02. 週刊投資展望 2026-08-10

指標とニュースを投稿します

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先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均65,606.64円+1,244.84
TOPIX4,074.93円+71.63
ドル円157.384円-1.981
Dow54,042.39$+1,552.13
Nasdaq26,690.62Pt+1,316.77
SP5007,760.33Pt+279.74
SOX12,356.80Pt+1,045.70
4,341.935$+296.770
6.5835$+0.070
オイル77.46$-9.07
BITCOIN64,936.6$+2,216.7

SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数。これまでETFの値を使っていましたが、指数の値に変更しました


今週の重要イベント

  • 8月9日(日)
    • 中国 7月 消費者物価指数 卸売物価指数
    • 決算: 楽天G
  • 8月10日(月)
    • 日本 日銀 金融政策決定会合「主な意見」(7月開催分)
  • 8月12日(水)
    • 米 7月 消費者物価指数(CPI)
    • 決算
  • 8月13日(木)
    • 日本 7月 企業物価指数
    • 米 7月 生産者物価指数
  • 8月14日(金)
    • 米 7月 小売売上高
    • 米 8月 ミシガン大学消費者信頼感指数

「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

上がると予想します。


今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

☆ 今週の3大注目テーマ

① 米7月CPI(消費者物価指数)と「9月大幅利下げ観測」

今週最大のマクロイベントは、米国で発表される7月CPIですね。

  • ポイント: インフレの沈静化が確認されれば、FRBによる9月の利下げ開始観測が一段と強まります。過度な景気後退(リセッション)懸念を和らげ、米株式市場の安心感につながるかが焦点です。

② 国内1Q決算ラッシュ「勝ち組・負け組の鮮明化」

8月14日(金)にかけて国内企業の1Q決算発表が集中します。

  • ポイント: 為替が想定以上に円高方向へ振れたことで、「輸出関連株(自動車・機械など)」の過度な下振れ警戒と、「内需・インフレ対応株」への資金シフトが極めて鮮明になります。為替の逆風に負けない強固なストック収益を持つ企業が物色されます。

③ 夏枯れ相場(薄商い)における「突発的な値動き」への警戒

お盆期間中は国内の個人・機関投資家の参加が減り、市場の取引高が減少(薄商い)します。

  • ポイント: 取引量が少ない中で海外勢の仕掛け的な売り買いが入ると、指数(日経平均など)が実態以上に大きく振れやすくなります。短期的な株価のブレに惑わされず、割安感が出た銘柄をじっくり引きつける姿勢が有効です。

☆ 今週の監視銘柄(東証プライム・テーマ別選定)

お盆週の「薄商い」と「米CPI(8/13)」「国内決算集中」を踏まえ、東証プライム市場の中から資金が集まりやすい代表的な4テーマ・8銘柄をピックアップしました。

テーマ監視銘柄(コード・東証プライム)監視する理由・見どころ
米インフレ・金利動向とAI本命東京エレクトロン (8035)




アドバンテスト (6857)
米ハイテク株の動向や米7月CPI通過後のグローバル資金の動向を測る「全体相場のバロメーター」。過剰に売られた局面からの反騰力を試す相場。
金利上昇・高還元バリュー東京海上ホールディングス (8766)


みずほフィナンシャルグループ (8411)
国内金利の上昇シナリオと圧倒的な株主還元(増配・自社株買い)が期待される金融・保険の主力。決算通過後の押し目買い需要に注目。
円高耐性・内需消費・ディフェンシブセブン&アイ・ホールディングス (3382)

ニトリホールディングス (9843)
急激な円高シフトが「コスト減(追い風)」となりやすい内需・輸入関連の筆頭。為替リスクを避ける資金の逃避先として堅調さを期待。
防衛・インフラ・国策川崎重工業 (7012)
日立製作所 (6501)
地政学リスク対応やグローバルな電力インフラ・DX投資(LUMADA)という強力なテーマ性。全般ショック安からの急回復(リバウンド)に期待。

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