カテゴリー: Investment

  • 05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/07

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/07

    本日の騰落銘柄数(プライム市場)

    本日の騰落銘柄数集計です。

    業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
    1食品648173
    2エネルギー資源7209
    3建設・資材44696119
    4素材・化学90501141
    5医薬品265031
    6自動車・輸送機2918148
    7鉄鋼・非鉄2119040
    8機械45642111
    9電機・精密50982150
    10情報通信・サービスその他2418712340
    11電気・ガス1210022
    12運輸・物流447152
    13商社・卸売84342120
    14小売106164126
    15銀行2148069
    16金融(除く銀行)2822151
    17不動産2520348
    合計全業種937577361,550

    今日の日経平均はほぼ前日並みで終わりましたが、個別では上昇した銘柄が多いです。電機・精密業は(キオクシア島が下落した)半導体業界を含み、下落銘柄が多数で,、これが日経平均を押し下げたと思われます。

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
    売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

    ゴールデンクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    3687フィックスターズプライム情報・通信業12.79
    4626太陽ホールディングスプライム化学15.79
    4968荒川化学工業プライム化学15.31
    5301東海カーボンプライムガラス・土石製品42.77
    7220武蔵精密工業プライム輸送用機器33.38

    デッドクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    8766東京海上ホールディングスプライム保険業289.81
    8795T&Dホールディングスプライム保険業93.50
    9735セコムプライムサービス業92.31

    • 使用している移動平均線は5日線と25日線です
    • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
    • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
      • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
      • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
    • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
    • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

    なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 152銘柄、デッドクロス: 112銘柄でした。

    以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/31終値08/07終値増減
    8303SBI新生銀行プライム銀行業1,491.01,551.0+60.0

    ゴールデンクロスは、1勝です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/31終値08/07終値増減
    7182ゆうちょ銀行プライム銀行業3,111.03,188.0+77.0
    7380十六フィナンシャルグループプライム銀行業2,366.02,416.0+50.0
    8411みずほフィナンシャルグループプライム銀行業8,167.08,446.0+279.0

    デッドクロスは全敗、3敗です。銀行株は1週間前から上がってるのですね。

    トータルで、1勝3敗です。

    1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/10終値08/07終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
    3350メタプラネットスタンダード卸売業248.0220.0-28.0265.0+17.0

    ゴールデンクロスは1敗(今日(08/07)の終値で見ています)

    1ヶ月(4週間)前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/10終値08/07終値増減最安値(ザラ場)最大下落
    5334日本特殊陶業プライムガラス・土石製品10,425.09,837.0-588.08,755.0-1,670.0
    6134FUJIプライム機械8,248.07,909.0-339.06,234.0-2,014.0
    8035東京エレクトロンプライム電気機器72,940.054,500.0-18,440.048,580.0-24,360.0
    8050セイコーグループプライム精密機器7,510.09,170.0+1,660.06,740.0-770.0

    デッドクロスは3勝1敗です。どれも最安値では大きく落ちていますので、うまく売買できれば利益が大きかったようです。

    1か月前のリストは、4勝1敗です。

  • 01. 投資メモ 2026-08-07

    01. 投資メモ 2026-08-07

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    下がると思います

    昨晩の米市場下落を受け、今日の日経平均は下がると予想します。

    市況メモ

    8/6終値前日比
    日経平均65,683.04円-617.33
    ドル円(昨晩)158.426円+0.993
    Dow53,890.4$-464.04
    Nasdaq26,348.35Pt-15.09
    SP5007,720.38Pt-32.23
    SOX532.52Pt+1.82
    金4,245.190$-2.770
    銅6.720$-0.0319
    オイル78.423$+2.977
    BTCUSDT64,380.70$-313.90

    昨日の日経平均は反落、米3指数も下落です。SOX指数がわずかですが上がっていることが、救いです。オイルが上がっているのが、気になりますね。

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    投資関連ニュース

    1. 米国株式市場はまちまち、ハイテクが重し(5日) – Yahoo!ファイナンス

    06日06:04発表(米株最重要)。5日のNY株はダウが263ドル高(5万4349ドル)と好決算や中東和平期待で伸長した一方、米雇用統計前の利上げ警戒からハイテクの一部に利益確定売りが出現し高安まちまち。

    1. 日経平均大引け:前日比2342.91円高の66300.44円 – Yahoo!ファイナンス

    05日15:31発表(国内総括)。5日の東京現物相場は2,342円高の6万6300円と大幅続急騰。地政学リスク後退と欧米株高を受け全面リスクオンが強まり、75日移動平均線を上抜けて節目の6万6000円台を奪還。

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    1. 8月6日のNY為替概況 – 株探

    07日04:34発表(外為動向)。6日のNY外為市場でドル円は157円81銭まで下落後、158円55銭まで反騰。米原油高による米長期金利上昇を受け、200日移動平均線(158円06銭)を再び上回るドル買いが加速。

    1. 本日の【イチオシ決算】 三菱マ、任天堂、オリックス (8月6日) – 株探

    06日20:11発表(国内個別決算)。6日引け後の主要決算。三菱マテリアルが金属市況高と円安効果で今期経常を一転85%増益(19期ぶり最高益)へ上方修正、日本ピラー工業がAIメモリー向け需要で今期経常を32%上方修正。

    リンク

  • 05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/06

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/06

    本日の騰落銘柄数(プライム市場)

    本日の騰落銘柄数集計です。

    業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
    1食品685073
    2エネルギー資源9009
    3建設・資材70454119
    4素材・化学101391141
    5医薬品283031
    6自動車・輸送機3612048
    7鉄鋼・非鉄2416040
    8機械64470111
    9電機・精密68793150
    10情報通信・サービスその他2577310340
    11電気・ガス138122
    12運輸・物流3911252
    13商社・卸売92271120
    14小売112131126
    15銀行627069
    16金融(除く銀行)456051
    17不動産369348
    合計全業種1,124400261,550

    日経平均は下落しましたが、個別では上昇銘柄が多いです。キオクシア、東京エレ等日経平均への影響が大きいAI関連銘柄が下げて、日経平均を押し下げたようです。

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
    売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

    ゴールデンクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    186Aアストロスケールホールディングスグロースサービス業33.85
    3103ユニチカスタンダード繊維製品373.74
    4078堺化学工業プライム化学16.27
    8358スルガ銀行プライム銀行業37.46

    デッドクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    3769GMOペイメントゲートウェイプライム情報・通信業12.55

    • 使用している移動平均線は5日線と25日線です
    • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
    • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
      • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
      • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
    • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
    • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

    なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 214銘柄、デッドクロス: 228銘柄でした。

    以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/30終値08/06終値増減
    7740タムロンプライム精密機器1,434.01,442.0+8.0

    ゴールデンクロスは、かろうじて1勝です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/30終値08/06終値増減
    3407旭化成プライム化学1,810.01,666.0-144.0

    デッドクロスも1勝です。

    1週間前のリストは現時点でトータル2勝0敗です。

    1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/09終値08/06終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
    1662石油資源開発プライム鉱業1,684.01,718.0+34.01,812.0+128.0
    6269三井海洋開発プライム機械9,858.010,285.0+427.010,695.0+837.0
    6366千代田化工建設スタンダード建設業692.0695.0+3.0734.0+42.0
    9532大阪瓦斯プライム電気・ガス業5,417.05,391.0-26.05,655.0+238.0

    1ヶ月前のゴールデンクロスは現時点で3勝1敗です。
    大阪ガスは「上がったところで売る」のもちょっと無理かもしれません。実際に買ってたら、もう少しホールドするかな。。。

    1ヶ月(4週間)前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/09終値08/06終値増減最安値(ザラ場)最大下落
    3099三越伊勢丹ホールディングスプライム小売業3,843.03,616.0-227.03,438.0-405.0
    5393ニチアスプライムガラス・土石製品3,720.03,591.0-129.03,109.0-611.0

    1ヶ月前のデッドクロスはよい感じですね。一番下ったところから、上がる気配で売れていればよいですね。ニチアスはそれでうまくいってそう、三越はその前に値上がりしていて損切しているかもしれません。

  • 03. 銘柄調査メモ 三菱UFJFG(8306) — 利上げ局面で純利益2.8兆円へ!2026-08-06

    03. 銘柄調査メモ 三菱UFJFG(8306) — 利上げ局面で純利益2.8兆円へ!2026-08-06

    三菱UFJFG、三井住友FGが数日下がってから反発してきているので、買い増そうかと考えていました。そこでAIに三菱UFGFGについて調べてもらいましたので、下に貼り付けます。これを読んで、買い増しはしないことにしました。現在株価が、既に妥当株価まで達していることが理由です。

    はじめに

    日銀の政策金利引き上げによる「金利のある世界」への本格移行に伴い、株式市場で圧倒的な主役として買われているのが国内金融の絶対王者、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)です。最新の業績推移から競合比較、妥当株価まで詳しく解説します。


    1. 企業概要:国内最大の総合金融グループ

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などを擁する国内最大の金融グループです。

    国内での圧倒的な貸出シェアに加え、米モルガン・スタンレーとの戦略的提携や東南アジア(タイのアユタヤ銀行など)を中心としたグローバルネットワークを構築。金利上昇による国内貸出利ざやの改善恩恵を最も大きく享受できる構造を持っています。


    2. 業績推移:純利益は過去最高を更新、28年3月期には2.85兆円へ

    国内利上げ効果や海外金融収益の拡大により、利益創出力が飛躍的に高まっています。

    業績推移と予想データ(単位:百万円 / 1株益:円)

    期売上高営業利益税前利益純利益1株益(EPS)
    連23.39,281,0271,557,6911,020,7281,116,49690.7
    連24.311,890,3501,837,0532,127,9581,490,781124.7
    連25.313,629,9971,591,1972,669,4831,862,946160.0
    連26.314,620,8432,397,3103,410,1922,427,229213.2
    連27.3予15,600,0003,000,0003,800,0002,700,000239.4
    連28.3予16,500,0003,200,0004,000,0002,850,000252.7
    • 中間期データ(進捗の裏付け)
    • 連25.4〜9:売上高 6,893,775 / 営業利益 1,316,028 / 純利益 1,292,955(EPS 113.1円)
    • 連26.4〜9予:売上高 7,280,000 / 営業利益 1,450,000 / 純利益 1,400,000(EPS 124.1円)

    26年3月期に純利益2.4兆円を達成した後も勢いは衰えず、27年3月期には2.7兆円(EPS 239.4円)、28年3月期には2.85兆円(EPS 252.7円)と、記録的な利益成長が続く見込みです。


    3. 競合比較:メガバンク3社における立ち位置

    • 三菱UFJ FG(8306): 海外収益比率が高く、モルガン・スタンレー効果による投資銀行業務も強み。規模感・収益の安定感ともに業界トップ。
    • 三井住友 FG(8316): 効率的な経営(低コスト率)と高いROEが強み。個人向けデジタル戦略(Olive)に注力。
    • みずほ FG(8411): 大企業取引に強みを持つが、海外展開の規模では上位2社に譲る。

    規模の大きさ、海外収益の分厚さ、自社株買いなどの株主還元力の総合力において、三菱UFJがセクター全体のリーダーシップを握っています。


    4. 妥当株価の試算(27年3月期予想 EPS 239.4円ベース)

    今期予想EPS 239.4円 をベースに、メガバンクに適用されるPER(10倍〜15倍)で妥当株価を算出します。

    \text{妥当株価} = \text{EPS(239.4円)} \times \text{適用PER}

    • 【保守的シナリオ】PER 10倍 = 2,394円
      世界的なリスクオフや一時的な市況悪化を織り込んだ下値目処。
    • 【標準的シナリオ】PER 13倍 = 3,112円
      現在の市場が意識する適正価値(フェアバリュー)。 金利上昇による収益増と好調な還元姿勢を評価した水準です。
    • 【強気シナリオ】PER 15倍 = 3,591円
      PBR 1.2〜1.3倍水準への再評価(リレーティング)が進んだ場合の上値目標。

    来期(28年3月期 EPS 252.7円)を見据えたターゲット

    評価軸が来期にシフトした場合、標準フェアバリュー(PER 13倍)は 3,285円、強気ターゲット(PER 15倍)は 3,791円 となり、さらなる上値余地が開けます。

    まとめ

    国内利上げという強烈な追い風を受け、純利益2.7兆円超えを見込む三菱UFJ。株価がPER 13倍以下(3,100円未満)の水準であれば、長期的な配当・キャピタルゲインの両面で非常に魅力的な選択肢と言えそうです。

    また三井住友FGの妥当株価も計算してもらいました。下に貼り付けます。

    三井住友FG 27年3月期(EPS 450.1円)ベースでの妥当株価試算

    メガバンクの株価評価(PER)は、国内金利上昇による利ざや改善とPBR(株価純資産倍率)1倍割れ是正の流れを受け、概ね PER 10倍〜15倍のレンジが意識されます。

    シナリオ適用PER妥当株価(試算)解説
    【シナリオ①】保守的10倍4,501円世界的な景気後退(リセッション)懸念やリスクオフが強まり、バリュエーションが下限まで調整された場合の理論的下値目処。
    【シナリオ②】標準的13倍5,851円現在の市場が主軸にしている適正価値(フェアバリュー)。 金利上昇による収益拡大と累進配当を素直に評価した水準です。
    【シナリオ③】強気15倍6,752円日銀の利上げ定着、自社株買いの継続により、欧米メガバンク並みの評価(PBR 1.2倍〜1.3倍水準)へと見直された場合の上値目標。

  • 01. 投資メモ 2026-08-06

    01. 投資メモ 2026-08-06

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    下がると思います

    米国市場がマチマチで難しいところですが、日経平均はここ最近の急な上昇からいったん調整と予想しました。

    市況メモ

    8/5終値前日比
    日経平均66,300.37円+2,342.91
    ドル円(昨晩)157.433円-0.067
    Dow54,354.44$+263.02
    Nasdaq26,363.44Pt-221.55
    SP5007,752.61Pt-10.34
    SOX530.70Pt-11.51
    金4,247.960$+177.875
    銅6.7519$+0.1250
    オイル75.446$-0.294
    BTCUSDT64,694.60$+617.60

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    昨日の日経平均は大幅上昇、多くの銘柄が上昇しました。米3指数はDowは上昇しましたが、Nasdaq、SP500は下落でした。SOXも下落して、ハイテク株の上昇一服でし。

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    最初のニュースは、有料記事です。

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    1. 日経平均大引け:前日比2342.91円高の66300.44円 – Yahoo!ファイナンス

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    昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?

    上がると予想して、当たりました

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  • 05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/05

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/05

    本日の騰落銘柄数

    本日の騰落銘柄数集計です。

    業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
    1食品2051273
    2エネルギー資源3609
    3建設・資材98201119
    4素材・化学114234141
    5医薬品1117331
    6自動車・輸送機435048
    7鉄鋼・非鉄354140
    8機械91200111
    9電機・精密135123150
    10情報通信・サービスその他18613817341
    11電気・ガス814022
    12運輸・物流2130152
    13商社・卸売77403120
    14小売35847126
    15銀行644169
    16金融(除く銀行)3911151
    17不動産368448
    合計全業種1,016487481,551

    上昇銘柄数が下落銘柄数を超え、市況のよさを示しています。

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
    売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

    ゴールデンクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    1885東亜建設工業プライム建設業14.21
    6330東洋エンジニアリングプライム建設業37.34

    デッドクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    2222寿スピリッツプライム食料品19.04
    4202ダイセルプライム化学17.40
    6178日本郵政プライムサービス業96.59
    8306三菱UFJフィナンシャル・グループプライム銀行業1472.65
    8354ふくおかフィナンシャルグループプライム銀行業51.12
    8544京葉銀行プライム銀行業13.93

    • 使用している移動平均線は5日線と25日線です
    • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
    • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
      • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
      • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
    • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
    • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

    なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 143銘柄、デッドクロス: 239銘柄でした。

    以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/29終値08/05終値増減
    4716日本オラクルスタンダード情報・通信業8,959.08,845.0-114.0
    6993大黒屋ホールディングススタンダード小売業87.0102.0+15.0
    8267イオンプライム小売業1,439.51,325.0-114.5

    ゴールデンクロスは1勝2敗です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/29終値08/05終値増減
    5101横浜ゴムプライムゴム製品7,648.07,547.0-101.0

    デッドクロスは1勝です。

    トータルで2勝2敗です。

    以下、1ヶ月(4週間)前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    1ヶ月(4週間)前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/08終値08/05終値増減最高値(ザラ場)最大上昇
    4519中外製薬プライム医薬品7,345.06,688.0-657.07,762.0+417.0
    5020ENEOSホールディングスプライム石油・石炭製品1,243.51,283.0+39.51,342.0+98.5
    5032ANYCOLORプライム情報・通信業2,437.02,694.0+257.02,738.0+301.0
    5401日本製鉄プライム鉄鋼556.0672.0+116.0675.7+119.7
    6305日立建機プライム機械5,293.05,481.0+188.05,768.0+475.0
    6632JVCケンウッドプライム電気機器1,095.5938.3-157.21,153.0+57.5
    8015豊田通商プライム卸売業6,142.07,243.0+1,101.07,243.0+1,101.0
    9766コナミグループプライム情報・通信業18,655.020,190.0+1,535.022,980.0+4,325.0
    9987スズケンプライム卸売業5,067.04,806.0-261.05,449.0+382.0

    本日08/05終値で、6勝3敗です。1ヶ月の最高値なら、全てプラスで9症ですね。

    1ヶ月前(4週間)抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    該当なしです。
    トータルで、6勝3敗です。

    1ヶ月前の答え合わせは、もっと実際の取引と似たシミュレーションができないか、考えます。

  • 01. 投資メモ 2026-08-05

    01. 投資メモ 2026-08-05

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    上がると思います

    昨日の米市場の大幅上昇、特に半導体株の上昇を受けて、日経平均は上昇すると予想します。

    市況メモ

    8/4終値前日比
    日経平均63,957.46円+202.78
    ドル円(昨晩)157.50円+0.877
    Dow54,091.42$+908.11
    Nasdaq26,584.99Pt+671.09
    SP5007,762.95Pt+147.40
    SOX542.21Pt+34.53
    金4,070.085$+17.395
    銅6.6269$+0.0806
    オイル75.740$-4.874
    BTCUSDT64,077.0$+205.10

    昨日の日経平均は上昇、前日比マイナスで推移していましたが、引け前にプラスに転じました。米3指数は大きく上昇、SOX指数も上昇しています。
    またオイルが下落したのは、よい兆候です。

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    投資関連ニュース

    1. ダウ平均、S&P500は最高値更新 IT・ハイテク株への買い続く=米国株概況 – 株探

    05日05:32発表(米株最重要)。4日のNY株はダウが907ドル高の5万4085ドルと大幅続伸し過去最高値を更新。米イラン外交合意期待で原油価格が5.6%急落したほか、好決算のハイテク・半導体株へ買戻しが加速。

    1. NY株式:NYダウは907.47ドル高、イラン和平合意期待や企業決算を好感 – 株探

    05日06:18発表(米株構造分析)。昨晩の米株高詳報。データセンター需要好調でキャタピラーが過去最高の受注残を記録し急騰。AIインフラや半導体関連(マーベル等)の好材料が相次ぎ、市場の関心が企業業績へシフト。

    1. 8月4日のNY為替概況 – 株探

    05日04:00発表(外為動向)。4日のNY外為市場でドル円は157円22銭から157円70銭へ底堅く推移。中東緊張緩和による原油安や米JOLTS求人件数減少で金利低下圧力がかかる一方、FRB高官の強気スタンスがドルの下値を支えた。

    1. 【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月4日発表分) – 株探

    04日20:00発表(国内個別材料)。4日引け後の国内決算。イビデンが今期経常を41%上方修正し株式分割を発表、日本製鉄が最終利益を32%上方修正。さらに古河電工が1000億円規模の光ファイバー能力増強を発表。

    1. 日経平均4日大引け=反反発、202円高の6万3957円 – 株探

    04日15:32発表(国内総括)。4日の東京現物相場は前日比202円高の6万3957円と反発。前日の米株高を受けて買い優勢で始まるも、為替介入警戒に伴う円高が上値を抑え、本格化する主要企業決算の見極めムードから伸び悩む展開。

    ほっとくと株探の記事ばかりになっちゃうみたいです。。。

    昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?

    上がると予想して、当たりました

    リンク

  • 05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/04

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 08/04

    本日の騰落銘柄数(プライム市場)

    本日の騰落銘柄数集計です。

    業種コード業種名上昇銘柄数下落銘柄数変わらず対象銘柄数
    1食品766073
    2エネルギー資源1719
    3建設・資材68501119
    4素材・化学87522141
    5医薬品724031
    6自動車・輸送機1335048
    7鉄鋼・非鉄2514140
    8機械84270111
    9電機・精密109410150
    10情報通信・サービスその他9323513341
    11電気・ガス616022
    12運輸・物流844052
    13商社・卸売43743120
    14小売161100126
    15銀行3434169
    16金融(除く銀行)1436151
    17不動産1234248
    合計全業種627899251,551

    まだ下落銘柄数のほうが多いですが。昨日よりも差が縮まっています。8.機械、9.電気・精密で、上昇銘柄数が下落銘柄数を大きく上回っており、ここらの株価上昇が日経平均を押し上げたのかもしれません。

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
    売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいる銘柄、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

    ゴールデンクロス

    対象なしです。

    デッドクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    7337ひろぎんホールディングスプライム銀行業33.23
    8334群馬銀行プライム銀行業25.77
    8358スルガ銀行プライム銀行業18.17

    昨日に続いて、銀行株がデッドクロス形成です。

    • 使用している移動平均線は5日線と25日線です
    • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
    • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
      • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
      • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
    • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
    • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

    なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 80銘柄、デッドクロス: 156銘柄でした。

    以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/28終値08/04終値増減
    3038神戸物産プライム卸売業2,793.02,785.5-7.5
    4042東ソープライム化学2,745.02,654.0-91.0
    9533東邦瓦斯プライム電気・ガス業1,207.51,118.0-89.5

    ゴールデンクロスリストは、全敗の3敗です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/28終値08/04終値増減
    4680ラウンドワンプライムサービス業1,239.51,206.5-33.0

    デッドクロスは、1勝です。

    トータルは1勝3敗です。この1週間の市場状況を反映したかのような結果ですね。

  • 03. 銘柄調査メモ 日本の自動車メーカーは中国リスクが比較的小さい

    03. 銘柄調査メモ 日本の自動車メーカーは中国リスクが比較的小さい

    ひとこと

    アメリカ・ドイツの自動車メーカー決算が不調で、日本はどうなのか気になったので、AIに聞いてみました。今日08/04はトヨタの決算発表がありますからね!

    • 日本メーカーは中国市場依存度が比較的小さく、またハイブリッド車への注力が功を奏している
    • 米・独メーカーは、中国シェアダウン、EV市場減速で業績が悪化している
    • 仏ルノーは、中国撤退・HV展開がよい結果を生んだ

    質問

    日本自動車メーカの状況をもう少し詳しく教えてください?

    Geminiの回答

    日本の自動車メーカーは、先ほどの欧米勢の苦戦とは対照的に、「ハイブリッド車(HV)の世界的需要再評価」という強力な追い風を享受しつつも、「急激な為替の変動(円高シフト)」や「中国市場での地場勢との苦戦」という大きな課題に直面しています。

    一言で表すと、「業績は依然として高水準(HVの勝利)だが、足元では円高と中国リスクで足踏み・選別期に入った」というのが日本勢のリアルな現状です。

    メーカーごとに置かれている状況が大きく異なるため、主要企業の現状と強み・課題を分かりやすく整理します。


    1. トヨタ自動車:世界最高水準の業績も、足元は円高と生産・品質課題

    全方位戦略(マルチパストウェイ)でHVを強力に推し進めてきた戦略が完全的中し、世界的に圧倒的な収益力を誇っています。

    • 強み(HVの覇者): 欧米の「EV需要減速(キャズム)」の受け皿となり、主力車種(プリウス、RAV4、ヤリス等)のHVモデルが引っ張りだこです。1台あたりの粗利益が高く、営業利益は依然として世界屈指の水準を維持しています。
    • 課題と足元のリスク:
    • 円高シフト: 過去1〜2年の記録的業績は「超円安(150円〜160円台)」に支えられていたため、足元のような急激な円高シフトはそのまま利益の押し下げ要因となります。
    • 国内の認証問題・生産遅延: 認証不正に関する一連の調査や生産ラインの一次停止により、国内生産・出荷のペースダウンが一時的な重石となっています。

    2. ホンダ(本田技研工業):北米で堅調も、EV投資負担と中国での苦戦

    北米市場での四輪販売や二輪事業が収益を支えていますが、過渡期ならではの構造改革を迫られています。

    • 強み: 北米でのガソリン車・HV(シビック、CR-Vなど)の販売が堅調なほか、アジア圏を中心とする二輪(バイク)事業が極めて高い利益率を叩き出し、四輪の不振を補う強固な「二重構造」を持っています。
    • 課題:
    • 中国市場の激減: 以前は収益の柱だった中国市場で、BYDなどのローカルEV勢に押され、販売台数が大きく減少。合弁工場の生産能力削減や人員最適化(リストラ)を進めています。
    • 日産・三菱との戦略的提携: 巨大化するソフトウェア開発コストやEV投資に対抗するため、日産自動車・三菱自動車との包括的なアライアンス(業務提携)に踏み切り、開発費の効率化を模索しています。

    3. 日産自動車・マツダ・スバル:構造的な明暗が分かれる

    • 日産自動車:
    • 北米市場で主力車種のHVラインナップが手薄だったため、他社のような「HVシフト」の恩恵をフルに受けられず、値引き(インセンティブ)の積み増しによる利益率低下に苦戦しました。日産・ホンダ・三菱による協業で、SDV(ソフトウェア定義車両)や電動化の遅れを取り戻せるかが最大の焦点です。
    • マツダ・SUBARU(スバル):
    • 強み: スバルは北米比率が非常に高く、現地での強いブランド力と価格転嫁力で高収益を維持しています。マツダもラージ商品群(CX-60/CX-90など)の高価格帯シフトが功を奏しています。
    • 課題: 両社とも「北米依存度」が極めて高いため、為替(円高・ドル安)の変動や米国の関税リスクに対する感応度が日本勢の中でも特に高い点が足元の警戒材料です。

    4. スズキ:インドという「絶対的な巨大市場」の独走

    他の日本勢とはまったく異なる独自の強みを発揮しているのがスズキです。

    • 強み: 欧米や中国の泥沼の価格競合とは無縁の「インド市場」で約4割という圧倒的なシェアを保持。インドの経済成長とモータリゼーションの波をダイレクトに受けており、小型車・SUVの販売が絶好調です。
    • 課題: インドでのEV化の波への対応や、現地メーカーとの今後の低価格競合が長期的な宿題となります。

    💡 日本自動車メーカーの現状まとめ

    項目日本メーカーの状況欧米メーカーとの違い
    パワートレインHVの世界的需要増で大勝利欧米がEV一本足打法で爆死したのに対し、現実的な選択肢を提供
    中国リスク全社的に苦戦・縮小を迫られるドイツ勢ほど依存度は高くないが、ホンダ・日産を中心に打撃
    足元のリスク急激な「円高」による利益の減額懸念過去数年の「円安バブル」が一巡し、実力が試されるフェーズへ

    日本の自動車産業は、「HVによる実需の強さ」という世界最前線の武器を持ちつつも、足元では『円高による為替の逆風』と『中国からの撤退・再編』という大きな節目を迎えていると言えます。

    上の質問の前に、アメリカ・ドイツ・フランスの自動車メーカーについて教えてもらっていますので、載せておきます。

    質問

    アメリカ、ドイツの自動車メーカーの業績悪化が報じられていますが、業績悪化の要因を教えてください。

    Geminiの回答

    アメリカやドイツ(欧州)の自動車大手(フォルクスワーゲン、BMW、メルセデス・ベンツ、フォード、GMなど)が大幅な減益や赤字、リストラを余儀なくされている背景には、単一の要因ではなく「メガトレンドの急変・構造変化」が同時多発的に直撃していることがあります。

    主な悪化要因は、大きく分けて以下の4つの構造的変化です。


    1. 「中国市場」での敗北と価格競争の激化(最大の利益打撃)

    これまで米・独の自動車メーカーにとって、中国は売上の大部分と莫大な利益を叩き出す最大・最重要の収益源(ドル箱)でした。しかし、この構造が崩壊しています。

    • 地場EVメーカー(BYDなど)の台頭: ソフトウェア技術や車内エンタメに優れ、格安で高品質な中国ローカルブランドのEV/PHEVが市場を席巻。
    • 激しい価格競争: 中国市場で過酷な価格破壊が起きており、ドイツの高級車(メルセデスやBMW)や米メーカーのガソリン車・EVともに値引き合戦に巻き込まれ、利益率が急減しています。

    2. EV(電気自動車)市場の「急減速(キャズム)」と巨額の先行投資

    数年前まで欧米メーカーは「全車EV化」へ一気に舵を切りましたが、その戦略のツケが回ってきています。

    • キャズム(普及の壁)の到来: アーリーアダプターへの普及が一巡すると、充電インフラの不足や車両価格の高さから一般ユーザーの需要が急速に冷え込みました。
    • 巨大な投資損失: 新たなEV専用工場や電池開発に数兆円規模の巨額投資を行ってきたため、販売台数が伸び悩むと莫大な固定費・減価償却費がそのまま利益を圧迫します(フォードやVWはEV部門で多額の赤字を計上)。ハイブリッド車(HV)に強い日本勢(トヨタなど)へ需要が流れたことも逆風となっています。

    3. 米国の「関税・貿易政策」と政策の揺れ戻し(政策リスク)

    米国の通商・関税政策の変化や貿易摩擦も大きな直撃要因です。

    • 関税コストの増大: 米国向けの輸出やメキシコなど近隣国でのサプライチェーン依存度が高いメーカーは、高い関税コストが収益を直接押し下げています。
    • 環境規制の緩和・見直し: 各国でのEV補助金の打ち切りや排ガス規制の先送りなど、行政の梯子(はしご)を外されたことで、メーカー側は「ガソリン車・HV・EV」の戦略再構築(巨額の撤退・変更費用)を余儀なくされています。

    4. 高コスト構造(人件費・エネルギー高・ソフトウェア開発難航)

    特にドイツをはじめとする欧州メーカーに重くのしかかっている課題です。

    • 高エネルギーコストと人件費: 欧州での高い電力・エネルギーコストや強力な労働組合による高人件費が製造原価を押し上げており、コスト面でアジア勢に対抗できなくなっています。
    • ソフトウェア開発の遅れ: 「走るスマホ」と呼ばれるSDV(ソフトウェア定義車両)への移行にあたり、自社開発ソフトウェアの不具合や遅延が相次ぎ、補修費や販売遅延コストが膨らみました。

    まとめ(日米欧の違い)

    • ドイツメーカー: 「中国市場でのシェア喪失」×「高すぎる欧州の製造コスト」×「EV一本足打法の裏目」が同時に襲っている状態です。
    • アメリカメーカー: 「EV事業の巨額赤字」×「関税やサプライチェーンの再編コスト」が重荷となっています。

    全方位でハイブリッド車(HV)やガソリン車をバランスよく揃えていた日本の自動車メーカーに比べ、欧米メーカーは「EVへの急激すぎるシフト」と「中国頼みの収益構造」が完全に裏目に出た形となり、大規模な構造改革や人員削減(リストラ)を迫られています。

    質問

    一方でフランス ルノー社は黒字転換しているのはなぜかも教えてください。

    Geminiの回答

    欧米の自動車大手が苦戦を強いられるなか、フランスのルノー(Renault Group)が業績をV字回復させ、黒字定着・最高水準の利益率を叩き出しているのには、他社とは一線を画す「徹底的な戦略の転換」がありました。

    主な理由は大きく以下の4つの勝因に集約されます。


    1. 「台数(規模)の追求」から「高付加価値(利益率)」への完全シフト

    かつてのルノー(カルロス・ゴーン時代)は「世界販売台数」を競っていましたが、現CEOのルカ・デメオ氏のもとで事業戦略を「Renaulution(ルノーリューションプラン)」へと刷新しました。

    • 薄利多売の脱却: 値引き合戦によるフリート(法人)販売や格安での過剰生産をやめ、個人の顧客に対して高単価で売れる魅力的な車種に絞り込みました。
    • Cセグメント(中型車)への注力: 利益率の低い小型車中心から、利益の出る中型SUV(「オーストラル」「ラファール」など)へ切り替えたことで、1台あたりの粗利益(マージン)が飛躍的に向上しました。

    2. 「EV一本足打法」を避け、ハイブリッド車(E-Tech)が大ヒット

    ドイツ勢や米ステランティスが無理な「全車フルEV化」へ一直線に進んで急減速に巻き込まれたのに対し、ルノーはハイブリッド車(HV/PHEV)をきわめて強力な柱として残しました。

    • ルノー独自のハイブリッド技術「E-Tech」を搭載したモデルが欧州市場で絶賛され、HV需要の爆発的増加をそのまま利益として取り込むことに成功しました。
    • フルEVについても、小型で低価格・魅力的なデザインの「ルノー5(Fiv-e)」などを戦略的に投入し、他社の高価格重厚EVとは差別化を図っています。

    3. 「中国市場リスク」がもともと極めて低い

    ここがフォルクスワーゲン(VW)やBMW、メルセデス・ベンツと決定的に異なる点です。

    • ルノーは2020年に中国のガソリン車事業からほぼ撤退済みでした。
    • そのため、現在ドイツ勢を苦しめている「中国ローカルEV勢との不毛な価格破壊」や「中国市場での売り上げ急減」というダメージを最初から回避できたのです。収益の地盤である欧州市場にリソースを集中できたことが、結果的に最大の強みとなりました。

    4. 徹底したコスト構造改革と「柔軟なアライアンス(連携)」

    • 固定費の大幅削減: 工場の生産能力の適正化やプラットフォーム(車台)の共通化を徹底し、損益分岐点(黒字にするために必要な販売台数)を大幅に引き下げました。
    • 賢い分社化と協業: EV専門会社「アンペール(Ampere)」や、中国の吉利汽車(Geely)と内燃機関・HVエンジン開発の合弁会社「HORSE」を設立するなど、「お金がかかる開発は他社と費用を折半してリスクを分散する」というきわめてアセットライト(効率的)な戦略をとっています。

    まとめ(ルノーの教訓)

    欧米大手が「全車EV化の過剰投資」と「中国頼みの構造」で痛手を負ったのに対し、ルノーは「中国から早期撤退」×「ハイブリッドの強化」×「無理な台数拡大の放棄」という、日本のアプローチ(トヨタ等)に近いリアリズムに舵を切ったことで、鮮やかな黒字転換を果たしました。

    リンク

  • 01. 投資メモ 2026-08-04

    01. 投資メモ 2026-08-04

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    上がると思います

    米市場の上昇から、日経平均は上昇すると思います。

    市況メモ

    8/3終値前日比
    日経平均63,754.68円-607.12
    ドル円(昨晩)156.623円-02.742
    Dow53,183.31$+693.05
    Nasdaq25,913.9Pt+540.05
    SP5007,615.55Pt+134.96
    SOX507.68Pt+2.79
    金4,052.690$+7.525
    銅6.5463$+0.0328
    オイル80.614$-5.920
    BTCUSDT63,871.90$+1,152.0

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    昨日の日経平均は下落となりました。
    一時は先週末からの流れを受けて1,500円を超える大きな下げ幅となる場面もありましたが、最終的には600円ほどの下落に留まり、足元ではしっかり落ち着きを見せています。

    一方で、昨晩の米国市場は非常に力強い展開となりました!主要3指数が揃って上昇し、ダウとS&P500は史上最高値に迫る勢いを見せたほか、ナスダックも大きく反発しています。

    懸念されていた原油価格の上昇もひとまず一服感が出ており、インフレ警戒感がやわらぐ意味でも相場全体にとって大きな追い風となりそうですね。

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    1. 三菱UFJ、4~6月最終益は48%増 同期間における過去最高益を更新 – 株探

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