投稿者: feelgroove

  • 03. 銘柄調査メモ レゾナックは他の化学品メーカーと比較して割高

    03. 銘柄調査メモ レゾナックは他の化学品メーカーと比較して割高

    Xで「レゾナックが次のキオクシア」みたいな投稿があったので、レゾナックについてAIに調べてもらいました。化学品メーカとしては株価割高だが、AI半導体関連銘柄として買われているとのことです。

    主力は「後工程(パッケージング)材料」

    半導体の製造プロセスは、シリコンウェハーの上に回路を描く「前工程」と、作られたチップを切削・積層して樹脂で固め、基板に載せる「後工程」に分かれます。

    レゾナックは、この「後工程(パッケージング)」領域で世界トップクラスのシェアを握る絶対王者です。旧日立化成(昭和電工マテリアルズ)の「高分子・材料を調合(ポリマー配分)する技術」と、旧昭和電工の「素材を作る技術」が合体したことで、後工程に必要な材料をほぼ網羅する圧倒的なラインナップを誇ります。

    レゾナックが手掛ける主な半導体材料

    具体的には、以下のような製品群を展開しています。

    1. ダイボンディングフィルム(ダイボンディング材)

    • 役割: 切断した薄い半導体チップ同士を重ね合わせたり、基板に貼り付けたりするための接着フィルムです。
    • 強み: チップを極限まで薄く多層化する(3D積層など)際に必須となる材料で、世界シェアトップクラスを誇ります。

    2. 半導体封止材(モールド樹脂・液状封止材)

    • 役割: 繊細な半導体チップや配線を、熱・衝撃・湿気・ホコリから守るために外部をコーティング・樹脂で固める材料です。
    • 強み: 高い耐熱性と反り(変形)を抑える特性を持ち、車載用パワー半導体やAI用チップの信頼性を支えています。

    3. 半導体パッケージ用 銅張積層板(CCL)

    • 役割: 微細な半導体チップと電子機器のメイン基板を繋ぐ「パッケージ基板」のベースとなる材料です。
    • 強み: 高速通信(5G/6G)やAIサーバーの膨大なデータ処理時に発生する熱やノイズを抑える高性能な基板材料を提供しています。

    4. CMPスラリー(平坦化研磨剤)

    • 役割: ナノレベルで半導体の表面や配線層を極限まで平らに削り磨くための研磨液(化学薬品)です。
    • 強み: 前工程・後工程の両方で使われ、超高密度な微細回路を作るために不可欠な高付加価値製品です。

    5. ダイシングテープ・感光性絶縁材料

    • 役割: ウエハを切断する際に固定するフィルム(ダイシングテープ)や、基板上に細かな回路パターンを形成するための感光性フイルム・絶縁材など。

    なぜ今、レゾナックの材料がこれほど強いのか?

    1. AI半導体(HBMなど)の進化は「後工程」が勝負どころ近年、半導体は回路の微細化(前工程)だけでは性能向上が限界に近づいており、「チップ同士を縦や横にどう高密度に繋ぎ合わせるか(2.5D/3Dパッケージ技術)」という後工程の革新が不可欠になっています。NVIDIAなどのAIチップに載るHBM(高帯域幅メモリ)もこの技術の賜物です。
    2. 複数の「世界シェアNo.1製品」をワンストップで持っているレゾナックは、接着材、封止材、基板材料など、後工程に必要な材料において5つ以上の世界シェアナンバーワン製品を保有しています。複数の主要部材を自社で一括提供できるため、半導体メーカー側も開発がしやすく、強いプラットフォーム効果を発揮しています。

    このように、レゾナックは単なる化学メーカーではなく、「生成AIや高性能半導体を作るために世界中が頼らざるを得ない、インフラ素材のキーマン」としての立ち位置を確立しています。

    レゾナックが後工程領域で世界を牽引している技術や材料開発の現場について、公式の動画で確認できます。

    【CM】半導体材料ゲーム 後工程篇 | レゾナック

    レゾナックが展開する後工程材料(アンカーフィル、感光性絶縁材料、封止材、ダイボンディングフィルムなど)や世界シェアでの強みが、分かりやすく要約されているCM動画です。

    レゾナックのPERを競合他社と比較可能でしたら、お願いします

    主要な競合他社とのPER(株価収益率)の比較表を作成しました。

    レゾナックの評価が、化学セクターや競合他社の中でどのように位置づけられているかが一目で分かります。

    主要競合他社との指標比較

    企業名(コード)PER(予想)PBR評価の特徴・セクターでの位置づけ
    レゾナック(4004)約 34.3倍約 4.6倍【超・成長株評価】 HBM/AI半導体向け「後工程材料」での圧倒的シェアにより、製造装置メーカーレベルのプレミアム(PER 30倍超)が乗っている状態。
    住友ベークライト(4203)約 20.0倍約 1.6倍【標準・着実評価】 半導体封止材のライバル。AI需要は取り込みつつも、財務の安定感重視でバリュエーションは適正水準(20倍前後)に落ち着く。
    信越化学工業(4063)約 21〜22倍約 2.3倍【セクターの絶対王者】 前工程(シリコンウェハー)の世界最大手。高い利益率と盤石な財務により、化学セクターとしては常に高めの評価を維持。
    東京応化工業(4186)約 24〜26倍約 2.5倍【前工程材料の主力】 フォトレジスト(感光材)大手。極端な割高感はなく、AI半導体市況の上昇に伴い適正なPER上限(25倍前後)で推移。

    他には三井化学、住友化学、UBEなどがPER 11~15倍で、レゾナックは相当期待されているようです。

    アナリストの分析・見解

    1. 化学セクターの平均(12〜15倍)を大きく乖離日本の大手化学メーカーのPER平均は12〜15倍程度ですが、レゾナックの「PER 34.3倍」は、他社を圧倒して大きく買われています。市場が同社を「古い化学会社」ではなく「エヌビディア等のAI成長に直結するハイテク材料株」として完全に別枠(グロース株)で扱っている証拠です。
    2. ライバル「住友ベークライト」との明暗同じ半導体封止材(EMC)などを手がける住友ベークライトが「PER 20倍・PBR 1.6倍」であるのに対し、レゾナックは「PER 34.3倍・PBR 4.6倍」まで評価が跳ね上がっています。これは、レゾナックの方が「2.5D/3DパッケージやHBMなどの先端AI半導体プロセスへの依存度・変化率(モメンタム)が大きい」と機関投資家に判断されているためです。
    3. 比較から見えてくる「現在の割高感」業界の絶対王者である信越化学工業(PER約21〜22倍)や東京応化工業(PER約25倍)と比較しても、レゾナックの34.3倍はあきらかに「期待値が先行して高値圏にある」と言えます。

    同業他社のバリュエーション(18〜22倍前後)と比較しても、現在のレゾナックの株価水準には相応のオーバーシュート(買われすぎ)が見受けられるため、冷静な戦略(押し目をじっくり待つ、あるいは利確を進める)の裏付けとしてご活用ください。

    【CM】半導体材料ゲーム 後工程篇 | レゾナック

    同業他社とのPER乖離の背景にある「後工程材料での圧倒的シェア」と「先端半導体パッケージングでの強み」が短時間で直感的に理解できる公式動画です。

  • 2026-07-21

    2026-07-21

    01. 投資メモ 2026-07-21

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    上がると思います

    アメリカ3指数は下げましたが、先週下落からの反発での上昇と予想します。

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    市況メモ

    7/20終値前日比
    日経平均
    ドル円(昨晩)162.568円+0.174
    Dow51,844.19$-307.03
    Nasdaq25,508.07Pt-12.17
    SP5007,453.2Pt-8.13
    SOX524.14PtPt+2.33
    4,005.365$-11.950
    6.3351$+0.0758
    オイル82.375$+0.670
    BTCUSDT64,395.60$+456.60

    昨日の日本市場は休場、アメリカ3指数は下落、特にDowが大きく下落しました。オイルが高いままで、米イラン情勢への心配が続いていることを表しています。

    投資関連ニュース

    1. NY株式:NYダウは307.16ドル安、対イラン対立激化で原油高を警戒 – 株探

    21日06:15発表(マクロ核心)。昨晩のNY株はダウが307ドル安と3日続落。フーシ派の海上封鎖発表やトランプ氏の報復警告で原油が83ドル台へ急騰し重石に。一方、決算を控えるハイテクが買われナスダックは堅調。

    1. NY各市場 4時台 ダウ平均は318ドル安 シカゴ日経平均先物は6万5130円 – 株探

    21日04:37発表(夜間需給)。米現物引け間際の情勢。有事の原油急騰と米長期金利上昇(10年債4.594%)を嫌気しダウが売られた一方、CME日経平均先物は6万5130円と大阪終値を1,070円上回る高水準をホールド。

    1. 7月20日のNY為替概況 – 株探

    21日04:00発表(外為動向)。昨晩のNY為替でドル円は162円35銭から162円59銭まで上昇。トランプ発言に伴う中東有事リスクの上昇と原油高、さらには米長期金利の上昇が重なり、強固なドル買いが一段と進行。

    1. ダウ平均は上昇して始まる 123ドル高 ナスダックも上昇=米国株オープン – 株探

    20日22:34発表(市場センチメント)。昨晩の米寄り付きは、対イラン交渉継続の和平期待からダウが123ドル高、ナスダックが0.94%高と全面高で開始。その後有事のヘッドラインで失速したものの、下値買いの意欲の強さを検証。

    1. 来週の相場で注目すべき3つのポイント:全国CPI、米AI・半導体関連株決算、ECB理事会 – 株探

    18日発行(週次展望)。今週の重要スケジュール総括。先週末のパニック売り一巡後の自律反発シナリオを描く上で、今週後半から本格化する米メガテックのAI・半導体決算が最大の市場是正カタリストになると分析。

    リンク

    03. 銘柄調査メモ レゾナックは他の化学品メーカーと比較して割高

    Xで「レゾナックが次のキオクシア」みたいな投稿があったので、レゾナックについてAIに調べてもらいました。化学品メーカとしては株価割高だが、AI半導体関連銘柄として買われているとのことです。

    主力は「後工程(パッケージング)材料」

    半導体の製造プロセスは、シリコンウェハーの上に回路を描く「前工程」と、作られたチップを切削・積層して樹脂で固め、基板に載せる「後工程」に分かれます。

    レゾナックは、この「後工程(パッケージング)」領域で世界トップクラスのシェアを握る絶対王者です。旧日立化成(昭和電工マテリアルズ)の「高分子・材料を調合(ポリマー配分)する技術」と、旧昭和電工の「素材を作る技術」が合体したことで、後工程に必要な材料をほぼ網羅する圧倒的なラインナップを誇ります。

    レゾナックが手掛ける主な半導体材料

    具体的には、以下のような製品群を展開しています。

    1. ダイボンディングフィルム(ダイボンディング材)

    • 役割: 切断した薄い半導体チップ同士を重ね合わせたり、基板に貼り付けたりするための接着フィルムです。
    • 強み: チップを極限まで薄く多層化する(3D積層など)際に必須となる材料で、世界シェアトップクラスを誇ります。

    2. 半導体封止材(モールド樹脂・液状封止材)

    • 役割: 繊細な半導体チップや配線を、熱・衝撃・湿気・ホコリから守るために外部をコーティング・樹脂で固める材料です。
    • 強み: 高い耐熱性と反り(変形)を抑える特性を持ち、車載用パワー半導体やAI用チップの信頼性を支えています。

    3. 半導体パッケージ用 銅張積層板(CCL)

    • 役割: 微細な半導体チップと電子機器のメイン基板を繋ぐ「パッケージ基板」のベースとなる材料です。
    • 強み: 高速通信(5G/6G)やAIサーバーの膨大なデータ処理時に発生する熱やノイズを抑える高性能な基板材料を提供しています。

    4. CMPスラリー(平坦化研磨剤)

    • 役割: ナノレベルで半導体の表面や配線層を極限まで平らに削り磨くための研磨液(化学薬品)です。
    • 強み: 前工程・後工程の両方で使われ、超高密度な微細回路を作るために不可欠な高付加価値製品です。

    5. ダイシングテープ・感光性絶縁材料

    • 役割: ウエハを切断する際に固定するフィルム(ダイシングテープ)や、基板上に細かな回路パターンを形成するための感光性フイルム・絶縁材など。

    なぜ今、レゾナックの材料がこれほど強いのか?

    1. AI半導体(HBMなど)の進化は「後工程」が勝負どころ近年、半導体は回路の微細化(前工程)だけでは性能向上が限界に近づいており、「チップ同士を縦や横にどう高密度に繋ぎ合わせるか(2.5D/3Dパッケージ技術)」という後工程の革新が不可欠になっています。NVIDIAなどのAIチップに載るHBM(高帯域幅メモリ)もこの技術の賜物です。
    2. 複数の「世界シェアNo.1製品」をワンストップで持っているレゾナックは、接着材、封止材、基板材料など、後工程に必要な材料において5つ以上の世界シェアナンバーワン製品を保有しています。複数の主要部材を自社で一括提供できるため、半導体メーカー側も開発がしやすく、強いプラットフォーム効果を発揮しています。

    このように、レゾナックは単なる化学メーカーではなく、「生成AIや高性能半導体を作るために世界中が頼らざるを得ない、インフラ素材のキーマン」としての立ち位置を確立しています。

    レゾナックが後工程領域で世界を牽引している技術や材料開発の現場について、公式の動画で確認できます。

    【CM】半導体材料ゲーム 後工程篇 | レゾナック

    レゾナックが展開する後工程材料(アンカーフィル、感光性絶縁材料、封止材、ダイボンディングフィルムなど)や世界シェアでの強みが、分かりやすく要約されているCM動画です。

    レゾナックのPERを競合他社と比較可能でしたら、お願いします

    主要な競合他社とのPER(株価収益率)の比較表を作成しました。

    レゾナックの評価が、化学セクターや競合他社の中でどのように位置づけられているかが一目で分かります。

    主要競合他社との指標比較

    企業名(コード)PER(予想)PBR評価の特徴・セクターでの位置づけ
    レゾナック(4004)約 34.3倍約 4.6倍【超・成長株評価】 HBM/AI半導体向け「後工程材料」での圧倒的シェアにより、製造装置メーカーレベルのプレミアム(PER 30倍超)が乗っている状態。
    住友ベークライト(4203)約 20.0倍約 1.6倍【標準・着実評価】 半導体封止材のライバル。AI需要は取り込みつつも、財務の安定感重視でバリュエーションは適正水準(20倍前後)に落ち着く。
    信越化学工業(4063)約 21〜22倍約 2.3倍【セクターの絶対王者】 前工程(シリコンウェハー)の世界最大手。高い利益率と盤石な財務により、化学セクターとしては常に高めの評価を維持。
    東京応化工業(4186)約 24〜26倍約 2.5倍【前工程材料の主力】 フォトレジスト(感光材)大手。極端な割高感はなく、AI半導体市況の上昇に伴い適正なPER上限(25倍前後)で推移。

    他には三井化学、住友化学、UBEなどがPER 11~15倍で、レゾナックは相当期待されているようです。

    アナリストの分析・見解

    1. 化学セクターの平均(12〜15倍)を大きく乖離日本の大手化学メーカーのPER平均は12〜15倍程度ですが、レゾナックの「PER 34.3倍」は、他社を圧倒して大きく買われています。市場が同社を「古い化学会社」ではなく「エヌビディア等のAI成長に直結するハイテク材料株」として完全に別枠(グロース株)で扱っている証拠です。
    2. ライバル「住友ベークライト」との明暗同じ半導体封止材(EMC)などを手がける住友ベークライトが「PER 20倍・PBR 1.6倍」であるのに対し、レゾナックは「PER 34.3倍・PBR 4.6倍」まで評価が跳ね上がっています。これは、レゾナックの方が「2.5D/3DパッケージやHBMなどの先端AI半導体プロセスへの依存度・変化率(モメンタム)が大きい」と機関投資家に判断されているためです。
    3. 比較から見えてくる「現在の割高感」業界の絶対王者である信越化学工業(PER約21〜22倍)や東京応化工業(PER約25倍)と比較しても、レゾナックの34.3倍はあきらかに「期待値が先行して高値圏にある」と言えます。

    同業他社のバリュエーション(18〜22倍前後)と比較しても、現在のレゾナックの株価水準には相応のオーバーシュート(買われすぎ)が見受けられるため、冷静な戦略(押し目をじっくり待つ、あるいは利確を進める)の裏付けとしてご活用ください。

    【CM】半導体材料ゲーム 後工程篇 | レゾナック

    同業他社とのPER乖離の背景にある「後工程材料での圧倒的シェア」と「先端半導体パッケージングでの強み」が短時間で直感的に理解できる公式動画です。

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 07/21

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。
    売買代金が比較的大きく、ゴールデンクロスは高値圏にいること、デッドクロスは安値圏にいる銘柄を抽出しています。(抽出条件詳細はリスト後ろの記述をご覧ください)

    ゴールデンクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    7259アイシンプライム輸送用機器42.77

    デッドクロス

    銘柄コード銘柄名市場業種売買代金(億円)
    7956ピジョンプライムその他製品19.25
    • 使用している移動平均線は5日線と25日線です
    • 当日の売買代金10億円以上の銘柄を対象にしています
    • ゴールデンクロスは当日終値が安値圏にいること、デッドクロスは当日終値が高値圏にいることを抽出条件にしています
      • 過去6ヶ月の最安値から(最安値以降の最高値-最安値)幅の20%以内にいることを安値圏にいる条件とする
      • 過去6ヶ月の最高値から(最高値-最高値以降最安値)幅の20%以内にいることを高値圏にいる条件とする
    • ゴールデンクロス(GC): 株価チャートで、移動平均線(一定期間の平均価格)の「短期線」が「長期線」を下から上に突き抜ける現象のことです。相場が下落から上昇トレンドへ転換したことを示す買いシグナルとして広く活用されています
    • デッドクロス(DC): 短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜ける現象です。相場が上昇トレンドから下落トレンドへ転換したことを示唆し、一般的に「売り」のサインとされています

    なお売買代金と高値圏・安値圏のフィルターを外した場合、ゴールデンクロス: 76銘柄、デッドクロス: 73銘柄でした。

    以下、一週間前のゴールデンクロス・デッドクロスリストに挙げた銘柄の状況です。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/14終値07/21終値増減
    1605INPEXプライム鉱業3,524.03,580.0+56.0
    9501東京電力ホールディングスプライム電気・ガス業503.1503.4+0.3

    ほぼ横ばいの東電も勝ちということにして、一週間前のゴールデンクロスリストは、2勝です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード銘柄名市場業種07/14終値07/21終値増減
    4021日産化学プライム化学8,047.07,914.0-133.0
    4208UBEプライム化学3,216.03,233.0+17.0
    6971京セラプライム電気機器3,660.03,666.0+6.0
    8725MS&ADインシュアランスグループホールディングスプライム保険業4,513.04,740.0+227.0

    一週間前のデッドクロスリストは、1勝3敗です。

    合わせて、トータルで3勝3敗です。

  • 01. 投資メモ 2026-07-21

    01. 投資メモ 2026-07-21

    今日の日経平均は上がりそうですか?

    上がると思います

    アメリカ3指数は下げましたが、先週下落からの反発での上昇と予想します。

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    市況メモ

    7/20終値 前日比
    日経平均
    ドル円(昨晩) 162.568円 +0.174
    Dow 51,844.19$ -307.03
    Nasdaq 25,508.07Pt -12.17
    SP500 7,453.2Pt -8.13
    SOX 524.14PtPt +2.33
    4,005.365$ -11.950
    6.3351$ +0.0758
    オイル 82.375$ +0.670
    BTCUSDT 64,395.60$ +456.60

    昨日の日本市場は休場、アメリカ3指数は下落、特にDowが大きく下落しました。オイルが高いままで、米イラン情勢への心配が続いていることを表しています。

    投資関連ニュース

    1. NY株式:NYダウは307.16ドル安、対イラン対立激化で原油高を警戒 – 株探

    21日06:15発表(マクロ核心)。昨晩のNY株はダウが307ドル安と3日続落。フーシ派の海上封鎖発表やトランプ氏の報復警告で原油が83ドル台へ急騰し重石に。一方、決算を控えるハイテクが買われナスダックは堅調。

    1. NY各市場 4時台 ダウ平均は318ドル安 シカゴ日経平均先物は6万5130円 – 株探

    21日04:37発表(夜間需給)。米現物引け間際の情勢。有事の原油急騰と米長期金利上昇(10年債4.594%)を嫌気しダウが売られた一方、CME日経平均先物は6万5130円と大阪終値を1,070円上回る高水準をホールド。

    1. 7月20日のNY為替概況 – 株探

    21日04:00発表(外為動向)。昨晩のNY為替でドル円は162円35銭から162円59銭まで上昇。トランプ発言に伴う中東有事リスクの上昇と原油高、さらには米長期金利の上昇が重なり、強固なドル買いが一段と進行。

    1. ダウ平均は上昇して始まる 123ドル高 ナスダックも上昇=米国株オープン – 株探

    20日22:34発表(市場センチメント)。昨晩の米寄り付きは、対イラン交渉継続の和平期待からダウが123ドル高、ナスダックが0.94%高と全面高で開始。その後有事のヘッドラインで失速したものの、下値買いの意欲の強さを検証。

    1. 来週の相場で注目すべき3つのポイント:全国CPI、米AI・半導体関連株決算、ECB理事会 – 株探

    18日発行(週次展望)。今週の重要スケジュール総括。先週末のパニック売り一巡後の自律反発シナリオを描く上で、今週後半から本格化する米メガテックのAI・半導体決算が最大の市場是正カタリストになると分析。

    リンク

  • 05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 07/20

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 07/20

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。今日は日本市場が休場ですので、一週間前のリストの答え合わせだけです。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード 銘柄名 市場 業種 07/13終値 07/17終値 増減
    7974 任天堂 プライム その他製品 7,106.0 7,294.0 +188.0

    ゴールデンクロスは、1勝です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード 銘柄名 市場 業種 07/13終値 07/17終値 増減
    4063 信越化学工業 プライム 化学 7,340.0 7,157.0 -183.0
    4118 カネカ プライム 化学 5,568.0 5,589.0 +21.0
    6101 ツガミ プライム 機械 7,490.0 6,730.0 -760.0
    6113 アマダ プライム 機械 2,946.5 2,753.0 -193.5
    6323 ローツェ プライム 機械 4,684.0 4,403.0 -281.0
    6370 栗田工業 プライム 機械 9,054.0 8,575.0 -479.0
    6952 カシオ計算機 プライム 電気機器 1,836.0 1,799.5 -36.5
    8283 PALTAC プライム 卸売業 6,600.0 6,607.0 +7.0

    デッドクロスは6勝2敗です。

    トータルで7勝2敗ですね。

  • 2026-07-20

    2026-07-20

    02. 週刊投資展望 今週は一時的に戻すかも、しかし本格的反騰はまだ先か

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値 前週比
    日経平均 64,140.9円 -4,416.61
    TOPIX 3,919.21円 -116.87
    ドル円 162.394円 +0.595
    Dow 52,151.22$ -341.04
    Nasdaq 25,520.24Pt -686.65
    SP500 7,461.33Pt -87.04
    SOX 521.810Pt -59.890
    4,017.315$ -103.355
    6.259$ -0.024
    オイル 81.71$ +10.73
    BITCOIN 63,939.0$ -406.4

    先週は日米ともに荒れた相場でした。AI半導体株の下落を誘発したことも合わせて、米イランの停戦が水泡に帰したことが、その要因かと思います。短期的には下げ過ぎを戻すと思いますが、ニュースを見る限り、イラン、トランプ氏ともに、紛争を停止を考えていないようで、株式相場にとっての厳しい状況は続きそうです。


    今週の重要イベント

    • 7月20日
      • 日本休場
    • 7月22日
      • 決算: テスラ、アルファベット、IBM
    • 7月23日
      • 決算: ディスコ、インテル
      • ユーロ: ECB理事会・ラガルド総裁会見
    • 7月24日
      • 決算; 信越化学工業
      • 日本 6月全国消費者物価指数
      • 米、英、独、仏、ユーロ 7月PMI

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、上がると思います

    先週の大きな下げは、一時的なパニックを多分に含んでいると考えており、今週は行き過ぎの反動で上げると考えています。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    1. 国内金融・メガバンク

    日銀の追加利上げ(金利1.0%時代)へのシフトという、日本市場で最も確実性の高い国策の追い風を100%受けるセクターです。

    • 強み: 円金利の上昇により、貸出利ざやの拡大や債券運用利回りの改善がダイレクトに業績へ反映されます。
    • 物色のポイント: すでに株価はある程度上昇していますが、1Q決算で「今期の業績上振れ観測」が強まれば、海外勢のさらなる大口買いが期待できます。

    2. アセットライトな内需SaaS・IT/DX関連

    為替の乱高下(円高リスク)や地政学リスクの影響をほとんど受けず、かつ強固なビジネスモデルを持つ企業たちです。

    • 強み: サーバーや工場などの重い物理資産を持たない(アセットライト)ため、原材料高インフレに強いのが特徴です。
    • 物色のポイント: 日銀短観でも企業のIT・DX投資への意欲は依然として国内トップクラスに強気です。値上げ(価格転嫁)が成功し、ストック収入(月額課金)が積み上がっている「営業利益が前年比2倍〜」のような爆発的な成長を見せる国内クラウド関連が狙い目です。

    3. インフラ・防衛・総合コモディティ

    混迷が続く米イラン紛争やホルムズ海峡の緊張を受け、ポートフォリオの「保険」として資金が集中するセクターです。

    • 強み: 原油価格の急騰や地政学リスクの緊迫化そのものが、企業の防衛実需や資源高メリットとして直接的な利益に変わります。
    • 物色のポイント: 先週まで停戦期待などで売られすぎていた「国策防衛株」や、資源高をすべて収益に変える「総合商社」の買い戻しの勢いに注目です。

    リンク

    05. 本日のゴールデンクロス、デッドクロス 07/20

    本日のゴールデンクロス・デッドクロス銘柄のリストです。今日は日本市場が休場ですので、一週間前のリストの答え合わせだけです。

    一週間前抽出ゴールデンクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード 銘柄名 市場 業種 07/13終値 07/17終値 増減
    7974 任天堂 プライム その他製品 7,106.0 7,294.0 +188.0

    ゴールデンクロスは、1勝です。

    一週間前抽出デッドクロス銘柄答え合わせ

    銘柄コード 銘柄名 市場 業種 07/13終値 07/17終値 増減
    4063 信越化学工業 プライム 化学 7,340.0 7,157.0 -183.0
    4118 カネカ プライム 化学 5,568.0 5,589.0 +21.0
    6101 ツガミ プライム 機械 7,490.0 6,730.0 -760.0
    6113 アマダ プライム 機械 2,946.5 2,753.0 -193.5
    6323 ローツェ プライム 機械 4,684.0 4,403.0 -281.0
    6370 栗田工業 プライム 機械 9,054.0 8,575.0 -479.0
    6952 カシオ計算機 プライム 電気機器 1,836.0 1,799.5 -36.5
    8283 PALTAC プライム 卸売業 6,600.0 6,607.0 +7.0

    デッドクロスは6勝2敗です。

    トータルで7勝2敗ですね。

  • 02. 週刊投資展望 今週は一時的に戻すかも、しかし本格的反騰はまだ先か

    02. 週刊投資展望 今週は一時的に戻すかも、しかし本格的反騰はまだ先か

    ひとこと

    先週の主要指標振り返り

    先週終値 前週比
    日経平均 64,140.9円 -4,416.61
    TOPIX 3,919.21円 -116.87
    ドル円 162.394円 +0.595
    Dow 52,151.22$ -341.04
    Nasdaq 25,520.24Pt -686.65
    SP500 7,461.33Pt -87.04
    SOX 521.810Pt -59.890
    4,017.315$ -103.355
    6.259$ -0.024
    オイル 81.71$ +10.73
    BITCOIN 63,939.0$ -406.4

    先週は日米ともに荒れた相場でした。AI半導体株の下落を誘発したことも合わせて、米イランの停戦が水泡に帰したことが、その要因かと思います。短期的には下げ過ぎを戻すと思いますが、ニュースを見る限り、イラン、トランプ氏ともに、紛争を停止を考えていないようで、株式相場にとっての厳しい状況は続きそうです。


    今週の重要イベント

    • 7月20日
      • 日本休場
    • 7月22日
      • 決算: テスラ、アルファベット、IBM
    • 7月23日
      • 決算: ディスコ、インテル
      • ユーロ: ECB理事会・ラガルド総裁会見
    • 7月24日
      • 決算; 信越化学工業
      • 日本 6月全国消費者物価指数
      • 米、英、独、仏、ユーロ 7月PMI

    「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

    今週日経平均は、上がりますか?

    日経平均は、上がると思います

    先週の大きな下げは、一時的なパニックを多分に含んでいると考えており、今週は行き過ぎの反動で上げると考えています。


    今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

    1. 国内金融・メガバンク

    日銀の追加利上げ(金利1.0%時代)へのシフトという、日本市場で最も確実性の高い国策の追い風を100%受けるセクターです。

    • 強み: 円金利の上昇により、貸出利ざやの拡大や債券運用利回りの改善がダイレクトに業績へ反映されます。
    • 物色のポイント: すでに株価はある程度上昇していますが、1Q決算で「今期の業績上振れ観測」が強まれば、海外勢のさらなる大口買いが期待できます。

    2. アセットライトな内需SaaS・IT/DX関連

    為替の乱高下(円高リスク)や地政学リスクの影響をほとんど受けず、かつ強固なビジネスモデルを持つ企業たちです。

    • 強み: サーバーや工場などの重い物理資産を持たない(アセットライト)ため、原材料高インフレに強いのが特徴です。
    • 物色のポイント: 日銀短観でも企業のIT・DX投資への意欲は依然として国内トップクラスに強気です。値上げ(価格転嫁)が成功し、ストック収入(月額課金)が積み上がっている「営業利益が前年比2倍〜」のような爆発的な成長を見せる国内クラウド関連が狙い目です。

    3. インフラ・防衛・総合コモディティ

    混迷が続く米イラン紛争やホルムズ海峡の緊張を受け、ポートフォリオの「保険」として資金が集中するセクターです。

    • 強み: 原油価格の急騰や地政学リスクの緊迫化そのものが、企業の防衛実需や資源高メリットとして直接的な利益に変わります。
    • 物色のポイント: 先週まで停戦期待などで売られすぎていた「国策防衛株」や、資源高をすべて収益に変える「総合商社」の買い戻しの勢いに注目です。

    リンク

  • 2026-07-19

    2026-07-19

    04. ポートフォリオ考察 2026-07-19 利益率マイナスに転じる(T_T)

    ポートフォリオの利益率は改善しましたか?

    悪化しました。今年の損益は、マイナスとなりました

    持ち株ポートフォリオ

    現在の持株比率(金額比)は、次のようです。

    先週からの利益率増減を日経平均の利益率増減と比較しました。

    先週からの増減 当初からの増減
    私のPortfolio -5.89% -1.18%
    日経平均 -7.76% 12.68%
    TOPIX -3.12% 4.80%
    ポートフォリオ利益率、日経平均・TOPIXとの比較
    • 日経平均の利益率増減 = (今週の日経平均終値 – 起点の日経平均終値) / 起点の日経平均終値
    • 私のPortfolio利益率増減 = 今週のPortfolio利益率 – 起点のPortfolio利益率
      • Portfolio利益率 = (資産評価金額 – 資産取得金額) / 資産取得金額
      • 起点は、2026年04月12日です
      • 利確、損切り分も計算に入れています
    • 今週の下落はすさまじかったですね。そのため、とうとう利益率がマイナスまで来ました。-1.18%は計測し始めてからの増減値で、ポートフォリオの利益率は-0.19%です。

    先週の売買

    • 安川電機を売りました。儲けさせてくれてありがとう!
    • キオクシアを少し買い増しました

    今週の取り組み

    • キオクシアの底値を見極めて、対応を考えたいと思います。損害賠償金額はキオクシアの利益計画に比べれば微々たるものですし、まだ賠償が確定したわけではないので、先週の下げは過剰反応だと思っています
    • 金融株、国内向けITサービス関連銘柄への資金投入を検討・実行します

    以下最後まで、キオクシアの件のような賠償命令への対応事例についてAIに質問したので、その内容を下に記します

    日本企業の米における特許侵害の疑いへの対応

    事例①:【ソニーグループ(旧ソニー)】2004年

    起きたこと:
    米国の特許管理会社(イマージョン社)が、PlayStationのコントローラーの「振動技術」が特許侵害であるとしてソニーを提訴。米連邦地裁の陪審は、ソニーに約9,000万ドル(当時のレートで約100億円)の賠償命令を出す評決を下しました。
    株価の動きと教訓:
    報道直後、ソニー株は「主力製品の販売差し止めになるのでは」という過剰な恐怖から数日間にわたり大幅に急落しました。しかし、ソニー側が即座に「到底受け入れられない、控訴する」と徹底抗戦の構えを見せ、数年かけて最終的にライセンス契約という形で和解に持ち込みました。
    【教訓】: 初動の数日間はパニックで売りが続きますが、会社側が「徹底抗戦(控訴)」の姿勢を明確にし、本業の出荷への影響がないと分かると、数日から1週間程度で株価は底を打ちました。

    事例②:【任天堂】2013年〜2014年

    起きたこと:
    元ソニーの技術者が設立した米IAI社が、ニンテンドー3DSの「裸眼3Dディスプレイ技術」が特許侵害であるとして任天堂を提訴。ニューヨークの連邦地裁の陪審は、任天堂に3,020万ドル(約30億円)の賠償を命じる評決を出しました。
    株価の動きと教訓:
    当時は任天堂の業績自体が低迷期(Wii Uの苦戦)だったこともあり、このニュースは株価に追い打ちをかけ、一時的に数%の下落を記録しました。しかし任天堂はその後控訴し、最終的に「賠償額を半分以下(1,510万ドル)」に減額させることに成功。製品の販売自体にも何の影響もありませんでした。
    【教訓】: 地裁の陪審員(アメリカの一般市民から選ばれる)は、自国の企業に有利な「巨額の賠償評決」を出しやすい傾向(テキサス州西部・東部地裁などは特にその傾向が強いことで有名です)があります。しかし、その後の高等裁判所(控訴審)のプロの裁判官による審理では、賠償額が大幅に減額されるか、評決がひっくり返ることが非常に多いのが米国特許訴訟の現実です。

    リンク

  • 04. ポートフォリオ考察 2026-07-19 利益率マイナスに転じる(T_T)

    04. ポートフォリオ考察 2026-07-19 利益率マイナスに転じる(T_T)

    ポートフォリオの利益率は改善しましたか?

    悪化しました。今年の損益は、マイナスとなりました

    持ち株ポートフォリオ

    現在の持株比率(金額比)は、次のようです。

    先週からの利益率増減を日経平均の利益率増減と比較しました。

    先週からの増減 当初からの増減
    私のPortfolio -5.89% -1.18%
    日経平均 -7.76% 12.68%
    TOPIX -3.12% 4.80%
    ポートフォリオ利益率、日経平均・TOPIXとの比較
    • 日経平均の利益率増減 = (今週の日経平均終値 – 起点の日経平均終値) / 起点の日経平均終値
    • 私のPortfolio利益率増減 = 今週のPortfolio利益率 – 起点のPortfolio利益率
      • Portfolio利益率 = (資産評価金額 – 資産取得金額) / 資産取得金額
      • 起点は、2026年04月12日です
      • 利確、損切り分も計算に入れています
    • 今週の下落はすさまじかったですね。そのため、とうとう利益率がマイナスまで来ました。-1.18%は計測し始めてからの増減値で、ポートフォリオの利益率は-0.19%です。

    先週の売買

    • 安川電機を売りました。儲けさせてくれてありがとう!
    • キオクシアを少し買い増しました

    今週の取り組み

    • キオクシアの底値を見極めて、対応を考えたいと思います。損害賠償金額はキオクシアの利益計画に比べれば微々たるものですし、まだ賠償が確定したわけではないので、先週の下げは過剰反応だと思っています
    • 金融株、国内向けITサービス関連銘柄への資金投入を検討・実行します

    以下最後まで、キオクシアの件のような賠償命令への対応事例についてAIに質問したので、その内容を下に記します

    日本企業の米における特許侵害の疑いへの対応

    事例①:【ソニーグループ(旧ソニー)】2004年

    起きたこと:
    米国の特許管理会社(イマージョン社)が、PlayStationのコントローラーの「振動技術」が特許侵害であるとしてソニーを提訴。米連邦地裁の陪審は、ソニーに約9,000万ドル(当時のレートで約100億円)の賠償命令を出す評決を下しました。
    株価の動きと教訓:
    報道直後、ソニー株は「主力製品の販売差し止めになるのでは」という過剰な恐怖から数日間にわたり大幅に急落しました。しかし、ソニー側が即座に「到底受け入れられない、控訴する」と徹底抗戦の構えを見せ、数年かけて最終的にライセンス契約という形で和解に持ち込みました。
    【教訓】: 初動の数日間はパニックで売りが続きますが、会社側が「徹底抗戦(控訴)」の姿勢を明確にし、本業の出荷への影響がないと分かると、数日から1週間程度で株価は底を打ちました。

    事例②:【任天堂】2013年〜2014年

    起きたこと:
    元ソニーの技術者が設立した米IAI社が、ニンテンドー3DSの「裸眼3Dディスプレイ技術」が特許侵害であるとして任天堂を提訴。ニューヨークの連邦地裁の陪審は、任天堂に3,020万ドル(約30億円)の賠償を命じる評決を出しました。
    株価の動きと教訓:
    当時は任天堂の業績自体が低迷期(Wii Uの苦戦)だったこともあり、このニュースは株価に追い打ちをかけ、一時的に数%の下落を記録しました。しかし任天堂はその後控訴し、最終的に「賠償額を半分以下(1,510万ドル)」に減額させることに成功。製品の販売自体にも何の影響もありませんでした。
    【教訓】: 地裁の陪審員(アメリカの一般市民から選ばれる)は、自国の企業に有利な「巨額の賠償評決」を出しやすい傾向(テキサス州西部・東部地裁などは特にその傾向が強いことで有名です)があります。しかし、その後の高等裁判所(控訴審)のプロの裁判官による審理では、賠償額が大幅に減額されるか、評決がひっくり返ることが非常に多いのが米国特許訴訟の現実です。

    リンク

  • 2026-07-18

    2026-07-18

    01. 投資メモ 2026-07-18

    市況メモ

    7/17終値 前日比
    日経平均 64,140.9円 -2,694.42
    ドル円(昨晩) 162.394円 +0.108
    Dow 52,151.22$ -407.05
    Nasdaq 25,520.24Pt -361.71
    SP500 7,461.33Pt -70.35
    SOX 521.81PtPt -8.69
    4,017.315$ +42.275
    6.2593$ -0.0237
    オイル 81.705$ +2.730
    BTCUSDT 63,939.0$ -337.50

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    昨日は日経平均、アメリカ3指数すべて下落です。Nasdaq、SOX指数の下げが続いて、ハイテク株の厳しい状況が続いています。またオイルが上昇したことは、米イラン情勢への懸念が表れていそうです。

    投資関連ニュース

    1. 日経平均17日大引け=続落、2694円安の6万4141円 – 株探
    17日15:32発表(超重要)。昨日の東京現物相場は歴代5位の記録的な暴落。TSMC決算後の事実売りに中東リスクが直撃し、東エレクなどが指数を猛烈に押し下げ。一方で海運や医薬品など一部のディフェンシブ株は逆行高。

    2. ダウ平均は続続落 ナスダックは下げ渋るも大幅安 中国の新AIモデル発表でAI関連に売り=米国株概況 – 株探
    18日05:33発表(マクロ核心)。昨晩のNY株は大幅続落。中国発の高性能・低価格新AIモデル「Kimi K3」の発表を受け、AI投資のバリュエーション懸念が急再燃。マグニフィセント7を中心に利益確定売りが殺到。

    3. 7月17日のNY為替概況 – 株探
    18日04:57発表(外為動向)。昨晩のNY為替市場で、ドル円は162円30銭から一時162円55銭まで上昇。米住宅着工件数の上振れに加え、中東緊迫化による原油高からFRBの年内利上げ観測が強まりドル買いを誘発。

    4. 来週の株式相場に向けて=AI・半導体は秋口まで調整入り説も、アップル上昇の意味 – 株探
    17日17:45発表(需給・戦略分析)。AI・半導体ブームの過熱冷却が秋口まで長引くリスクを解説。思惑の半導体から資金が抜ける一方、過熱感のないバリュー株やインフラ実需株への選別物色の新潮流を提示。

    5. 本日の【サプライズ決算】速報 (07月17日) – 株探
    17日17:04発表。引け後の個別材料。ジャパン・ホテル・リート(8985)が今期経常を86%上方修正し分配金も大幅増額。インデックスの歴史的暴落の裏で、内需・バリューの実需の強さが際立っています。

    昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?

    下がると予想して、当たりました

    下がると予想しましたが、こんなに下がるとは思いませんでした(T_T)

    リンク

  • 01. 投資メモ 2026-07-18

    01. 投資メモ 2026-07-18

    市況メモ

    7/17終値 前日比
    日経平均 64,140.9円 -2,694.42
    ドル円(昨晩) 162.394円 +0.108
    Dow 52,151.22$ -407.05
    Nasdaq 25,520.24Pt -361.71
    SP500 7,461.33Pt -70.35
    SOX 521.81PtPt -8.69
    4,017.315$ +42.275
    6.2593$ -0.0237
    オイル 81.705$ +2.730
    BTCUSDT 63,939.0$ -337.50

    SOX指数: フィラデルフィア半導体指数。半導体関連の30銘柄で構成される株価指数

    昨日は日経平均、アメリカ3指数すべて下落です。Nasdaq、SOX指数の下げが続いて、ハイテク株の厳しい状況が続いています。またオイルが上昇したことは、米イラン情勢への懸念が表れていそうです。

    投資関連ニュース

    1. 日経平均17日大引け=続落、2694円安の6万4141円 – 株探
    17日15:32発表(超重要)。昨日の東京現物相場は歴代5位の記録的な暴落。TSMC決算後の事実売りに中東リスクが直撃し、東エレクなどが指数を猛烈に押し下げ。一方で海運や医薬品など一部のディフェンシブ株は逆行高。

    2. ダウ平均は続続落 ナスダックは下げ渋るも大幅安 中国の新AIモデル発表でAI関連に売り=米国株概況 – 株探
    18日05:33発表(マクロ核心)。昨晩のNY株は大幅続落。中国発の高性能・低価格新AIモデル「Kimi K3」の発表を受け、AI投資のバリュエーション懸念が急再燃。マグニフィセント7を中心に利益確定売りが殺到。

    3. 7月17日のNY為替概況 – 株探
    18日04:57発表(外為動向)。昨晩のNY為替市場で、ドル円は162円30銭から一時162円55銭まで上昇。米住宅着工件数の上振れに加え、中東緊迫化による原油高からFRBの年内利上げ観測が強まりドル買いを誘発。

    4. 来週の株式相場に向けて=AI・半導体は秋口まで調整入り説も、アップル上昇の意味 – 株探
    17日17:45発表(需給・戦略分析)。AI・半導体ブームの過熱冷却が秋口まで長引くリスクを解説。思惑の半導体から資金が抜ける一方、過熱感のないバリュー株やインフラ実需株への選別物色の新潮流を提示。

    5. 本日の【サプライズ決算】速報 (07月17日) – 株探
    17日17:04発表。引け後の個別材料。ジャパン・ホテル・リート(8985)が今期経常を86%上方修正し分配金も大幅増額。インデックスの歴史的暴落の裏で、内需・バリューの実需の強さが際立っています。

    昨日の日経平均騰落予想は当たりましたか?

    下がると予想して、当たりました

    下がると予想しましたが、こんなに下がるとは思いませんでした(T_T)

    リンク