02. 週刊投資展望 2026-08-24 8月最大の山場!「NVDA決算」「ジャクソンホール」

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先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均66,016.14円-2,697.44
TOPIX4,067.29円-129.91
ドル円158.946円-0.216
Dow53,282.32$-455.06
Nasdaq26,180.45Pt-548.71
SP5007,677.21Pt-111.84
SOX11,740.37Pt-676.68
4,602.990$+226.170
6.5797$-0.0271
オイル87.53$+5.12
BITCOIN77,427.8$+14,632.5

先週の日経平均、米3指数は下落、SOX指数も下落で、日米株式市場は全面安でした。イラン情勢の先行き不透明感が増し増しだったのが、影響しましたね。
それに反して、BITCOINは大幅高です。ドルが安くなるとBITCOINは上昇する、というメカニズムが働いたように思います。これまでのセオリー通り、年末前までのもう一段の下げを期待しています。


今週の重要イベント

  • 25日(火)
    • 米 8月 消費者信頼感指数
  • 26日(水)
    • 米 7月PCE(個人消費支出物価指数)
    • 決算 エヌビディア セールスフォース
  • 27日(木)
    • 日銀 氷見野副総裁会見
    • ジャクソンホール会議(~29日)
  • 28日(金)
    • 日 7月 失業率 有効求人倍率 8月 都区部CPI
    • FRB ウォーシュ議長講演

エヌビディア決算、ジャクソンホール会議と注目イベントがあり、市場に与える影響に注目です。


「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

日経平均は、下がると予想します。

不安定な相場環境でどちらに転ぶか予想するのが難しいですが、これまでのパターンで、エヌビィアの業績は堅くても株価は下落して、日本のAI銘柄も下落すると予想しました。


今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

① 米エヌビディア(NVDA)決算(8/26)

  • 市場の焦点: 次世代AI半導体(Blackwellアーキテクチャ)の需要見通し、および大手クラウド(ビッグテック)のAI設備投資(CAPEX)の持続性。
  • 株式市場への影響:
    • 決算が市場の高いハードルを超えれば、日米の半導体・AIインフラ関連が一斉に上値を追う展開になります。
    • しかし期待値が高すぎるため、ガイダンスがわずかでも慎重であれば短期的な「出尽くし売り」が出やすい点には注意が必要です。
  • 注目銘柄: ディスコ(6146)、アドバンテスト(6857)

② ジャクソンホール会議(8/27〜29)&FRB議長講演

  • 市場の焦点: 9月FOMCで利上げはあるか、と、その後の金利政策に関する発言に注目。
  • 株式市場への影響:
    • 利上げなら企業負担増の懸念から株価下落、緩やかな利下げ(米経済ソフトランディング)を示唆すれば、過度な景気懸念が後退し米株高・リスクオンが継続。
    • 金利差縮小を過剰に意識させるトーンになった場合は一時的な「円高シフト(ドル安)」が輸出株の重石となる可能性があります。
  • 注目銘柄: 三菱UFJ FG (8306)、三井住友FG (8316)

③ 中東・米イラン紛争リスクと原油・資源価格

  • 市場の焦点: 報復の応酬によるホルムズ海峡などの原油供給ルートへの影響、停戦交渉の進展度合い。
  • 株式市場への影響:
    • 原油先物(WTI 87ドル台)や金価格が高止まりしており、地政学リスクの長期化は「防衛」「エネルギー」「総合商社」セクターの下値を固める要因として働きます。
  • 注目銘柄: INPEX (1605)、三菱商事 (8058)


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