02. 週刊投資展望 2026-10-12 今週の留意点

指標とニュースを投稿します

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先週の主要指標振り返り

先週終値前週比
日経平均69,030.7円+684.6
TOPIX4,104.81円+11.96
ドル円158.340円+0.507
Dow51,660.18$+478.07
Nasdaq27,366.17Pt+175.31
SP5007,821.3Pt+94.57
SOX12,572.42Pt-564.25
金4,194.645$+54.125
銅6.7089$+0.1293
オイル93.11$-0.57
BITCOIN82,648.5$-1,959.6

今週の重要イベント

  • 10月13日(火)
    • 決算 日 イオン、Jフロント、米 シティG、ゴールドマン、JPモルガン
  • 10月14日(水)
    • 米 9月 消費者物価指数
    • 決算 バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、蘭 ASML
  • 10月15日(木)
    • G20財務相・中央銀行総裁会議(タイ・バンコク)
    • 米 小売売上高
    • 決算 TSMC

「今週の相場は上がるか?!」ガチンコ予想!

今週日経平均は、上がりますか?

日経平均は、今週も上がると予想します。

今週のASML、TSMCの決算次第だと思うのですが、両者とも業績好調との報道を信じて、好決算 → 株価上昇の流れを想定しています。


今週の「注目テーマ & 監視銘柄」

今週は海外の決算報告に注目です。

留意点・主要イベント相場への波及メカニズム追い風・選好セクター逆風・警戒セクター
① ASML(水)・TSMC(木)決算

(SOX先行急落の真因解明と半導体耐久力)
先週は主要3指数がプラスを維持する一方、SOX指数のみが大幅安(-564pt)となるダイバージェンスが発生。最先端露光装置の受注残高やAI向け先端パッケージング受託製造ガイダンスが市場の強気予想に届かない場合、ハイテク全体のバリュエーション調整(マルチプル縮小)へ波及するリスク。AI電力・送電インフラ・先端パッケージ関連
(半導体単体の浮沈に左右されず、データセンター増設の実需が続く電線・変圧器・受配電設備)

・日立製作所 (6501)
・富士電機 (6504)
・住友電気工業 (5802)
・イビデン (4062)
・フジクラ (5803)
高PER半導体製造装置・シリコン部材
(先週のSOX急落に連動して上値が重く、決算通過まで機関投資家の見送り姿勢が強まりやすい値がさ銘柄)

・東京エレクトロン (8035)
・ディスコ (6146)
・SCREENホールディングス (7735)
・信越化学工業 (4063)
・レーザーテック (6920)
② 米大手金融決算(火・水)

(JPM、GS、シティ、BofA、MS)
貸出利ざや(純金利収入:NII)の推移に加え、商業用不動産や消費者ローンを巡る貸倒引当金の積み増し状況を検証。米金融システムの健全性と実体経済の信用リスクを測るリトマス試験紙となる。日本のメガバンク・大手金融
(米金融株の底堅さが確認されれば安心感。日米金利差と国内利ざや改善期待が下値を強固にサポート)

・三菱UFJフィナンシャルG (8306)
・三井住友フィナンシャルG (8316)
・みずほフィナンシャルG (8411)
・東京海上ホールディングス (8766)
信用リスクに脆弱なノンバンク・不動産
(米銀の貸出態度硬化やクレジットリスクの兆候が意識された場合に逆風を受けやすいセクター)

・オリックス (8591)
・クレディセゾン (8253)
・住友不動産 (8830)
・東急不動産HD (3289)

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