2026-09-09

株式投資に関する活動をメモしています

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01. 投資メモ 2026-09-09

今日の日経平均は上がりそうですか?

下がると思います

SOX指数が上がっているのがすこし迷わせますが、昨日の日米市場の軟調さ、オイルの上昇というよくない相場環境を引きずり、日経平均は続落と予想します。

市況メモ

9/8終値前日比
日経平均65,269.33円-1,130.44
TOPIX4,050.33Pt-75.47
ドル円(昨晩)154.330円-0.043
Dow52,791.29$-628.04
Nasdaq26,421.41Pt-85.58
SP5007,683.92Pt-26.23
SOX11,887.87Pt+152.61
4,353.375$-59.330
6.7713$+0.0466
オイル94.651$+1.598
BTCUSDT78,037.50$-1,562.50

SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数。

  • 昨日の日経平均は大幅下落でした。朝から上げていたのに、午後急落しました
  • 米3指数も下落です。Dowの下げが大きいですね。ただSOX指数は上がっており、アメリカの半導体株は買いが継続しています
  • オイルの上昇が続いています。これが株価にとっては、悪材料です。

投資関連ニュース

  1. 9月8日のNY為替概況 – 株探

9日04:21発表(外為・マクロ最重要)。8日のNY外為市場でドル円は153円70銭まで下落後、154円40銭まで上昇して着地。米財務省の国債買い戻し観測に伴う米金利低下でドル売りが先行。

  1. 東京株式(大引け)=1130円安と反落、中東有事リスク意識され後場に値を崩す – 株探

8日16:18発表(国内大引け速報)。8日の東京現物相場は朝高後に失速し、1,130円安の6万5269円と大幅反落。153円台への急激な円高と中東地政学ノイズが重石となり東証プライムの75%が下落。

  1. 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月8日発表分) – 株探

8日20:00発表(国内超重要材料)。8日引け後の大量開示。アルビス(7475)に対しライフコーポレーションがプレミアム51.2%(3,780円)でTOBを発表し完全子会社化へ。インフォマートに対するオアシスの買い増し(15.82%)も判明。

  1. 本日の【サプライズ決算】速報 (09月08日)(株探ニュース) – Yahoo!ファイナンス

8日17:05発表(国内決算速報)。8日引け後の主要開示。グリーンエナジー&カンパニー(1436)が今期経常を19%上方修正し最高益予想を上乗せ。セルソース(4880)が今期一転黒字に上方修正を達成。

  1. NY各市場 1時台 ダウ平均は581ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移 – Yahoo!ファイナンス(株探転載)

9日01:41発表(米株最重要)。8日のNY株は中東情勢の緊迫化と金利変動を嫌気しダウが581ドル安の5万2833ドル。ただしCME日経平均先物は6万5280円と大証終値比プラス圏を維持し下げ渋り。

昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?

下がると予想して、当たりました

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05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 09/09

本日の騰落銘柄数

本日の騰落銘柄数集計です。

業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
1食品1357373
2エネルギー資源8109
3建設・資材80381119
4素材・化学92463141
5医薬品130031
6自動車・輸送機3314148
7鉄鋼・非鉄327140
8機械72363111
9電機・精密88583149
10情報通信・サービスその他492847340
11電気・ガス193022
12運輸・物流2031152
13商社・卸売58565119
14小売171081126
15銀行167169
16金融(除く銀行)051051
17不動産1728247
合計全業種600915321,547

昨日ほどではありませんが、下落銘柄数が上昇銘柄数を上回って、相場が下を向いていたことを示しており、なお指数は日経平均・TOPIXとも朝大きく上昇した分を1日かけて戻して終わり、前日比少しの下落となっています。

上昇銘柄数が多い業種は、建設・資材、素材・化学、自動車、鉄鋼・非鉄機械といったところです。下落銘柄数が多い業種は、食品、小売、銀行含む金融です。

本日のゴールデンクロス・デッドクロス

本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。

売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

ゴールデンクロス

銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
1893五洋建設プライム建設業44.68
485Aパワーエックスグロース電気機器447.36
6472NTNプライム機械13.27
9989サンドラッグプライム小売業18.09

デッドクロス

銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
2767円谷フィールズホールディングスプライム卸売業10.51
  • 使用している移動平均線は、5日線と25日線です
  • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
  • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
    • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
    • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
  • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
  • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 49銘柄、デッドクロス: 218銘柄でした。

一週間前のリスト答え合わせ

一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

該当銘柄はありません。

一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

該当銘柄はありません。

以下、1ヶ月前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

1ヶ月前のリスト答え合わせ

1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

銘柄コード銘柄名市場業種08/12終値09/09終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
1721コムシスホールディングスプライム建設業5,306.05,467.0+161.05,550.0+244.0
4564オンコセラピー・サイエンスグロース医薬品20.023.0+3.023.0+3.0
464AQPSホールディングスグロース情報・通信業1,795.01,714.0-81.01,945.0+150.0
5101横浜ゴムプライムゴム製品7,693.06,835.0-858.08,291.0+598.0
9412スカパーJSATプライム情報・通信業2,390.02,018.0-372.02,445.0+55.0

1ヶ月前のゴールデンクロスは、本日終値では、2勝3敗です。8/12からは本日時点で日経平均もTOPIXも少し下落していますので、この結果はマクロから見ても妥当といえそうです。

1ヶ月(4週間)前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

該当銘柄はありません。

1ヶ月前のデッドクロスは、本日終値では、0勝0敗です。

1ヶ月前のリストは、トータルで2勝3敗です。

ゴールデンクロス・デッドクロスでの売買シミュレーション

市場が開いた日は、ゴールデンクロス・デッドクロス完成銘柄もリストと、1週間後・1ヶ月後に儲かったか否かを簡単に判定して、レポートしています。
その判定をもうちょっと実際の売買に似せたシミュレーションをやってみようと、ざっくりやってみました。

売買ルール

ゴールデンクロスの売買ルール

買い

  • ゴールデンクロス完成翌日の始値で購入

売り

  • 買値から8%上昇したら、次のトレイリングルールを適用
    • 直近の最高値から5%下がったら、その日の終値で売却
  • 買値から5%下落したら、その日の終値で売却
  • この条件が成立しなければ、最新の株価で損益計算

デッドクロスは、この逆を使いました。

トレイリング: 株価の上昇に合わせて逆指値(ロスカット)ラインを自動で引き上げていく注文手法です。利益を伸ばしつつ相場急変時の利益確保や損失限定が同時に行えるため、リスク管理と利大損小を両立する手段として使われます。(99字)

取引数量と金額

100株の整数倍の数量で、売買代金が100万円に最も近い数量を取引するようにしました。

シミュレーション結果

総取引件数: 188件(2026/07/06 – 08/31に発生したシグナルが対象)

ゴールデンクロス(買い)

件数 : 107件
勝率 : 55.1% (59勝 47敗 1分)
合計損益額 : +2,159,390 円
平均勝ち金額 : +94,078 円
平均負け金額 : -72,153 円

デッドクロス (空売り)

件数 : 81件
勝率 : 35.8% (29勝 52敗 0分)
合計損益額 : +585,200 円
平均勝ち金額 : +134,833 円
平均負け金額 : -63,941 円

■ トータル勝率 : 46.8%
トータル損益額: +2,771,020 円

感想

売買が成立すればというところを大目に見ていますので鵜呑みにはできませんが、これならやってみる価値があるな、と思いました。堅くいくなら、ゴールデンクロスだけ狙うという手もありますね。
もっと売買条件や購入タイミングを精査・改良してシミュレーションを続けようと思います。

今後の展開

シミュレーションの改良

  • エントリータイミングの工夫
    • 押し目や戻りで入るという手もあると思うので、それをシミュレーションできないか考えたいです
  • 利確ルールの改良
    • 今のトレイリングルールでは利益が伸びるのを見逃してしまいがちだと思うので、見直したいと思います
  • ゴールデンクロスでは安値圏にあることをリスト作成時のフィルタとしていますが、これがよいことなのか考え直そうと思います

過去長い期間のシミュレーション

  • もっと長い期間でのシミュレーションをやりたいです

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