09. ポートフォリオ利益率騰落の要因分解試行 2026-08-05

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07/25時点から08/01時点までのポートフォリオ利益率の低下要因調査を、自分の宿題にしていましたので、トライしました。

07/25から08/01までの利益率低下要因

利益率の低下が、

  • 価格によるものか(価格変化差異)
  • 数量変化によるものか(数量変化差異)
  • 為替変動によるものか(為替変化差異)

を調べようと、利益率差異分解の定式化を試み、それを使って各要因のポートフォリオ利益率変化への影響を数値化しました。その結果、

  • 私のポートフォリオで大きな割合を占める三井住友FG、キオクシアの価格下落が大きな要因である
  • Alphabetの価格上昇は利益率向上に寄与したが、為替が円高に触れたことが、その効果を少し(1/3強)打ち消した

ということがわかりました。

利益率差異の要因分解

上の結果を得た利益率差異の調査では、次の式で差異の要因分解を定式化し、利用しました。

差異の要因分解計算結果

数字の絶対値が正しいかはちと怪しいかもしれませんが、「だいたいのところ」は見て取れると思います。数量差異がすべての銘柄で表れているのは、数量の割合のようなものをつかっているからです。なお今回調査した期間で数量が変化したのは、キオクシア(285A)、三菱UFJFG (8306)を買い増ししただけです。

ティッカー為替差異[%]価格差異[%]数量差異[%]
14140.0000%0.0505%-0.0983%
285A0.0000%-1.6188%1.5700%
36730.0000%0.2553%-0.3217%
41800.0000%0.4912%-0.2616%
63700.0000%-0.2444%-0.6865%
68710.0000%-0.2164%-0.1179%
69540.0000%0.6213%-0.5085%
70110.0000%-0.2861%-0.3937%
83060.0000%-0.6675%3.9879%
83160.0000%-1.2657%-1.6492%
GOOGL-0.4969%1.3774%-0.7641%
NVDA-0.1327%-0.1092%-0.2342%

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