 8月19日(水)
    • 米 FOMC議事要旨(7月開催分)
    • 米 トランプ大統領 カナダに50%追加関税
  • 8月20日(木)
    • 日 7月 貿易統計
  • 8月21日(金)
    • 日 7月 全国消費者物価指数

「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

日経平均は、下がると予想します

ここ2週間の上昇が一服して、下げるかなと考えています。

以下、AIが提示してくれた今週の注目テーマと注目業種・銘柄です。


今週のマーケットを動かす3大テーマ

① ドル円159円台への「円安再燃」と輸出主力株の再評価

  • 背景: 米経済の極端なリセッション懸念が後退し、為替が再び159円台へ円安方向にシフトしました。
  • 着眼点: 決算発表で為替前提(150〜155円程度)を保守的に設定していた輸出関連(自動車・電子部品・機械)にとって、業績上振れ余地が再び意識されます。

② 原油急伸(82ドル台)&金高に伴う「資源・エネルギー・インフレ関連」

  • 背景: WTI原油先物が前週比+4.94ドル(82.41ドル)と大幅高となり、金先物も高値圏を維持しています。
  • 着眼点: 資源高の恩恵を直接受けるエネルギー開発、大手総合商社、および非鉄金属セクターへの資金流入が期待されます。

③ 決算一巡後の「好決算・上方修正・増配銘柄」への絞り込み

  • 背景: 8月半ばの決算集中期間を通過し、市場の関心は「決算で数字の強さを証明した企業」へ集中します。
  • 着眼点: 全体相場の乱高下で連れ安したものの、本業の収益拡大や自社株買い・増配などの株主還元を同時に発表したクオリティ株に押し目買いが入りやすい地合いです。

「米イランの交渉」がありませんが、もう市場はこれには反応しなくなった感もありますね。

今週の注目業種&東証プライム監視銘柄

注目業種・テーマ監視銘柄(コード)注目ポイント・選定理由
資源・エネルギー・総合商社



(原油高&コモディティ高の恩恵)
INPEX (1605)





三菱商事 (8058)
原油価格(82ドル台)の急反発がダイレクトに収益押し上げ要因。三菱商事などの総合商社は資源高+強固な自社株買い・配当利回りが下値を支える。
円安恩恵・輸出精密機械



(為替159円台への回帰)
トヨタ自動車 (7203)





ファナック (6954)
為替の円高懸念で過剰に売られていた輸出主力の買い戻し候補。特にFA(工場自動化)や自動車セクターの割安感からの反発力に注目。
半導体・AIインフラ



(SOX指数反発・米ハイテク堅調)
ディスコ (6146)



東京エレクトロン (8035)
生成AI向けパッケージングや先端半導体装置の需要は依然として強靭。ジャクソンホール前の押し目形成と買い戻しの持続性を確認。
金融・金利恩恵バリュー



(日銀利上げ基調・利ざや改善)
三菱UFJ FG (8306)





東京海上HD (8766)
政策金利の先高観を背景に、中長期の国内利ざや拡大と政策保有株売却に伴う自社株買いが継続。下値が堅くポートフォリオの軸になりやすい。

これまで自動車銘柄に注目していなかったので、今週は自動車銘柄としてトヨタを見ていきたいと思います。


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05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/17

本日の騰落銘柄数

本日の騰落銘柄数集計です。

業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
1食品1854173
2エネルギー資源4419
3建設・資材76412119
4素材・化学60801141
5医薬品427031
6自動車・輸送機2423148
7鉄鋼・非鉄2612240
8機械63462111
9電機・精密82662150
10情報通信・サービスその他10622113340
11電気・ガス129122
12運輸・物流1535252
13商社・卸売35822119
14小売25983126
15銀行4821069
16金融(除く銀行)1040151
17不動産1726548
合計全業種625885391,549

先週末金曜日は長い上ヒゲをつけた陰線で上昇銘柄が多かったのが、今日は下ヒゲをつけた陽線で下落銘柄が多くなっています。チグハグな現象が続いているので警戒が必要だと思いますが、本日の日経平均が朝下落したあと上昇を続けましたので、現時点では明日の続伸を期待しています。

本日のゴールデンクロス・デッドクロス

本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

ゴールデンクロス

銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
1885東亜建設工業プライム建設業14.28
4392FIGプライム情報・通信業204.98

デッドクロス

銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
3774インターネットイニシアティブプライム情報・通信業12.81

  • 使用している移動平均線は、5日線と25日線です
  • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
  • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
    • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
    • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
  • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
  • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 166銘柄、デッドクロス: 67銘柄でした。

以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

一週間前のリスト答え合わせ

一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種08/10終値08/17終値増減
485Aパワーエックスグロース電気機器1,856.01,879.0+23.0
6366千代田化工建設スタンダード建設業698.0720.0+22.0
6777santec Holdingsスタンダード電気機器17,930.020,520.0+2,590.0

ゴールデンクロスは、3勝です。

一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種08/10終値08/17終値増減
8601大和証券グループ本社プライム証券・商品先物取引業1,788.51,778.5-10.0

デッドクロスは、1勝です。しかし、ほぼ利益なしですね。

一週間前のリストは、トータルでX勝X敗です。

1ヶ月前のリスト答え合わせ

1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種07/17終値08/17終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
8058三菱商事プライム卸売業4,447.04,709.0+262.04,972.0+525.0
9503関西電力プライム電気・ガス業2,297.02,393.5+96.52,474.5+177.5
9843ニトリホールディングスプライム小売業2,459.02,914.0+455.03,128.0+669.0

1ヶ月前のゴールデンクロスは、本日終値では、3勝です。

1ヶ月(4週間)前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種07/17終値08/17終値増減最安値(ザラ場)最大下落
5101横浜ゴムプライムゴム製品7,563.07,660.0+97.07,113.0-450.0
7806MTGグロースその他製品7,460.08,230.0+770.07,110.0-350.0

1ヶ月前のデッドクロスは、本日終値では、2敗です。7/17から今日まで日経平均が5,000円ほど上がっていますので、下落を示唆するシグナルであるデッドクロスには不利でした。

1ヶ月前のリストは、トータルで3勝2敗です。

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