2026-08-18

株式投資に関する活動をメモしています

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01. 投資メモ 2026-08-18

今日の日経平均は上がりそうですか?

下がると予想します

材料が強弱取り混ぜられており難しい状況ですが、昨日までの上昇から一服で小幅な下落と予想しました。

市況メモ

8/17終値前日比
日経平均69,220.03円+506.45
ドル円(昨晩)159.372円+0.210
Dow53,465.36$-272.02
Nasdaq26,644.91Pt-84.25
SP5007,753.7Pt-35.35
SOX12,621.0Pt+203.95
4,415.660$+38.840
6.6045$-0.0023
オイル85.273$+2.866
BTCUSDT64,321.0$+1,525.70

昨日の日経平均は506円高と続伸しましたが、米国市場では30年債利回りの上昇や原油高を嫌い、主要3指数が下落しました。ただし、半導体株指数SOXは上昇を維持しています。

イラン情勢への警戒感から原油(WTI)が85ドル台へ急伸したことは重石ですが、159円台半ばの円安基調やSOX高が下値を支える見込みです。本日の日本市場は、エネルギー関連や半導体株に買いが入る一方、全体としては高値圏でのもみ合いと予想します。

SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数。れまでETFの値を使っていましたが、指数の値に変更しました。

投資関連ニュース

  1. NY各市場 4時台 ダウ平均は223ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移 – 株探

18日04:22発表(米株最重要)。17日のNY株はダウが223ドル安の5万3508ドルと続落。ジャクソンホール会議を控えた警戒感や米長期金利の上昇が重石となったものの、押し目買いが下値を下支え。

  1. 8月17日のNY為替概況 – 株探

18日04:16発表(外為動向)。17日のNY外為市場でドル円は159円20銭から159円60銭へ上昇し着地。米8月NY連銀製造業景気指数(20.6)の予想上振れと原油高に伴う金利上昇を受け、強烈なドル買いが持続。

  1. 日経平均終値、前週末から506円高の6万9220円…5営業日連続で上昇 – Yahoo!ファイナンス

17日16:00発表(国内大引け速報)。17日の東京現物相場は日経平均が506円高の6万9220円と5日続伸し6万9000円台に乗せ。AI・半導体関連や実需部材株が牽引し、節目突破の底堅さを実証。

  1. 【↑】日経平均 大引け| 5連騰、半導体関連が高く6万9000円台乗せ (8月17日) – 株探

17日17:08発表(国内需給総括)。昨日の東京市場詳報。決算発表通過後の買い安心感から大手ハイテク・製造業へ買いが継続。TOPIXは高値圏で反落するも、企業のファンダメンタルズ重視の物色が強固。

  1. 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月17日発表分) – Yahoo!ファイナンス

17日20:00発表(国内超重要材料)。17日引け後の材料。データセンター・電力インフラ投資の爆発的拡大を受け、電線・重電各社や自動化機器周辺株に好実需材料が相次ぎ、決算後の資金流入が加速。

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05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/18

本日の騰落銘柄数

本日の騰落銘柄数集計です。

業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
1食品3336473
2エネルギー資源8109
3建設・資材38774119
4素材・化学55797141
5医薬品273131
6自動車・輸送機2719248
7鉄鋼・非鉄2218040
8機械31791111
9電機・精密141342150
10情報通信・サービスその他16716310340
11電気・ガス193022
12運輸・物流3715052
13商社・卸売63524119
14小売84366126
15銀行5910069
16金融(除く銀行)2324451
17不動産1330548
合計全業種720779501,549

今日日経平均が前日から大きく下げましたが、下落銘柄数はわずかに上昇銘柄数より多い程度にとどまっています。
また、いわゆる第一次・第二次産業の下落銘柄数が多いですね。オイル高の影響でしょうか。

本日のゴールデンクロス・デッドクロス

本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

ゴールデンクロス

銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
6327北川精機スタンダード機械64.03

デッドクロス

該当なしです。

  • 使用している移動平均線は、5日線と25日線です
  • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
  • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
    • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
    • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
  • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
  • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 134銘柄、デッドクロス: 63銘柄でした。

以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

一週間前のリスト答え合わせ

一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種08/10終値08/18終値増減
485Aパワーエックスグロース電気機器1,856.01,745.0-111.0
6366千代田化工建設スタンダード建設業698.0715.0+17.0
6777santec Holdingsスタンダード電気機器17,930.019,770.0+1,840.0

ゴールデンクロスは、2勝1敗です。

一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種08/10終値08/18終値増減
8601大和証券グループ本社プライム証券・商品先物取引業1,788.51,771.0-17.5

デッドクロスは、1勝です。

一週間前のリストは、トータルで3勝1敗です。

1ヶ月前のリスト答え合わせ

1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種07/21終値08/18終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
7259アイシンプライム輸送用機器2,293.52,258.0-35.52,545.5+252.0

1ヶ月前のゴールデンクロスは、本日終値で1敗です。

1ヶ月(4週間)前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種07/21終値08/18終値増減最安値(ザラ場)最大下落
7956ピジョンプライムその他製品2,028.52,115.0+86.51,930.0-98.5

1ヶ月前のデッドクロスは、本日終値で1敗です。

1ヶ月前のリストはトータルで2敗、全敗です。精度悪いですね。

銘柄調査メモ トヨタ自動車(7203) — HEVを武器に世界を制する 2026-08-18

電気自動車(EV)シフトの一服感とハイブリッド車(HEV)の世界的な再評価を追い風に、圧倒的な収益基盤を誇る日本企業の代表格、トヨタ自動車(7203)。直近の業績実績と今後の予想データ、競合比較、妥当株価を解説します。


1. 企業概要:グローバル首位の総合自動車メーカー

トヨタ自動車は、グループ傘下にダイハツ工業や日野自動車などを擁する世界トップの完成車メーカーです。

全方位戦略(マルチパスウェイ)を掲げ、EVだけでなく世界最高水準のハイブリッド技術(HEV/PHEV)や水素エンジンなど多彩な選択肢を展開。高収益なHEV需要の急増を背景に、グローバル市場で盤石のシェアを維持しています。


2. 業績推移:一時的な踊り場を経て28年3月期に純利益4兆円超へ再浮上

円安や価格改定、HEVの好調により24.3期・25.3期と純利益4.7兆〜4.9兆円規模の高水準を達成。27.3期は投資先行などで一旦調整するものの、28.3期には再び大幅な増益へ転じるシナリオが描かれています。

業績推移と予想データ(単位:百万円 / 1株益:円)

売上高営業利益税前利益純利益1株益(EPS)
◇22.331,379,5072,995,6973,990,5322,850,110205.2
◇23.337,154,2982,725,0253,668,7332,451,318179.5
◇24.345,095,3255,352,9346,965,0854,944,933365.9
◇25.348,036,7044,795,5866,414,5904,765,086359.6
◇26.350,684,9523,766,2165,152,9963,848,098295.3
◇27.3予51,000,0003,000,0004,230,0003,000,000253.3
◇28.3予53,500,0004,655,0005,690,0004,072,000343.9
  • 中間期データ(進捗の裏付け)
  • ◇25.4〜9:売上高 24,630,753 / 営業利益 2,005,692 / 純利益 1,773,426(EPS 136.1円)
  • ◇26.4〜9予:売上高 24,470,000 / 営業利益 1,400,000 / 純利益 1,410,000(EPS 119.1円)
  • 会27.3予:売上高 51,000,000 / 営業利益 3,000,000 / 純利益 3,000,000

27年3月期(会社予想・市場予想ともに純利益3兆円・EPS 253.3円)は足踏みとなる見込みですが、28年3月期には純利益4.07兆円(EPS 343.9円)へと急回復する見通しです。


3. 競合比較:主要完成車メーカーにおける立ち位置

企業名(コード)PER(目安)特徴・セクター内の立ち位置
トヨタ自動車(7203)10〜12倍【業界首位】 HEVで圧倒的優位。強固なサプライチェーンと強靭な財務基盤を持つ。
本田技研工業(7267)8〜10倍四輪の収益力改善を進めつつ、二輪事業が高利益率の下支え役。
日産自動車(7201)6〜8倍北米市場でのインセンティブ増やEV競争激化により収益性の回復が課題。

自動車セクターは景気敏感株として全体的にPERが低め(8〜12倍程度)に設定されやすい中、トヨタは安定した収益性とHEVの競争力から業界内で最もプレミアムな評価を維持しています。


4. 妥当株価の試算(27年3月期予想 EPS 253.3円ベース)

自動車セクターの適正PER(9倍〜13倍)を用いて妥当株価を試算します。

  • 【保守的シナリオ】PER 9倍 = 2,280円
    為替の急激な円高進行や世界景気減速を織り込んだ下値目処。
  • 【標準的シナリオ】PER 11倍 = 2,786円
    現在の業績に対する標準的な適正水準(フェアバリュー)。
  • 【強気シナリオ】PER 13倍 = 3,293円
    北米を中心とするHEV拡販や自社株買いが評価された場合の上値目処。

来期(28年3月期予想 EPS 343.9円)を見据えたターゲット

28年3月期のV字回復を織り込む場合、標準フェアバリュー(PER 11倍)は 3,783円、強気ターゲット(PER 13倍)は 4,471円 と試算されます。

まとめ

27年3月期は利益が一服するものの、28年3月期に再び4兆円台の純利益を目指す底力があります。株価が2,800円前後(PER 11倍水準)に位置していれば、中長期の回復シナリオを見据えた手堅い投資対象と言えます。

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