02. 週刊投資展望 2026-10-05 今週の留意点

指標とニュースを投稿します

執筆者:

カテゴリ:

,

ひとこと

先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均68,346.1円+1,982.12
TOPIX4,092.85円-35.74
ドル円157.833円+0.498
Dow51,182.11$-652.06
Nasdaq27,190.86Pt+122.14
SP5007,726.73Pt-25.17
SOX13,136.67Pt+467.74
金4,140.520$-144.450
銅6.5796$-0.1950
オイル93.68$-2.24
BITCOIN84,608.1$+1,164.9
  • 先週の日経平均は2,000円近くの大幅上昇でした
  • 米3指数はDow、SP500が下落、Nasdaqが上昇です。またSOX指数が大きく上昇しました
  • 金の下落が続いています。またBITCOINが大きく上昇して、直近の高値付近まで戻ってきました

全体的にリスクオフの展開ですね。


今週の重要イベント

  • 5日(月)
    • 臨時国会召集 高市総理所信表明演説
    • 9月 ISM非製造業景気指数
  • 6日(火)
    • 日銀 植田総裁 あいさつ
  • 7日(水)
    • FOMC議事要旨(9月開催分)
  • 8日(木)
    • 10月 日銀地域経済報告
    • 決算: セブン&アイHD、ファーストリテイリング

「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

日経平均は、今週も上がると予想します。


今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

留意点・マクロ要因相場への波及メカニズム追い風・選好セクター(買い目線)逆風・警戒セクター(利益確定・調整)
① 米雇用統計下振れに伴う「利下げ期待」vs「景気後退懸念」雇用指標の大幅下振れは短期的には米長期金利低下を招きハイテク株を支えるが、実体経済の冷え込みが意識されれば景気敏感株への業績下方修正懸念が直撃する。ディフェンシブ・ヘルスケア・通信
(景気動向に業績が左右されにくい中外製薬、武田薬品、ソフトバンク等)
景気敏感・資本財・汎用素材
(世界景気減速の影響を受けやすい化学、鉄鋼、海運など)
② ハイテク・半導体株の急伸と二極化の揺り戻し先週はSOX指数を中心に値がさハイテク株が日経平均を牽引したものの、TOPIXやダウの出遅れに見られるよう市場全体のすそ野は広がっておらず、過熱感からの反動売りリスクが残る。出遅れ内需・バリュー・高配当株
(NTT、大手通信、インフラ関連など相対的割安感が強い銘柄)
短気急騰のハイテク・半導体製造装置
(指数寄与度が高く、短期的な利益確定売りに押されやすい主力グロース銘柄)
③ 米長期金利低下に伴うドル安・円高バイアス米利下げ観測の再燃による日米金利差縮小から、為替が円高・ドル安方向へ振れやすくなり、円安メリットを享受してきた輸出企業の採算悪化や株価の重荷になりやすい。輸入型内需・小売り・食品
(仕入れコスト低減が恩恵となるニトリHD、神戸物産、食品大手など)
自動車・精密・輸出主力
(為替感応度が高く、想定レート以上の円高進行が利益圧迫要因となる銘柄)
④ 方向感に乏しい原油相場とコモディティ動向実需の鈍化懸念と思惑的ニュースで一喜一憂する原油価格は、素材・エネルギー関連の業績見通しを不透明にし、相場の方向感を欠く一因となる。脱炭素・電力インフラ・防衛
(商品市況に依存せず、国家予算や政策的投資が続く日立製作所、三菱重工など)
エネルギー・資源開発
(原油価格の上値の重さから利益確定売りに押されやすいINPEX、石油元売りなど)

先週日経平均が下落トレンドを抜けて上に行きましたので、今週も引き続き上昇に目線を向けています。もしかしたらハイテク株の下落があるかもしれませんが、上昇過程での押し目かなと考えています。


リンク

コメント

コメントを残す